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『ブラック バード』終わっちゃいました。
今回は何も知識のないままの観劇でした。
本当はいろんな情報集めて望みたかったけど・・・
時間がなかった〜(-_-
だけど、それが効したのか
結構自分で思いを膨らませながら楽しむことができました。
ちょっと嵌るかも。。。。
☆ 8月9日東京公演(千秋楽)(世田谷パブリックシアター)
初観劇です(私にしては、おそーーーー!!!)
内野さんの初めてのふたり芝居、そして久しぶりのストプレ・・・・
幕が上がってからは、一言ひとことのセリフとにらめっこ。。。
言葉を受け止めながら集中して耳を傾ける。
流れによりストーリが浮き彫りになってくる。
私の中で少しずつ世界が広がっていく。
ストプレはセリフと演技のコラボレーション
この作品、レイとウーナの奥深い心の闇を紐解いていけば、面白い作品だなと感じて
観劇は終わりました。
☆ 8月15日名古屋公演(中部大学文化市民会館)
東京公演と違って、ストーリーを把握しているのであとはレイとウーナから発せられる言葉を
受け止めどう消化していくのか。
事件をおこし、今は、別人として生きているレイと、事件を引きづりながら環境も変えないで
好奇な目でみられずーと生きてきたウーナの心の葛藤が少しずつ私なりに理解できた。
内野さんを間近でみられたので、演技一つ一つ(目、背中など)間のとり方、息使い、直に感じる
ことができ嬉しかったです。
☆ 8月16日名古屋公演(中部大学文化市民会館)
この日は主人も一緒でしたので、楽しむだけにしようと思っていましたが・・・
やっぱりひとつひとつの演技、言葉(セリフ)を自分なりに消化しようしている。
どうしても気になったところがある。
今でもそれが疑問である。
☆ 9月6日大阪公演 千秋楽(梅田芸術劇場・シアタードラマシティ)
内野さんは、やっぱり裏切らなかった。
以前に、何かのインタービューで「何がしら挑戦しないと風は吹いてこない、気圧を変えないと現
場で台風は生まれない」(だったかな?)と言ってみえましたが・・・ぶれてない。
この舞台は正にそれを証明してくれたと思う。
言葉一つ一つを深く掘り下げてのあのセリフ回し、演技、行間、を直に受け止めていくと、
不思議と二人の一言一句、一挙手一投足に釘づけになり、その世界に入り込んでしまった。
普通の男と女の話ではなく、なぜか不思議な世界、深くて暗いそして心が痛くなってくる作品だと
思います。見る私もあの独特な喜怒哀楽のない感情のないセリフ回しというより説明が妙に好奇心
を起こしてくれる。ストーリーをより一層ミステリアスにしてくれる。
とっても考えさせられる。考えさせられた。
愛にもいろんな形がある。
もし15年前のあの時にレイの本当の気持ちは・・・ウーナの本当の気持ちは、・・・
そして今この時は・・・受け取り手の私たちの今の気もちしだいだな自分で消火しなさいですね。
私は私なりに消化できて、今はすっきりしています。
内野さん新しい風をありがとうです。
この作品に出逢わせていただいたことに感謝いたします。
※ カーテンコールでの内野さんの満面の笑みで「全身全霊でやりきったという満足感と達成感」がひ
しひしと伝わってきました。少女役の皆さんもとてもよかったですよね。
歩さんも肩の力が完全に抜けて輝いて見えました。
最後に私が一番感じたこと
それは・・・・
内野さん、歩さん、少女役のお嬢さんたち、みんなのお辞儀が奇麗だったので気持ちとして
さわやかに幕を閉じれたと思います。(この感じ方はたぶん私だけだと思います。変なとこで自分
に納得しちゃいますから足からず)。
えへへ(^^ゞやっと書くことができました(^_^  …
これで次のステージに向かいます\(^o^)/
楽しみだ〜〜〜〜〜〜〜〜(*^_^*)♫♬〜
by み〜
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