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地理・交通系お気楽ブログ(仮)
熊本&九州地方の地理・交通・歴史の話題や旅の話などをぐだぐだと。

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ここのとこ、時事ネタに偏りつつありますが・・・
今回も14日より運用が開始された熊本駅高架ホームについてのお話です。

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前回の記事でも書きました通り、3月14日より鹿児島本線・崇城大学前駅南側〜熊本駅北側間の上下線及び熊本駅周辺の上り線が高架化されました。高架化の概要については省略させて頂くとして、今回は完成なった熊本駅の高架ホームについてご案内します。一昨日の午前中と昨日の夕方の2度訪れてみました。


熊本駅のメイン改札口である白川口(東口)から高架ホームである4・5・6番線へ向かうには、改札を入ってすぐ右折し、地下道を使って新幹線口側へと移動し、さらに新幹線口在来線改札の前を通り過ぎ、やたら薄暗い新幹線乗換改札口の前からエスカレーターやエレベーター、階段で高架ホームへと登らないといけません。上下移動が多いため、結構遠く感じます。
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ちなみに旧3・4.5番線へと向かう跨線橋(熊本駅ではガラス張りのスケルトン形態だったことからガラスの靴?=シンデレラブリッジと呼ばれていました)も封鎖されてしまいました。
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いざ、新設なる高架ホームに上がってみます。
柱や大屋根に木材がふんだんに使われているのがわかります。
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南側に切欠きがある1面3線のホームです。
東側が4番、切込みホームが5番、新幹線ホームと隣接する西側が6番線となっています。構造上、上り(大牟田鳥栖)方面へ向かう電車は4番と6番しか使えません。
なお、基本的に鹿児島本線の上り列車と三角線の列車がこの高架ホームを使用しますが、例外も多数あり、下りの八代行きの普通列車の数本をはじめ、「SL人吉」(6番線)や特急「くまがわ1号」(5番線)もこの高架ホームから発車します。

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熊本城の絵入りの駅名票。所在地が「熊本市西区」となっているあたりが新しさを感じます。
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ホームから北方向を眺めた図。
隣の新幹線ホームにはN700系が入線してきました。右側の木々がこんもりしているところが北岡神社です。
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南側を眺めた図。左が5番線、右が6番線。防音壁の向こうは新幹線の高架です。
三角線のキハ40+キハ31の混成編成が入線してきました。
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こちらは817系の鳥栖行き普通列車。
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高架ホームから地平ホームを眺めた図。1番線にキハ185の「九州横断特急」人吉行きが停車中。
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切欠きホームである5番線と、6番線のうち5番線の対面となる部分はあまくさみすみ線(三角線の愛称)専用乗り場という扱いになっており、同じ6番線を発着する列車でも三角線はホーム南側の5番線の真向かいあたりに停車し、ホーム中ほどに停車する大牟田方面行きの列車とは乗車位置が大きくずれています。
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三角からのキハ185系特急「A列車で行こう」も切欠きの5番線に入線。
列車の到着に合わせ、列車名の元ネタであるジャズの「A列車で行こう(Take The “A” Train)」がホームのスピーカーから大音量で流れていました。
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実際訪れてみて感じたのは、正直70万都市の主要ターミナル駅のつくりっぽくは見えないことですかね。
切欠きホーム部分は当然としても、4番線と6番線の間でもホームの幅が狭いように感じますが、これでラッシュ時やイベント時でもさばけるのでしょうか?ホームにはガラス張りの待合室や喫煙ルームなどが備え付けられていますが、当然売店のようなものはないし、自販機も背中合わせの2台だけ。
将来的にこれと同じ形の下りホームがもう一つ東側にできるわけですが、それでもこれまでの3面8線あった地平ホーム時代に比べると大きく規模が縮小されてしまうのは目に見えて明らかです。
同じ高架ホーム2面でも佐賀駅あたりのほうが重厚感もあって立派なんですよね。国鉄時代とJR時代では違う、在来線特急の本数の差があるだろう、というのは分かっていますが・・・
JR的には熊本駅の在来線利用客が今後激減するだろうと見積もっていたのでしょうが(悲)、以前は計画されていなかった駅ビルを建てるとも言い出しているわけで、多少の設計変更くらいあってもいいのではと思いますけどね。

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しかしながら「6番線」というのは熊本駅の歴史上で初お目見えなんじゃないでしょうか。0番線はAホームからCホームまであったりするのですが(笑)、発車案内を見ても6番線というのは結構新鮮です。
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    初めまして!( ´∀`)
    いつの間にか、ブログのファンになっていて、MILDCHILDZZZさん自身のファンへと変身中かもしれません(o゚▽゚)o

    落ち込むことなんて人それぞれ沢山あることかもしれないんですが、なかなか浮上出来なくて、それにまた落ち込んでしまう。
    そんな時間を繰り返してる時に、ここに辿り付いたんです(゜ー゜*)

    夢中で読ませてもらってなぜかこうもやっとしていて気持ちが整理されてたんです。
    そんなブログを書いてるMILDCHILDZZZさんに聞いてもらいたい話しがあるんです。
    気持ちは整理されましたけど、まだ完全ではなくてでもMILDCHILDZZZさんと話せたらなやみの解決の糸口が見えてくるような気がするんです。

    あの…勝手かもしれませんが私のアドレスです。
    saki-spring@i.softbank.jp

    本当に聞いてくれるだけで嬉しいので、もし良かったら連絡欲しいです。

    [ tub***** ]

    2015/3/18(水) 午前 2:52

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