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ホンダ、ジェット機日本投入へ=20年東京五輪めど
                       時事通信 11月14日(金)7時32分配信

 【グリーンズボロ(米ノースカロライナ州)時事】
 ホンダは、米国で製造する小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」(最大7人乗り)を、東京五輪が開催される2020年をめどに日本に投入する検討を始めた。航空機事業子会社「ホンダエアクラフト」の藤野道格社長が13日、明らかにした。
 ホンダジェットは1機450万ドル(約5億円)。来年に納入を開始し、当面は欧米で企業の幹部や富裕層向けに販売する。日本市場への投入計画はなかったが、政府が五輪に向けて主要空港でプライベートジェット機を受け入れる設備を整備し始めたため、「チャレンジできる」(藤野社長)と判断した。
 藤野社長によると、既に日本の顧客から高い関心が寄せられており、出張者の利用が多い東京―札幌便などで企業幹部らの需要が見込めるほか、「沖縄ハネムーンツアーなどいろいろなアイデアを考えている」という。

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 式典でジェットエンジンを披露するホンダエアロの泉征彦社長(左端)、ホンダの山本芳春専務(右端)ら

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141114-00000102-san-bus_all

ホンダ、ジェットエンジン量産開始 
             来年初頭にも機体出荷
                        産経新聞 11月14日(金)7時55分配信

 【バーリントン(米ノースカロライナ州)=小雲規生】
 ホンダは12日、米子会社ホンダエアロのバーリントン工場でジェットエンジンの量産を始めた。出荷先は機体製造を手がけるホンダの別の子会社で、来年1〜3月期にも米運輸当局から機体の認定を得て、ホンダジェットの完成品を出荷する見通しだ。

 地元政財界の関係者を招いた同日の式典で、ホンダエアロの泉征彦社長は「段階的にビジネスを大きくしていく」と表明した。本田技術研究所の藁谷篤邦(わらがい・あつくに)取締役は記者団に対し、「2020年ごろまでの黒字化を目指す」と述べた。
 ビジネスジェットの市場について、ホンダは「今後は毎年5%程度の成長が続く」(山本芳春専務)とみる。最大7人乗りのホンダジェットにはすでに個人を中心に約100機の受注があるといい、将来的には毎年70〜100機の販売を見込む。

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 ホンダジェットが日本にも乗り入れられる可能性が高まってきました。
 小型のジェット機は、各新聞社や水産庁、海上保安庁も保有しています。
 日本でのサポート体制が整えば、場合によっては、自衛隊の連絡機や訓練支援機としての採用もあるかもしれません。
 世界に羽ばたく日の丸ジェット。
 大変、夢のある話だと思います。ビジネスの成功を願って止みません。

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披露された飛行試験型初号機
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141017-00000000-fsi-bus_all

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MRJ、乗り越えるべき“3つの壁” 期待がかかる「日本の翼」
                      SankeiBiz 10月18日(土)8時15分配信

 国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」が18日、いよいよ飛行試験用の初号機を関係者にお披露目する式典(ロールアウト)を開催する。
 総受注数は採算ラインの下限である400機を突破。3度にわたる開発計画の延期を経て、来春に念願の初飛行を迎える。だが、「日本の翼」が安定飛行に入るまでには、乗り越えるべき“3つの壁”がある。

 ロールアウトは、MRJを開発する三菱航空機の親会社で、製造を担当する三菱重工業の小牧南工場(愛知県豊山町)で開催する。MRJが最初に納入される全日本空輸のほか、政府関係者などが参加する予定だ。

 たび重なる計画延期で暗雲が立ちこめていたMRJだが、ようやく明るい光が差し込み始めてきた。「世界のエアラインから優れた航空機とみてもらえる。400機の大台に乗ったという意味でもありがたい」。

 8月末の記者会見で、三菱重工業グループでMRJを開発する三菱航空機の江川豪雄会長は笑顔を見せた。国内航空会社では全日空に続き、日本航空からも32機を受注。これまで採算ラインは400〜500機といわれていたが、合計の受注数が407機になった。

