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9月に野村萬斎さん主演で映画が公開されます。
時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。武州・忍城。周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。城主・成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としている男。智も仁も勇もないが、しかし、誰も及ばぬ「人気」があった―。 BOOKデータベースより
映画や本などで大きくとりあげられて誰もが知っているという武将ではありません。でくのぼう「のぼう様」
と呼ばれ領民から親しまれた成田長親という武将。石田三成率いる2万の軍勢を、なんと500の兵で迎え 打った。どう考えても無謀な戦をした長親。
領民に混じって田畑仕事をしようにも、なんとも不器用でしかし憎めない城主。普段はぼーっとした殿様が
武士の意地と愛すべき領民のために戦いを挑む、なんとも面白い設定です。いや設定ではなく、史実だか らこそ面白いです。
手柄をたてようとする三成が、必死で攻めても落とせない忍城。いよいよ水攻めという段がこれまた面白い のです。
これはぜひとも映像で観たいものだと思ったら、昨年の秋にはキャスト発表。そして今年9月にはよいよ公 開です。しかも主演は大好きな野村萬斎。おおーー!
石田三成は上地雄輔、大谷吉継を山田孝之、長束正家役を平岳大、豊臣秀吉役を市村正親が演じます。
ほかに佐藤浩一、榮倉奈々、山田孝之、ぐっさんなどなど。 絶対に 見る〜!
武勇に優れた武将ではありませんが、領民に好かれた武士らしくない殿様のお話を
ぜひ読んでみてください。
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お勧め本(感動編)
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そもそも、本について語り合う友人が少なかったのでこのブログを始めました。
おかげで本好きな方たちと知り合う事が出来て、私自身は満足しています。
しかし、これから読書したい という知人も私の回りにいます。
手当たりしだい読んだらいいと思いますが、やっぱ合う合わないもあったりして、
「お勧めの本ないかなー?」とか
「難しくないやつ教えて。」とかよく言われてます。
「警察ものは ニガテー。」なんて人も居るし、人それぞれ好みもありますよね。
うちの町の図書館では、帯のコメントを中表紙に貼ってあるので、雰囲気はつかめます。
こんな本読みたい。の参考にしてます。(やっぱ、本は手にとって選びたい ですよねー)
読書関係のブログは多いけれど、その方のお勧めの本 を教えて欲しいなーと思うときがあります。
お勧めや受賞ものばっか読むのは邪道かもしれないけど、読書の楽しさをいろんな人が知るのはいいことだと思います。
参考になれば と思って
『本の紹介のコーナー』のほかに こんなコーナーも作ってみました。
今回 紹介したいのは
「僕僕先生」 仁木英之さん
第18回ファンタジーノベルズ大賞受賞作です
唐の時代、裕福な県令の家に生まれた青年王弁は、勉学に励む気もなく毎日ぶらぶらしていたが、そんな息子を見かねた父、王滔は黄土山に住む仙人、僕僕のもとへ息子を送り出す。
父から預かった貢ぎ物を背負い、王弁は出かける。彼の前にあらわれたのはどう見ても十代の少女にしか見えない自称仙人「僕僕」。最初は全く信じていなかった王弁だが、次々に不思議な仙術を見せつけられた王弁は、この少女に弟子入りすることとなる。
僕僕について修行をする(?)うちに、淡い恋心を抱き始める。時に厳しくそっけない、時に本当の少女のように甘えてくる仙人僕僕。
胸キュンとしてくるほのぼのとした冒険ものです。
当時中学生だった娘と、80代の母と、三人で読みまわしました。
ぜひぜひ 読んでください。
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