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『欧州サッカー批評』にコラム&イラストを掲載中!

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もう1時間ほどでイタリアとウルグアイの生き残りをかけた戦いが始まります。
ご存知のようにイタリアはウルグアイ同様コスタリカにまさかの敗戦でを喫しました。
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何よりも気になったのは、コンフェデレーションカップでブラジルでの試合を経験しているにも関わらず、暑と湿気にバテてしまったこと。
Wカップのような短期間の大会は期間中の代表選手のコンディション維持を上手く出来るかどうかが重要ですが、コスタリカ』戦を観る限り失敗のように思えます。
ただし過去のWカップでのイタリアを考えてみると、第2戦で躓いて第3戦を薄氷を踏むような試合で何とか勝ち進むことが多かったので、いつものイタリアといえばいつものイタリアです。
今日のウルグアイ戦では4バックではなく3バック(3−5−2)システムにチェンジするようですが、どうして初戦から3バックを選択しなかったのか理解に苦しみます。
僕は3バック信者ではありませんが、イタリアのカンピオナートで多くのクラブ(スクデットを獲得したユーヴェを筆頭に)が採用している3バックを代表でも採用するのが適切ではないのかと思っていました。
特に今回の代表メンバーのディフェンス陣はユーヴェをベースに選出されているのでなおさらのことです。
期待もこめてイタリアは苦しみながらもウルグアイを退けて決勝トーナメントに進むと思っていますが、しかしウルグアイの2トップは脅威です。
中盤に司令塔らしい司令塔がいないウルグアイが、守りを固めながら」中盤をとばして前線の2人のスピードと決定力を生かした高速カウンターを仕掛けてくるのを防げるのかどうか。
そしてこちらの午後10時から日本ーコロンビア戦が行われます。
まだオーストラリアを除く3国には僅かながらも決勝トーナメント進出の望みは残されていますが、今大会でのアジア勢のこれまでの試合振りを観ていると、やはりアジア枠4チームは多すぎることがハッキリ現れています。

その中でコンパクトに纏めた鉄壁のディフェンスで優勝候補のアルゼンチンを後半ロスタイムでのメッシのスーパーゴールを入れられるまで苦しませたイランの奮闘振りが目立ちますが、海外からもひょっとしてダークホースになるのかと、興味を抱かせていた日本代表のこれまでの不振ぶりは期待はずれです。
予選グループ3勝も3敗も起こりえると思っていましたが、負けるにしろ、持ち味と思われるパスを繋げる攻撃サッカーを見せての玉砕なら納得できますが、これまでの戦い方はあまりにも消化不良ですね。
数的有利で大半の時間を戦ったギリシャ戦でのあまりもの策の無さにはガッカリさせられました。
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今夜のコロンビア戦ではグループリーグを突破出来るかは別にしても、納得出来る試合内容をして欲しいと思います。

日本、イタリア両国ともに敗退という最悪の結末だけは避けて欲しいと願っています。

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