 それでも、手放しで喜ぶのは早い。越えなくてはならない最初の壁は、さらなる受注の積み重ねだ。「確定の採算ラインにはまだ届いていない」。航空関係者は厳しい見方を示す。現在、407機のうち約4割にあたる184機は購入のキャンセルや保留が可能なオプションや購入権の契約が占める

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 MRJのような座席数100席以下で短距離を結ぶ旅客機を購入する顧客は大手航空会社より、規模の小さな地域航空会社が多い。中には信用力が乏しいケースもあり、「売却が決まったからといって、確実に資金回収ができるかはわからない」(金融関係者)からだ。

 事実、官民一体で推進した戦後初の国産プロペラ機「YS−11」は、リース契約していたペルーのランサ航空が破産。機体を債権者に差し押さえられるという事態に陥った。最近でも、スカイマークが業績悪化で資金繰りが難しくなり、エアバスに発注していた大型旅客機の購入を断念した。

 このため、三菱航空機の江川会長は「全世界満遍なく営業する。東南アジアもラテンアメリカもアフリカも有望だ」と、顧客の多様化の重要性を強調する。現在、受注を決めた航空会社は日航を含めて6社。地域は日本、米国、ミャンマーだけ。販売拠点を設けている欧州では実績がなく、大口顧客がキャンセルした場合のリスクが高い。

 2つ目の課題は利益の確保だ。MRJの定価は1機47億円で、日航が発注した32機の購入額は約1500億円。ただ、日航の植木義晴社長は「いい条件で交渉できた」と“値引き”があったことを示唆した。

 購入機数などに応じて行う値引きは一般的。それでも、MRJのような小型機市場は、ブラジルのエンブラエルとカナダのボンバルディアの2強に加え、中国、ロシアの新興メーカーも参入し、競争が激しい。燃費や静音、室内空間を売りにするMRJでさえ、値引きの圧力からは逃げられない。

 「機体はエンジンなどの部品と異なり、交換や修理などの利益が見込めない」(航空業界関係者)ため、量を確保し、コストを抑える取り組みが不可欠だ。

 受注が増えたことで、三菱重工は生産能力の増強という課題に直面しているが、資金を回収できなければ、過剰設備になる懸念がある。

 3つ目の壁は、やはり、来年4〜6月の初飛行、2017年4〜6月の納入開始という計画を着実に実施することだろう。MRJはこれまで受注獲得に向け、実機がないハンディを抱えてきた。さらに遅れれば、キャンセルや違約金支払いの可能性が高まる。

 そもそも、巨額の投資負担というリスクがあるにもかかわらず、三菱重工業が計画を推し進めてきたのは「事業そのものの持つポテンシャルが大きい」(幹部)からだ。その思いはメーカーにとどまらず、日航の植木義晴社長は「私自身、開発現場をみて胸が高鳴り、次世代を担う航空機だと確信した。MRJの成功は航空会社にとっても夢だ」と話す。

 民間主導のMRJが着実にビジネスとして軌道に乗ることができるか。受注活動などでは政府の後押しも不可欠だ。さらに部品メーカーなどへの波及効果も大きいだけに、その翼には日本経済の新たな成長モデルとして期待がかかっている。(田村龍彦)
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MRJ、初号機がロールアウト「夢から現実へ」
                  Aviation Wire 10月18日(土)16時45分配信

 三菱重工業(7011)と三菱航空機は10月18日、国産初のジェット旅客機「MRJ」のロールアウト(完成披露)式典を、三菱重工の小牧南工場(愛知県)で開催した。式典には三菱重工の大宮英明会長や三菱航空機の川井昭陽社長をはじめ、約500人が出席した。

 ロールアウトしたのは、5機製造する飛行試験機の初号機(登録番号JA21MJ)。国産旅客機の開発は日本航空機製造のYS-11型機以来、50年ぶりとなる。開発費は1800億円。

 三菱重工の大宮英明会長は、「最高レベルの経済性と快適性を兼ね備えた、世界に誇れるメイド・イン・ジャパンの製品が、ようやく夢から現実へと姿を変えようとしている。自信を持ってMRJを世界に送り出せることを誇りに思う」と述べた。

