ゆで卵

意味のないことを、永遠とだらだらだらだら書くブログ。

散文2

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夢。

夢の中で聴こえた歌の歌詞。

「ねぇ ハドソン 二回繰り返してみても 君の顔は 違っているの」

パッと目が覚めて、歌詞とメロディーを頭の中で繰り返していたら

メロディーが森山直太朗の「12月」だった。

夢の中でこの「ねぇ ハドソン・・・」は自殺志願者に向けて歌われていて

自殺志願者のおじさんとおばさんは「いい曲ね いい曲ね」と言っていた。

私は皆に隠れてこの歌をこっそり聞いて涙してた。

この曲を歌っているのも森山直太朗と知らない女性で

女性がメインで歌っていて、直太朗はとても低い声で歌っていた。

夢の中でこの歌のプロモーションビデオが流れていて、プロモーションビデオは

パン屋の恰好をしたおじさんがパン屋に来た子供に歌って聞かせているという

絵本の様な雰囲気のアニメだった。

なぜいきなりこんな夢を見たのかわからないけれど、私はこの曲を聴いて

肩を震わせて泣いていた。



「ねぇ ハドソン 二回繰り返してみても 君の顔は 違っているの」

二回繰り返しても、きっと同じ。

一度きりの人生、大切に生きたい。

。。。

昨日の夜、必死で絞り出した「眼鏡」というポエム。

なんかすっきりしないままブログに載せてみた。

今夜、出かけて、帰宅したらなんだか昨夜の続きが書けそうな気がして

書き進めてみた。

特に「眼鏡」というキーワードに固執して名付けた訳ではなく、

単に初めの一文に出てきたから取ってつけただけだったけど、

「ああ、こんなポエムになりたかったのね」と思った。

そのポエムが自分の気持ちによるものなのか、

何かの影響によるものなのか、

私の意志でも何でもない想像なのかはよくわからないけれど、

こんな風にポエムを二日かけて書いたというのは初めてなので

驚いている。

ポエムって自分の意思だけでできるわけではなくて、

意識とか無意識とか、はたまた無関係とか

よくわからないものが働いて出来たりもするのだなぁと思った。

なんか意識しないところで、意識しない感覚で初めてポエムを書けた気がする。

いつも自分の気持ちをぶちまける型のポエムだから。

徐々にこういう無意識ポエムできるといいな。

きっと、ポエムの幅が広がる気がする。




言葉。

今日もワインを飲んだ。

薬を飲むため、ワインを飲み終わってから時間を置いている。

お酒を飲むと、なぜか朝まで起きてしまう。

なぜだろう。。。

ダイエットは現状維持が続いていて、ちっとも進まない。

焦る。

が、焦ってはならない。

焦るとろくなことがない。

人生もそう。

よく、肝心な時に焦ってしまうんだけど、

後で考えると、「あの焦りがあの結果を招いた」というようなことが多々ある。

焦るとろくなことがない。

ろくなの「ろくな」とはなんだろうと思い、広辞苑で調べたら、

「まっとうな。しっかりした。」と出てきた。

まっとうなことがない。

「まっとう」とはなんだろうと思って調べたら、

「まともであること。」と出てきた。

まともなことがない。

焦るとまともなことがない。

「まとも」を調べたら、

「ましょうめん。正道なこと。きちんとしているもの。」などと出てきた。

「きちんと」で調べてみたら、

「崩れや乱れがなく整然としているさま。」と出てきた。

「整然」で調べたら、

「正しくととのったさま。」と出てきた。

「正しい」で調べたら、

「よいとするものや決まりに合っている。」などと出てきた。

まとも・正しい・よいとする、などイメージとして一般的に良しとされる言葉たち。

つまり、「焦ると良いと言われる様な結果が出ない」ということだろうか。

ここでは、自分にとってだから、「焦ると自分にとって良いと思われる結果が出ない。」ということだろうか。

言葉を紐解いていくと面白い。

イメージと現実。

「声」というポエムを読み直してて、

「あれ?イルカってテレパシーだったっけ?」とふと疑問に思った。

昔はイルカはテレパシーで話すと言われてたけど、

最近では人間には聞こえない音で話すとテレビで見た気がしたからだ。

ネットで「イルカ」を調べてみたら、ウィキペディアでイルカは高い周波数を持った

パルス音というものでコミュニケーションを取っていると出てきた。

「どうしよう・・・、テレパシーは間違っている」と思い、ポエムの「テレパシーで」の所を

「パルス音で」と直してみた。。。



「イルカのようにパルス音で君と繋がっていたい」



なんじゃそりゃ、という表現になってしまった。

広辞苑でパルス音のパルスとは「脈動、脈拍」とあり、「極めて短い時間だけ継続する変化」

と出てきた。

自分がイメージしやすいようにパルス音を自分なりに言い換えてポエムにしてみると、

「極めて短い時間だけ続く周波数の高い変化する音で君と繋がっていたい」となる。

ロマンチックじゃな〜い。

「テレパシー」も広辞苑で調べてみたら「言語そのほかの感覚的手段によらずに、ある人の精神から

他の人の精神に思考・観念・感覚などの印象が伝達されること。遠感現象。精神感応。」と出てきた。

うん、こちらの方がイメージに合っている。

けれど現実ではイルカはテレパシーではなく、今はパルス音でやり取りするとある。

「どうしよう・・・、テレパシーで繋がっているとされている他の動物いないかな」と思いながら

ネットで「テレパシー、動物」と検索してみた。

するとテレパシーが超常現象とくくられてしまうこの世の中をもろともせず、

動物のテレパシーは当たり前で書かれている記事がどどどっと出てきた。

「よし、これいける」と思った。

「通説を無視し、この超常現象っぽい雰囲気で書いちゃえ、ロマンチック優先」と思いながら、

直した「パルス音」を「テレパシー」に戻した。

普段イメージで話している言葉をポエムにすると、自分がかなりの頻度で間違って言葉を

使っていることが多いことが分かる。

それは昨年、ポエムを推敲してみて感じた事だ。

イメージで書いている事と「現実」が余りにも違っていたりする。

フィクションとノンフィクション、イメージと現実の狭間で揺れる言葉選び。

ポエムを書くことによって、言葉を勉強させられたりする。






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