ブリュッセルの暮らし

ブリュッセルからヨーロッパをみてみよう!

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イメージ 1 ここのところ、出張続きで忙しくなってきました。このまま年末突入という勢いです。ところで、先日、初めてブルガリアへ行ってきました。ルーマニアのブカレストから車での旅です。ルーマニアも3年ほど前に行った頃に比べれば、ずいぶん道が良くなってきましたが、まだまだガタガタ道が多く、これからという感じです。ブルガリアも似た状況です。
 
イメージ 2 ルーマニアとブルガリアの国境沿いにはドナウ川が流れています。ルーマニアの首都ブカレストから約100kmほど南下すると大きな橋が架かっており、それを渡るとブルガリアとの国境が見えてきます。この橋は、ルーマニアとブルガリアを結ぶドナウ川唯一の橋とのことです。ブルガリアはシェンゲン条約に入っていないので、入国前にパスポートコントロールがあります。そこで入国が認められると、ブルガリアのルーセの地を踏むことになります。ここは、首都ソフィアから約200kmほど北東に位置するところで、近年、企業誘致のために工業団地の開発が進められています。

イメージ 3 ルーセからさらに100kmほど南下し、トゥルゴビシュテという町に到着。西欧のように道が良ければ、ブカレストからトゥルゴビシュテまでは200kmほどなので、比較的楽な距離なのですが、ガタガタ道で結構しんどい道のりでした。この町に泊まったのですが、いわゆる田舎町でホテルの周りにはなにもなく、閑散としていました。

イメージ 4ところが、夜中になるとどこからかディスコミュージックがガンガン鳴り響き、大騒ぎをしています。騒音で寝れず夜中に見に行ってみると、ホテルの地下会議室がなんとディスコになっており、若者がワイワイガヤガヤと騒いでいるではないですか・・・。どうやら、ホテルの会議室が唯一の娯楽施設の役割も果たしているようです。

イメージ 5 翌日は、港町ヴァルナを経由し黒海沿岸をトルコ方面へと車を走らせました。黒海沿岸は、リゾートマンションの建設ラッシュで、あちこちで建設工事が行われていました。人が来るのだろうかと思うようなへき地です。そういえば、ルーマニアで乗ったハイヤーの運転手さんは、昨年の夏休みに家族でブルガリアのリゾートへ旅行したと言っていました。家族5人で一週間滞在し、500ユーロだったそうです。ブルガリアのリゾート地は欧州でも格安なので、西欧からも旅行客が結構くるそうです。ちなみに、ブカレストのホテルのビールは1本6ユーロでしたが、トゥルゴビシュテのホテルでは2ユーロでした。今回は町で買い物をする時間がなかったのですが、物価は非常に安いそうです。

イメージ 6 ところで、ホテルのレストランへ行った際、入り口に見慣れないマークがありました。近づいてよくみてみると、「ピストル持込み禁止」の表示です。ペット禁止とかタバコ禁止というのはよく見かけますが、ピストル禁止は生まれて初めてみました。ブルガリアはマフィアが多いと耳にしますが、本当かもしれません・・・。

イメージ 7 ブルガリアは今年になってEUに加盟したばかりなので、これから発展することになりますが、やはりアパートなのでは古いものが多かったです。現地のビジネスマンとの食事の際にいろいろと聞いてみました。最初の質問は当然「ブルガリアヨーグルトは本当にうまいのか?」です。笑いながら「日本ではブルガリヤヨーグルトが有名なことは聞いたことがあるよ」とのこと。本当に美味しいそうです。それから、同じ共産圏だったチェコやハンガリーに比べてブルガリアは、政府の統制が厳しく、外国に行くことなどとんでもない状況だったそうです。そこで、今、若い人たちは外国見たさに、西欧へ行く人が多いそうです。そんなことを話しながら、写真の新鮮野菜の山盛りサラダなどを食べたのですが、結構ボリュームがありました。残念ながら、ブルガリアヨーグルトにはありつけませんでした。12月にはソフィアへ出張する予定なので、ブルガリアヨーグルトを探そうと思います。

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