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ちょうど今、ロンドンオリンピックの閉会式を観ながら書いているのですが、何やらアッという間に終わったオリンピックですね。
メダルはコンスタントに取りながら、肝心の金メダルが思うように取れずに足踏みしていた日本ですが、終盤にレスリングとボクシングで金メダルを獲得し、7個の金メダルまでこぎつけました。
 
 
特に村田選手が獲得したボクシングでの金メダルは東京オリンピック以来のもので、それも身体的にも日本人には無理だと思われているミドル級での金メダルですから、立派なもの、偉業だと思います。
 
村田選手は長身で端整な容姿なので、オーソドックスなアウトボクサーだと勝手に思っていたのですが、全くそれとは違ってガードを固めながら接近戦での打ち合いを好むボクサーということにも驚かされました。
 
レスリングは失礼ながら女子しか金メダルを期待していませんでしたが、フリースタイル66キロ級で米滿選手が金メダルを獲得。アニマルといわれた無敵の渡辺選手がいた東京オリンピックからメキシコ、ミュンヘンくらいまでは、男子レスリングも日本の御家芸の種目だったのですが、最近はなかなか金メダルが取れませんでした。
 
この金メダルが男子レスリングの完全復活になることを期待しています。
 
レスリングの試合ですが、今の柔道よりはるかに面白いですね。
柔道は最近の試合展開だけでなく、やはり武道としての選手の礼儀などもすごく気に掛かって不満ばかりが残ったのですが、レスリングには特別礼儀を期待していないので、米滿選手の準決勝の相手が不利な体勢の時に、自ら米光選手の口に指を突っ込んで、いかにも噛まれた振りをするという卑怯なシーンも怒るよりも苦笑するだけで許せてしまいます。
 
そういえば米滿選手と決勝を戦ったインド人は準決勝の時に接近戦で相手の耳に噛みつき血を流させるという行為がありましたが、ヴィデオでは耳に自ら頭を押し付けているシーンしか映ていなかったために、問題になりませんでしたが、目で耳を確認して自ら顔を近づけていく過程がはっきり写っていました。
 
顔を離した瞬間相手の耳から血が流れ、対戦相手の顔は痛みで歪んでいました。
 
あの行為が失格にされなかったのは驚きですが、審判の目を盗んでのサミングあり指折りありと、それはそれで武道とは違う次元の格闘技だなぁと感心しました。
 
さて韓国相手のカルチョ男子の3位決定戦、悪い予感が現実のものとなりましたね
 
試合後に韓国選手が{ドクトは我が領土パフォーマンス」をしでかして、やはり爽やかさを感じる女子の決勝での敗戦には程遠い、イヤーな余韻がこれからも続くような結末でした。
 
試合内容ですが、メキシコ戦以上に走れず、パスミスも多く、失点は2ゴール共にカウンターからのもの。
 
2点を追う展開になってもなでしこが見せたような気迫がこもった怒涛の攻撃が仕掛けられずに、ボールをキープするも回している状況が続き、ゴールの予感が全く感じられませんでした。
 
ヴィアッリがメキシコ戦終了後に感想として述べた「ここまで勝ち残れたのは奇跡」という言葉が正解かもしれません。
 
やはりこれ以上に上を目指すには、他国のようにベストのアンダー23代表メンバー(香川を加えた)+最高のオーヴァーエイジ3人で挑むべきです。
 
閉会式ではブリティッシュ・ポップ・ロックの名曲を網羅したショーが続いていますが、もっと歴代ロック界の大物年寄りロッカーが列挙して出演してくれるものと思っていたので、少し肩透かしです。
 
それにしてもイギリスのミュージシャンがこれまでに世界中で稼ぎ出した金額(外貨)はもの凄いものですね。
 
 
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昨日は女子レスリングの吉田選手の五輪3連覇達成の後、ほぼ同時刻に女子カルチョの決勝、日本女子バレーの準決勝、ヨーロッパリーグのインテル−ハイジュック戦があったので、5分おきぐらいにチャンネルを切り替えてなでしこ以外の試合経過を確認するという慌ただしい観戦でした。
 
まず女子レスリングの吉田選手、準決勝戦の時に中継をしていたコメンテーターが「彼女は男子相手でも十分試合出来る。多くの国の男子のこの階級に出場しても優勝出来るのではないか」と大絶賛していました。
決勝でも圧倒的な安定感で優勝しましたね。
伊調選手もそうですが、男子相手は無理でも、もし同階級の日本の女子柔道選手と組み合っても簡単に押さえ込めるのではと思います。 
浜口選手が1回戦敗退したために試合を観れなかったのは残念です。
やはり階級が大きくなると、人種的な体力差が出てくるようですね。
お父さんのアニマル浜口さんが応援しているところも見たかったのですが・・・。
同じようなでしゃばりの父親にボクシングの亀田兄弟の父親がいますが、あの父親と違い、マナーや礼儀もしっかり叩き込んでいるようで浜口親子には好感が持てます。
 