 ANAを傘下に持つANAホールディングス(9202)の伊東信一郎社長は、「MRJの勇姿を見て感動した。初号機の受領が待ち遠しく、世界で最初に運航できることは名誉なこと」と待望のロールアウトに賛辞を送った。

 三菱航空機の川井昭陽社長は、「実機ができたことで、われわれはここまで出来たんだぞ、と販売先に示せるのは、何もない時よりも格段に大きい」と、ロールアウトしたことが今後の販売活動を後押しするとの考えを示した。`

 MRJの初飛行は2015年4-6月期、型式証明の取得は2017年上期を予定。ANAへの初号機引き渡しは、2017年4-6月期となる見通し。

 飛行試験機の製造状況は、2号機が翼胴結合中で、3号機は胴体結合まで完了。全機静強度試験機はすでに試験を開始している。今後飛行試験初号機と2号機では、アビオニクスや操縦系統、降着装置、エンジンなどを試験するほか、地上振動試験や電磁干渉試験、安全性確認試験、地上走行試験などを実施する。

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 いよいよMRJ(三菱リージョナルジェット)がその雄姿を現しました。
 姿を見たところ、「日本の工芸品のよう」に感じました、期待以上に美しい仕上がりだと思います。出席したANAの社長の談話なども、リップサービスの部分もあるのでしょうが、航空関係者としては心躍るMRJの仕上がりだったのでしょう。

 飛行試験までは、あと半年以上の時間がかかりますが、無事に飛行試験を終えれば、世界から発注が期待できるのではないでしょうか。

 航空業界でも「Made in Japn」が世界に羽ばたいていく事を期待したいものです。

 
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00000515-san-bus_all

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スカイマーク、エアバス大型機の全機購入断念へ 今期大幅赤字の可能性
                       産経新聞 8月9日(土)11時53分配信

 国内第3位の航空会社スカイマークが、欧州航空機大手エアバスに発注していた超大型旅客機「A380」6機すべての購入を断念する見通しとなったことが9日までに分かった。代金支払いのめどが立たなくなり、7月下旬にエアバスから購入契約の解除を通告され、当初は交渉を続ける方針だったが、業績悪化の中で資金繰りをさらに圧迫しかねないと判断した。

 同社関係者によると、西久保慎一社長がこのほど、社内向けのウェブサイトで「A380の導入は見送ることにしました」などと書いた。同社は国際線参入に向け平成23年、6機のA380を約1915億円で購入する契約を結んでいた。

 同社の平成26年4〜6月期決算(単体)は格安航空会社(LCC)との競争激化などを背景に最終損益が57億円の赤字に拡大し、事業継続に「重要な疑義」があると注記。A380の前払い金として納付済みの約260億円は「全額が返還されない可能性がある」としており、損失計上されれば27年3月期通期は大幅赤字となる可能性がある。

 またエアバスからは違約金として約700億円の支払いを求められているが、減額を要請する考えだ。
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 残念ながら、スカイマーク社のA380は日本の地を踏むことはないようです。
 日本で初めてA380の導入を試みていましたが、業績、エアバスとの信頼関係に鑑みて、導入を断念することになりました。
 一、航空ファンとしては残念です。
 スカイマーク社としては、虎の子の260億円は違約金としてエアバス社に差し押さえられるようです。
 航空運送事業は今や「薄利多売」の産業です。スカイマーク社としては、今後、いかに違約金を減額していくかが、焦点になるでしょう。

 現在運航しているB737の後継機をA320に変更する。更にA330の導入を進める等の対応によって、違約金の額は減額できるのではないでしょうか。

 いずれにせよ、これからの経営再建に向けての正念場を迎えることになりそうです。
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フランスで試験飛行を行うスカイマーク向けA380

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140729/t10013379321000.html

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スカイマーク 違約金700億円の可能性
                        NHK NEWS WEB

 国内第3位の航空会社、スカイマークの西久保愼一社長は、航空機メーカー「エアバス」との間での旅客機の購入契約の見直し交渉について、エアバスから購入を予定していた6機すべてを解約するという通告を受けたとしたうえで、違約金としておよそ700億円の支払いを求められる可能性があることを明らかにしました。

