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タンピエワイン会

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夏飲むべきワインはプロヴァンス、それもバンドールのタンピエのワインですよ。
ドメーヌ・タンピエに訪れて醸造責任者のダニエル君と意気投合して教えてくれた文言を忠実に守って猛暑の最中に我が家で愛好家の皆様とタンピエの全てのキュベを飲みました。結論は一言しかありません。これ以上何を求めるのかと。
ロゼは鯛や帆立のカルパッチオと合わせ白はガチョウのパテや生ハムと合わせました。タンピエの赤は最上キュベのカバッソウを始めトゥティーヌ、ミグアがクリュ毎のワインですが古いのはトゥルティーヌの2006しかない。それでも熟成の妙は感じて取れました。カバッソウは2011しか在庫しないけど繊細なボディは充分実感出来ました。素晴らしいワインです。
タンピエのスペシャルキュベはムルヴェドル主体でカベルネソーヴィニヨンを僅かにブレンドするスタイルですがこれが本当にプロヴァンスワインのエッセンスである香草の香りが前面に出る典型的なワインなのです。個人的な感想で申し訳ないのですが本当に美味い。そのアロマは現地の豊かな自然と太陽に照らされた地中海を彷彿とさせるワインなのです。
私にはもうブルゴーニュなぞの邪悪な飲物は必要無い。あんなコストに見合わないワインなんてバカらしいよ。

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