実はいつものことですが、女子カルチョの決勝日を金曜日だと勘違いしていたので、記者席申請していたインテル−ハイジュック戦に行くつもりでしたが、朝に気がついて行くのを取りやめました。
やはり4年に一度しかないオリンピックの決勝に進出したなでしこの方を優先しました。
 
今大会のなでしこの試合でのベストマッチでしたが、米国に逃げ切られましたね。
シュートのバー直撃や、ハンドを取られなかった等、不運にも阻まられました。
 
しかし1ゴールを返した後からの猛攻は素晴らしかったです。
表彰式での表情も爽やかでしたが、ただFIFAのブラッター会長(紹介時にブーイングされてました)がメダルを贈呈しているのに、仲間とふざけて碌にブラッターの顔も見ていない選手がいたのは非常に残念でした。
 
今日のラガゼッタにこの決勝戦の記事が載っていますが、試合内容よりも、日本の最近のカルチョ成長をザックを絡めて書いていました。
日本のカルチョ事情を知らないイタリア人が読めば、なにやらザックがこの成長(女子のカルチョも含めて)に大いに貢献しているように捉えてしまう内容です。
確かにザックは良い仕事をしていますが、イタリア人ジャーナリストの思いあがりが強く感じられる記事だと思います。
 
インテルはスプラートでのアウエイマッチに3−0で勝利した気の緩みが出て0−2で敗戦。
既にリーグ戦が始まっているハイジュックとのコンディションの差も影響したのでしょうが、なんともイタリアのクラブらしい試合内容だったようです。
 
もう一つボルトが走る200m決勝にも気を付けていたのですが、なでしこの試合と試合後の表彰式に気を奪われて、実況を見逃してしまい、後で録画映像を観ました。
既にボルトの超人的な速さを知っているので、北京でのような衝撃は受けなかったですが、陸上短距離史上最強のスプリンターであることを改めて証明しましたね。
 
さてあと1時間半ほどで韓国との3位決定戦が始まりますが、韓国大統領が竹島訪問を敢行したこともあり、女子の米国戦のような爽やかさとは程遠い、何とも嫌な雰囲気の試合になりそうです。
 
バレー女子の3位決定戦の相手も韓国ですね。
 
勝っても負けても爽やかではない相手ですから、出来ることならこの相手だけは避けて欲しかった。
 
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今夜は女子レスリングで小原選手と伊調選手が金メダルを獲得しました。
 
ここ数年は他国との差が縮まってきていると言われてますが、最初の2階級を制して、菜先の良いスタートです。
 
前にも書いたように今回のオリンピックは契約しているペイTVのスカイが全種目を放送、女子レスリングのようにイタリアが強くないスポーツでも準決勝まで進んでくれると中継してくれるので、女子レスリングはすべての日本人選手を応援できそうです。
 
五輪3連覇を達成した伊調選手の抜群の安定感には、イタリアの実況アナウンサーと解説者も大絶賛していました。本人さえ現役を実行する気なら、年齢からいっても五輪4連覇も可能だと思います。
 
さて男女共に準決勝に進出したカルチョは明暗が別れましたね。
女子のフランス戦は後半途中から自陣ゴール前に釘付けにされてヒヤヒヤしましたが、最後まで耐え抜きました。
決勝はカナダとの壮絶な打ち合いを演じて、延長ロスタイムに勝負を決めた米国です。
モーガン、ワンバックを配する攻撃力は本当に圧巻ですが、後ろが意外とアッサリ失点するので、勝機は大いにあると思います。
 
男子は大津の先制点で幸先の良いスタートでしたが、これまでの試合に比べて選手の運動量が少なかったですね。走れない日本なら、テクニックと試合の駆け引きに勝るメキシコにとっては組みやすかったと思います。
 
この試合の実況を担当したのはスカイのNO1アナウンサーのファビオ・カレッサとジャンルーカ・ヴィアっり。
 
カレッサはオリンピックの競泳を実況していたこともあり、二人とも日本戦を初めて観るようでした。
 
先制するもその後はゆっくりした展開でメキシコのテクニックに翻弄されていく日本に対して、厳しい評価が続いていました。
特に扇原のミスからの失点では、ヴィアっりが「ピルロやシャビ・クラス以外の選手はシンプルにクリアしないと」と経験不足を指摘していました。
 
最後にヴィアッリは、日本がここまで進出したのは奇蹟と言ってもよいとの感想で締めくくりました。
 
たしかにこの試合だけを観れば、そんな風に言われても仕方がないかもしれません。
 
 
確かにこの試合の日本には局面々で経験不足が露出していました。
経験豊富なベテランがいる女子との違いですね。
 
女子は理想のカルチョが出来なくても、なんとか凌げるしたたかさがあります。
 
日本男子の3位決定戦の相手は韓国ですが、微妙な相手との試合ですね。
向こうは対日本となると民族的な感情をむき出しにしてきますし、加えて勝てば兵役免除という人参が鼻先にぶら下がっています。
 
