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今日からセリエAカンピオナート第2節が再開しますが、その前にイタリア代表マッチの結果&評価をアップ。 まず9月4日バリで行われたオランダとのテストマッチが行われ、インモービレとデロッシ(PK)のゴールで2−0の勝利を収めました。 Wカップでグループリーグ敗退し新監督で復活を狙うイタリアと3位の成績を収めたオランダですから、このテストマッチに対するモチベーションが違います。 結局その差が点差に表れました。 しかしその点を差し引いても、新監督コンテの情熱が吹き込まれた、期待の持てる新生イタリアのデビューでした。 システムはユーヴェでお馴染みの3バック。 バロテッリは召集されず、新顔としてサッスォーロのアタッカー・ザザが選出。インモービレと息の合ったコンビネーションを見せていました。 昨シーズンのザザはサッスォーロでセミレギュラー的な扱いでしたが、出場した試合では非凡な才能を垣間見せていました。 サッスォーロのアタッカーと言えば、昨シーズン本田のセリエAデビュー戦でハットトリックを決めたベラルディがいますが、こちらはアンダー21代表のレギュラーとして活躍中で、恐らくヨーロッパ選手権開幕前までには(イタリアが予選を勝ち抜けば)A代表入りするものと思われます。 次に火曜日夜に行われたノルウェーとのアウエイマッチ。 ノルウェーVSイタリア(0−2)前半16分ザザ、後半17分ボヌッチ ボール支配率:ノルウェー51,4%、イタリア48,6% シュート数:ノルウェー4本(枠内0)、イタリア14本(枠内8) テストマッチのオランダ戦と違い、劣る相手と言えどもヨーロッパ選手権の予選試合なので、守備を固めてくる相手にどんな対応が出来るか注目されました。 常に落ち着いた表情だった前監督プランデッリと違い、ベンチ前で自らもピッチで戦っているような感情むき出しのコンテの熱さが選手に伝わったような激しいプレッシングを用いたカルチョを見せての勝利でした。 既にコンテイズムがイタリア代表に浸透しているように思えます。 この代表にはたしてバロテッリが入り込む余地があるのかどうか、一応コンテはバロテッリにもチャンスを与えるようですが、よほど心を入れ替えないと直に失格の烙印を捺されそうです。(個人的には既に捺していますが) この1週間といえば錦織の全米オープン決勝進出で盛り上がりましたね。 イタリアでも(日本よりテニスは盛んですから)錦織の活躍が大きく報道されていました。 僕も準々決勝のワウリンカ戦からTVで応援していました。 決勝での負け方がいやに淡白で、勝利を期待していただけにちょっと肩透かしを食らいましたが、それにしても4大大会の決勝戦に日本人選手が勝ちあがる瞬間に立ち会えるとは、まったく予想外でした。 しかしチリッチのあの高さからサービスエースを連発されるとどうしようもありませんね。 強烈なサーブを持っている選手はそれだけでハンディを貰っているようなものですから、 強烈なサーブを持っていない錦織の決勝進出は余計に価値があるように思えます。 にほんブログ村 セリエA] 広島土砂災害緊急募金http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630011/ |
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