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私はもう半世紀以上生きてきたおばさんです、そろそろ身体に支障を来たす年齢となりました、幸いにも今のところ病気らしい病気をすることなく来ましたが、いつどうなるかは保障されていないのですから・・健康のありがたさをかみしめて、動けるうちは自分なりに頭と身体を動かしていこうと思っています
さて、自分の過去のことを語ろうとすると、一言で言えば「とても恵まれていた」といえます
もう少し具体的に語ろうとすると・・・「エホバの証人」という宗教に入信していた長い年月があるので、この宗教の話を避けては通れないのですが、それはこのブログを始めて「JW・・・あれこれ」で、それなりに(未熟な文ですが)自分のその時その時の気持ちをすでに語ってきました
簡単に言いますと
十代半ばですでにエホバの証人の伝道者に出会い、何度かに渡る聖書研究を経てほぼ10年後にバプテスマを受け、10年ほど補助開拓者(月60時間以上の奉仕報告を提出する伝道者)を楽しみましたw
その後の20年は心がどうしても喜べない悶々とした精神状態が続いた証人生活でした
夫の転勤でいくつかの会衆で過ごした私は、どこでもエホバの証人らしくないエホバの証人だったといえます、それは私がこの宗教を自分の信仰と捉えていた為、夫や子供にほとんど影響を与えないようにした証人だったからです
だからこそ、この宗教の中で生きていくのは大変でした「躓きの元」「世の友」「模範的でない姉妹」だったのでしょう、この宗教から出てきて初めて夫や子供を巻き込まなくて良かったと・・褒められる部分の自分をみつけましたwこの中にいたときは責められる部分だったんですがねw
おっかなびっくりですが自分を信じて生きてこれたような、入信した宗教は失敗でしたがw自分を見失わないでここまでこれたようです、傍からは楽しそうに見えていたかもしれませんが心はいつも晴れていませんでした、この辛い気分を子供に与えなくて良かった、宗教において辛かったのは自分だけで良かったと思える今を迎えています、そして全ては自分の糧とし、これからは新たに自分の自然に楽しめる楽な流れに乗っていこうと思っています
今は、20年以上住んでいる終の棲家になるであろうこの東北の地で、すっかり腰をおろし、捕らわれていた宗教思想からも開放され、エホバの証人不活発者から自然消滅者になっている私、地域でそれなりに活動する毎日です、エホバの証人だったがゆえに好きでも堂々と出来なかった活動のあれこれを心底楽しめています、それは・・まだ新しい自分を発見するほどですw
この宗教には、夫はもちろん子供にもほとんど関わらせなかったので、置いてきたもの心残りなことなど一切ありません、あるのは・・自分もそうだったように、あの宗教の中で悩んでいらっしゃる方々のこととか、親が入信したせいであの世界で育ち苦しむ2世さん方のことなどでした
でも、ほとんどの皆さんはしっかり大人になられて立派に生きておられるようで感心しています、ただ時々元JW(エホバの証人)だったということで、2世さんでしょうか・・私に対して嬉しくないコメントをよこされますが(><;
人の幸せには共に頭を上げ喜び、人の不幸にはそっと独り頭を下げ、良い意味で賢く振舞える人となりたい。
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