 スカイマークの西久保社長は29日午後、「エアバス」との間で進めている世界最大の旅客機A380型機の購入契約の見直し交渉について記者会見しました。
 それによりますと、スカイマークは円安の影響で業績が悪化したため、当初購入を予定していた6機のうち2機の納入時期を遅らせ、残る4機は納入を無期延期とするよう交渉していたとしています。
 しかし27日夕方、エアバス側からファックスで、6機すべての契約を解約するという趣旨の通告を受けたということです。
 西久保社長は、前払い金として支払った合わせて265億円が損失になるおそれがあるうえ、交渉が決裂すれば、およそ700億円の違約金の支払いを求められる可能性があるとして、経営に厳しい影響が出るおそれがあるという見通しを示しました。
 このため西久保社長はエアバス側に交渉の継続を呼びかけるとともに、国際線参入については中型のA330型機を利用するなど、抜本的に見直す考えを明らかにしました。
 またエアバスから大手航空会社の傘下入りを求められたとしたことについては、「支払い不能になるのであれば株を売却してほしいと求められ、大手航空会社の傘下に入るよう求められたと想定させるに十分な内容だった」と述べました。
 西久保社長は「スカイマークは日本の航空業界に価格競争を持ち込んだという自負がある。どんなに会社を縮小しようとも独立した経営を維持したいと思っている」と述べました。
 これについてエアバスは「スカイマークとの協議の結果やスカイマーク側の意向を踏まえて、6機のA380型機の購入契約を解除する通知を行った。エアバスは契約に基づくあらゆる権利と手段を行使する予定だ」とするコメントを発表しました。
−−−−−−−−−−−−−−(抜粋終了)−−−−−−−−−−−−−

 スカイマーク社はA380の導入について、契約を破棄したわけではなく、購入計画の順延を提案したとのことでした。
 しかし、一方的にエアバス社から、契約の解除と違約金の支払い、または、他社の傘下入りによる購入資金の確保を要求してきている模様です。
 
 このエアバス社の対応からは、
「スカイマーク社の経営について信用できない。今のうち、獲れるだけとっておこう。」
という、強い意志を感じるのは、私だけでしょうか。

 航空業界というのは、景気・戦争・為替相場などのちょっとした変動で、経営状態に大きな景況を受ける、とても「繊細」な業種です。
 
 購入計画を変更することで、莫大な違約金を課せられたり、購入資金確保のために、身売りを求められるのであれば、どの航空会社も、エアバス機材の購入に、これからは二の足を踏むことになるかもしれません。

 「飛行機が売れれば、運航会社(エアライン)は無くなってもいい。」
 というエアバスのスタンスには、ちょっと違和感を禁じ得ません。

 以下、スカイマーク社のコメントです。

−−−−−−−−−−−(スカイマーク社HPより抜粋)−−−−−−−−−
 
 エアバス A380 導入に関するお知らせ 

スカイマークをご利用の皆様、株主ならびにマスコミの皆様へ

4年前よりスカイマークは A380 の導入に向けて準備をして参りました。
 しかしながら近年の円安や競争の激化により経営環境が厳しくなったため、当初の計画を変更せざるを得ない状況になって参りました。

 今年4月からこのような状況を踏まえてエアバス社と話し合いをして参りましたが交渉は難航しております。それはスカイマークが大手航空会社の傘下に入ることを契約変更の条件の一部として要求しているためです。そしてそれを拒否して A380 をキャンセルした場合には常識を逸脱した法外な違約金を提示してきました。

