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文学界9月号を図書館で読みました。
インタビューに答えて村上春樹は、交流、コミュニケーションがなかったら、自身の創作活動は行き詰っていたでしょうって言ってましたね。
それ、掲示板の交流も含めてのことでしょう?コミュニケーションがうまくいったかいかなかったかではなくて、コミュニケーションなかりせば、書きあぐねていたか、堂々巡りになって成長できなかったかもって意味ですよね?
対村上さんに限ってはお役に立ってよかったと私は思っています。
歯とその治療掲示板では、「銀河鉄道」って茶々を入れる人がいたのは、小山鉄郎を指していたと思うし、
yuyuってHNは湯川豊のものだったかも。
そうすると皆お仲間だったのかしらね。
うまくいかなかったコミュニケーションでも試行錯誤したことは間違いではなかったのか、続けたことは一つの努力だと思おうか・・・
猫は村上にとってなんなのか・・・猫はえーっとなんか四つの形容があったわ。導くもので、癒されるもので、手触りがよくて、思い通りにならないってあったかしら。それを棄てた!棄てたんですね。音楽だけを取って。
東京奇譚集に出てくるゲイの調律師が出会った人妻は、いい暮らしをしているバランス取れた平凡な女性だけど性的魅力がなかった。
人妻ってより主婦って感じのその女性が言っていた、「周りにこのことについて語り合える人がいないので、読書会に入った」と言った言葉は、私が言った言葉です。
「私はテニスをしないし、選手について語り合うような人が周囲にいないので掲示板で語り合える人と出会えたのが嬉しいんです」って私はそう言ったわね。
でも私はそこで親しくなった人に、「静かなところに行きたいわ」なんていう趣味はないです。
ところが、「静かなところに行きませんか」と文学カテゴリの二人オフ会で出会った男性にそう言われた・・・たぶん、それはこの小説から取ったものなんでしょう。私はそれを思い出しもせず即刻やんわりお手振り。
後で小説再読して、嗚呼、そんなこと言いそうもない人が言うから余計あの短編とリンクするのねと察しました。
淳平が出会って、「人生における三人の女」に加えることに決めたキリエは、淳平より3cm背が高く姿勢がいい女性。私もねむパパに出会ったときパパより3cm背が高かった。今の天皇夫妻と一緒なのよ!ねむパパの方が骨粗しょう症っぽくてもっと差が開いたかも。
キリエはビルの窓拭き会社で稼いでは、高いビルとビルの間にはった綱で綱渡りパフォーマンスするのが天職なのだと、別れた後でひょんなことから知ることになりました。
高層ビルといっても昔は霞ヶ関とか、貿易センタービルくらいしかなかったけど「そんなビルの窓拭き仕事に興味ある。高いところに上ってどんな感じか身体を晒して辺りを見てみたいなんて言っては特に年上の男性から面白がられていたわ」って私はそうネット友達に話したかも。
そんなこんながあったわね。
私が話したあれこれが書かれている。
でもハナレイベイには私はいない。
たぶん、サチとは古賀林幸のことかも。
古賀林幸と村上は、そして古賀林とうちのねむパパも面識があったという、東京奇譚集はそんなさまざまな事象が織り込まれているからこその奇譚なのでしょうね。
ラジオがなくて、ラジコもなくて、聴けないと思っていた、「村上ジャム」
もしかしたら、聴けるようになるかも。取捨選択で残された音楽。
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