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火曜日と水曜日に行われたイタリア勢のチャンピオンズリーグ戦。
まず火曜日に行われたリール−インテル戦とナポリ−バイエルンM戦です。
同じ時刻に試合が行われましたが、TV観戦したのはインテル戦の方で、ナポリ戦(組み合わせとしてはこちらの方がビッグマッチですが)は、インテル戦後に少しダイジェストを観ただけです。
インテルはカンピオナートでカターニア戦に敗戦したばかりで、ホームでは無類の強さを発揮しているフランスチャンピオンのリール戦を心配していたのですが、前半21分のパッツィーニの先制点をイタリアの古典的戦法でしっかりと守りきって貴重な勝利を獲得しました。
リール−インテル(0−1)ゴール:前半21分パッツィーニ
ボール支配率:リール61,9%、インテル38,1%、 シュート数:リール10本(枠内Ⅵ)、インテル4本(枠内3)
インテルにとってスナイデールの復帰が大きかったですね。エトーのいないインテルにとって彼の存在が計り知れないほど大きいです。完全にスナイデール頼みになっています。
ナポリ−バイエルンM(1−1)ゴール:前半2分クロース(バイエルン)、前半39分バットステューバー(バイエルン)
ボール支配率:ナポリ42%、バイエルン58%、シュート数:ナポリ2本(枠内0)、バイエルン9本(枠内4)
一番厳しいグループに入ったナポリですが、予想外に善戦しています。
次に水曜日の夜にサンシーロで観戦したミラン−バテ・ボリソフ
ミラン−バテ・ボリソフ(2−0)ゴール:前半33分イブラヒモヴィッチ、後半25分ボアテン
ボール支配率:ミラン60%、バテ40%、 シュート数:ミラン20本(枠内8)、バテ10本(枠内3)
格下相手に余裕の勝利でした。
今シーズンのチャンピオンズリーグでのイタリア勢にはあまり期待していなかったのですが、これまでのところ合格点のパフォーマンスを見せています四、ヨーロッパリーグでもウディネーゼがカンピオナーとの勢いをそのまま
持続して、ホームでのアトレティコ・M戦に勝利しています。
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いつも楽しく拝見してます
リールに勝ったとはいえラニエリインテルは苦戦していますね。ガスペリーニの時は合わない3バックというわかりやすい理由がありましたが、ラニエリインテルが苦戦してる理由はいまいち不可解な気もします。得意な本来のシステムで、エトーはいなくなりましたけど、フォルラン、サラテ、パッツィーニがいます。スナイデルが離脱していたことは大きいですけど、カターニァに負けるとは思いませんでした。
calcio の友さんはこの辺どのように思われますか?ディフェンスの不安定さをご指摘されてましたが…。
[ ピルロファン ]
2011/10/22(土) 午後 0:47
ピルロファンさん
攻撃面ではエトーの移籍とスナイデールの離脱、守備面では(こちらも離脱者がいましたし)ディフェンス陣とそれを助ける中盤陣に盛りを過ぎた選手が多数いることが大きいでしょうね。
もう一つ新加入の選手がまだ期待していたようなプレーを見せていません。
[ CALCIOの友 ]
2011/10/23(日) 午前 0:30