 エアバス社としては、契約通りの機体数を納入し代金を回収することが第一の目的であることは理解できます。しかし当社の経営の主体性を揺るがすような要求は受け容れられるものではありません。
 スカイマークは創業以来、旧態依然とした航空業界に価格競争を持ち込み、航空運賃の低価格化に貢献して参りました。それは大手航空会社に頼らず独立して存在するからこそ実現できたことであり、そこに企業としての価値があると自負しております。
 収益が悪化しているとは言え未だ無借金であり、また A330 グリーンシートは非常に好評で搭乗率も上がってきております。他社の傘下に入ることなど考えられません。
 A380 の導入は当社にとって重要な事案です。交渉の途中ではありますがお客様や株主の皆様に現状を知っていただく必要があると思いましたので本文面にてお知らせする次第です。
 経営的に難しい局面ではありますが決して安全運航をおろそかにすることはございません。
まだまだ困難な交渉が続くとは思いますが、我々はエアバス社と根気よく協議し解決策を見出していく所存でございます。
  
 2014 年 7 月 29 日 代表取締役社長  西久保 愼一
−−−−−−−−−−−−−−(抜粋終了)−−−−−−−−−−−−−

 日本の航空会社として、スカイマークエアラインズには毅然と頑張ってもらいたいと思います。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140715/k10013013631000.html

-----------------------------(記事抜粋)-----------------------------
英で航空ショー「MRJ」40機受注見通し
                  7月15日 7時09分 NHKニュース

 世界有数の航空ショーが14日、イギリスで始まり、国産の旅客機としておよそ半世紀ぶりに開発が進められている小型ジェット機の「MRJ」がアメリカの航空会社から、新たに40機を受注する見通しになりました。

イ ギリス南部のファンボローで14日開幕した航空ショーには、航空機メーカーや関連企業などおよそ1500社が参加し、最新の旅客機や軍用機を展示しています。
 このうち、三菱航空機は、およそ半世紀ぶりの国産旅客機となるMRJについて、アメリカのイースタン航空から新たに40機を受注する見通しになったと発表しました。
 これによってMRJの受注件数は、合わせて365機になる見込みです。

 MRJは、航空会社への第1号機の引き渡しが3度にわたって延期され、受注への影響が懸念されていましたが、三菱航空機の川井昭陽社長は「今回の受注は非常に大きい。今後、顧客のニーズを踏まえ、開発を急ぎたい」と話していました。
 
 会場では、このほか、ヨーロッパのエアバスやアメリカのボーイングなどのメーカーが最新鋭の航空機を展示したり、試験飛行で性能を披露したりしていました。
新興国の経済成長などを背景に航空機の需要は、今後20年間で3万機以上に上るとされており、各社の受注競争は一段と激しくなっています。

 MRJは、戦後初の国産旅客機として1962年に初飛行した「YS−11」以来、およそ半世紀ぶりに開発が進められている国産の旅客機です。
 MRJは座席数が100席以下の小型ジェット機で、このサイズの航空機は欧米を中心に、現在3000機以上が飛行しており、その大半をカナダのボンバルディアとブラジルのエンブラエルの2社が生産しています。

 しかし、アジアなど新興国で格安航空会社が増えるなか、小型のジェット機の需要は今後、急速に拡大するとみられていることから、ロシアや中国の企業が開発に参入し、競争が激しくなっています。
 MRJの最大の売りは燃費性能のよさとされていて、アメリカの「トランス・ステーツ・ホールディングス」から100機、全日空から25機、それにアメリカのスカイウエストから200機の合わせて325機を受注しています。
 しかし、部品の調達の難航などで開発が遅れ、去年、行われるはずだった第1号機の引き渡しは、3度にわたって延期されています。
 会社設立当初の計画と比べると4年遅れることになり、受注への影響が懸念されていました。
-----------------------------(抜粋終了)-----------------------------

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 国産旅客機のMRJが久々に新規受注を獲得しました。
 設計変更等により、開発の遅れが心配されていましたが、今回の受注により、更なる受注を見込めるかもしれません。
 
 来年、平成27年4月に初飛行、同年秋頃にアメリカにて特殊な気象状態での飛行に関する飛行試験を実施する予定だそうです。
 まずは、早期に初飛行を行う事が重要ではないでしょうか。飛ばないことには、顧客を安心させる事はできないと思います。
 早ければ29年4月がデリバーが開始されるとのこと。
 
 現場のパイロットや客室スタッフ、整備士等の意見を広く汲み取って、歴史に残る名機として、末永く飛んでもらいたいものです。


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