勝っても負けても後々まで尾を引く試合になりそうです。
 
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オリンピック三昧の毎日です。
4年前の北京オリンピックと違い、今大会は契約しているペイTVのスカイが放映権を獲得して、オリンピック各競技用に12のチャンネルを使って放映してくれるので、前回のようにこれから日本人選手が出場というところで別の競技に切り替わるということがなく、イライラせずに観れます。
しかし日本チーム、なかなか金メダルが取れませんね。
僕の金メダル10個という予想よりはるかに少なくなりそうです。
特に柔道、そう簡単には勝てないことはわかっていましたが、女子がこれほど苦しむとは思っていませんでした。
それと相手の組手を嫌っての攻防に時間が費やされることや、お互い腰を引いての戦い方を見ていると、柔道とは名ばかりで別の醜いスポーツを見ているようです。
 
今大会で結構ハマって視ている競技はアーチェリーです。審判の微妙な判定に左右されることなく、選手も観客も勝ち負けがはっきりと確認出来ますし、勝った選手も負けた選手もスッキリした表情で、なかなか清々しいスポーツです。
 
ところで今日のラガゼッタの国別メダル獲得表に、北朝鮮の横に韓国国旗が、韓国の横に北朝鮮国旗という掲載ミスがありました。
イメージ 1
 
両国から抗議があるのかどうか興味がありますが、両国のちょっとした動きがすぐに報道される隣国の日本と違い、ヨーロッパにとっては普段の生活に全く影響がない遠い東の二つの国ということが表れた掲載ミスだと思います。
 
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オリンピックまでしばらくのお休みとノンビリしていたら、なにやら知らない間に男女のカルチョが始まりました。
日本では男女共に参加するので、カルチョに対する注目度は非常に高いと思いますが、イタリアは今回男女共に参加出来ないために、結構試合がもう始まっていることを知らない人が多いです。
 
僕は女子代表の試合日の朝に気がついて、TVの番組表を確認したのですが、何と日本−カナダ戦の放送はどのチャンネルでも無視。
ユーロスポーツというチャンネルだけが米国−フランス戦の合間にゴールが入った時だけ切り替えるという放送で、世界チャンピオンにあるまじき待遇です。
そこでTVは米国−フランス戦に合わせて、日本戦はインターネットで英語の放送を見つけて2試合同時観戦していました。
日本は体力勝負のカナダ相手に繋ぐカルチョを見せて順当勝ちでしたが、ちょっと左サイドが余りにも不用意に突破されていたのが気がかりです。
 
優勝候補の米国はフランスに2点リードされるという波乱のスタートでしたが、その後は本来の実力を発揮して4を連取しての逆転勝ち。米国は他の参加国より頭一つ抜きん出ている強さです。
 
昨日の日本男子は優勝候補のスペインを破る大殊勲でしたね。
 
先取点を取った後、スペインディフェンダーが退場して数的有利の状態で60分近くを戦えたということもありますが、落ち着いたディフェンス振りとスピードを生かしたカウンターでスペインを苦しめての余裕の勝利だったと思います.。
 
あのような展開の場合、終了近くになるとバタバタして不容易な失点を食らうことが多い日本ですが、この試合では、吉田を中心に最後まで冷静さを失わずにプレーしていました。
 
ただしあれだけの追加点のチャンスを決められなかったのは頂けません。
 
スピードでスペイン・ディフェンス陣を苦しめた永井が注目されているようですが、ヨーロッパに移籍してもFWとしてではなくサイドハーフで起用されるでしょうね。
状況によってはサイドバックで起用されるかもしれません。
 
ところでラガゼッタによるメダル予想では、日本は金メダル13個となっています。
 
ただしカルチョは男子はもちろん、女子もメダルの予想に入っていませんが。
男子は金:ブラジル、銀:スペイン,銅;ウルグアイ。
女子は金:米国、銀:ブラジル,銅:スウェーデンとなっていました。
 
男子はもしスペインが2位通過すると、確かブラジルの組みの1位と対戦するはずですから、そうなれば、ラガゼッタの予想は早くも外れるわけですね。
 
女子は米国以外にも難敵がいますが、日本がグループ1位通過出来るなら米国のグループ1位(99%米国が1位通過)決勝まで米国を避けられます。
 
それはともかくとして日本チームは男女ともに大いに楽しませてくれそうです。
 
昨夜にセリエAのカレンダーが決まりました。インテルはホームでの第2節に新シーズンの台風の眼となりそうなゼーマン率いるローマと対戦。デルビー・ミラネーゼは第7節、ユーヴェ−インテル戦は第11節、ミラン−ユーヴェ戦は第14節となります。
 
あと1時間弱で開会式が始まるので、その前にキッカの散歩に行ってきます。
 
 
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