みきやま通信

兵庫県立三木山森林公園のブログです

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今年も山の日の祝日、平成29年8月11日(金)、
兵庫県立三木山森林公園 展示ホールにて
「みつばちをよく見てみよう!」
を開催しました。

受付時刻には定員の20名の方が展示ホールに集まってくださいました。
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みなさん、みつばちの巣箱が見える位置にスタンバイ。
ガラス窓をはさんで観察できるので、刺される心配はありません。
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先週のイベント「移動昆虫館&昆虫標本づくり」から引き続き、
兵庫県立大学名誉教授 大谷 剛先生が解説に来てくださいました。
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穏やかに、丁寧に、みつばちについて説明してくださいます。
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先生も裏手にまわって、いよいよ巣箱を開けます。
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煙が見えるのは、みつばちを燻煙器で燻しているからです。
煙で燻すと、みつばちたちが大人しくなり、巣を取り出しやすくなります。



公園スタッフが取り出した巣脾をガラス越しにみせると、
写真をとったり、ガラスに張りついて、ジッと見ている子どもさんも。
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六角形の巣房でぎっしりと巣脾が形成されています。


ん?甘〜い匂いがプ〜ンとしてきました。
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先ほどの巣脾がみなさんのもとへやってきました♪
びっしりと蜂蜜が貯められています。

           三木山産はちみつ試食タイム
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「甘い」「酸っぱい(酸味がある)」「濃い」など色々な感想がありました。


続いて、みつばちの観察タイム♪
観察ケースに入れたみつばちのオスとメス(働きバチ)を
手もとで観察していただきました。
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みつばちはメス(働きバチ)の方が体長が小さく、針を持っています。

その後は、参加者のみなさんからの質問コーナー。
大谷先生が答えてくださいます。
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Q.ハチは1回目より、2回目に刺された方が、症状が重たくなるのはなぜですか?
A.免疫がうまく働かず、過剰反応してしまう(アナフィラシキ-ショック)からですね。


Q.女王バチを決める理由は?
A.それはですね、○○○○!
・・・意外な答えに、参加者もおどろいてました。

大谷先生は、最後に

「ハチの天敵は人間。手ではらったりすることが良くない。
ハチを嫌がるのではなく、活用しましょう。」
伝えておられました。


みつばちについての解説や、みなさんの質問に丁寧に答えてくださった
大谷先生、ありがとうございました。


※神戸新聞 三木版(8月12日朝刊)にて
このイベントの取材記事が掲載されました。
記事は、こちら
あわせて、イベントの様子をお楽しみください。

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