【YUAの心】

2019年は、池袋サンシャインシティのレポートを中心にお届けしました

アニメーション

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たとえ世間で忘れられていても、YUAの心に残っているアニメーション作品。
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天空の城 ラピュタ

  さて、イチオシの「天空の城 ラピュタ」のテレビ放映がありました。ナウシカもトトロも、もちろん好きなのですが、主役の二人の声優のファンなのと、設定が気に入っているのと、なんといってもヨコシマなYUAなので、杉並児童合唱団が「ラピュタの崩壊」を歌っているからでもあります。

  メジャーな作品なので、あえて説明などは必要ないかと思いますが、ワクワクする気持ちや浮遊感など、初めてこの作品を見たとき、えらく感動したのをよく憶えています。でも、やっぱり今見ると、つっこみどころ満載なわけでして。

  飛行船から逃げるシータ、落ちる直前、ドーラ一家はいつ、窓を開けたんだ? パズーとシータ、一晩過ごして何事もなかったのか? なぜ鳩たちは、う○こをしないのか? 鳩とヤクは飢え死にしないのか? 親方、よく下半身まで全部破けなかったなぁ…  ドーラ一家 、パズーの家に不法侵入するなよ! 炭坑の町はひどい損害!  飛行石を拾い上げたムスカの額に光が…おぉ、ムスカ自身がラピュタだったか!  「バルス」の呪文はどうやって伝えたのだろう etc…既出ネタも多いかも。すいません。

  そして特筆すべきは、映画公開当時、事前予告がなかったというのに、いきなり流れはじめたエンディング主題歌『君をのせて』に尽きるでしょう。井上あずみさんの澄んだヴォーカルは、心の中に水が沁み渡っていくようでした。たしか、ラピュタでブレイクする前はOVA「強殖装甲ガイバー」の主題歌か挿入歌を歌っていた気がするのですが、ウィキペディアにも資料がなかった…記憶違いかな。

  『君をのせて』は合唱曲としても、よく歌われるようになりましたが、2回目のピアノ発表会で、当時、小2の長女が、ピアノアレンジ版を弾いています。結構長い、あの軽快なイントロもついていて、思う存分ラピュタワールドを表現できたと思います。これで♪テルーの唄(ゲド戦記) ♪カントリー・ロード(耳をすませば) 
♪君をのせて(天空の城 ラピュタ) と発表会では3曲の、ジブリ作品の主題歌を弾いたことになります。

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まんがこども文庫

  「まんがこども文庫」というテレビアニメがありました。
1978年10月〜1979年9月。いわゆる「日本昔ばなし」と同じ形式で、日本の児童文学をアニメ化したシリーズで、制作会社も、スタッフも昔ばなしと、ほぼ同じでした。
当時は、大人気だった少女まんが原作のアニメが、裏番組でしたので、視聴していた友達はごくわずかで、翌日の話題は少女アニメのことで盛りあがり、肩身の狭い思いをしていました。
それでも、自分にとってベスト オブ アニメなことには、変わりありません。

  「まんがこども文庫」「まんが日本昔ばなし」と大きく違っていたところは「音楽」へのこだわりがありました。
つまり、各話ごとにBGMを現代作曲家に依頼していたのです。
 しかし、視聴率的に伸び悩み、予算不足となったのか、半年ぐらいたつと宇野誠一郎さんのBGMが使いまわされるようになってしまいました。

  他には、エンディング主題歌(おわりにかかる歌)を月ごとに変えるという試みがありました。西條八十さんや、まどみちおさん などの少年詩に新たに曲がつけられ、まるで「新しい童謡」といった趣でした。

  中でも特に気に入っていた歌は、杉並児童合唱団が歌っていた、5月の歌『雲雀』と、ちょうど同じ時期に自分も同じモチーフの歌を作り歌い、テレビ出演までした、8月の歌『ふんすい』でした。それのアニメーション(映像)担当だったのが、現在も画家として活躍中の児玉喬夫さんです。
絵やデザインにおいて、私が唯一、師匠と呼んでいる方です。
児玉さんを目標に、私はデザイナーになりました。

   しかし、これで終わりではなかったのです。『雲雀』『ふんすい』は世間で忘れ去られても、ずっと愛唱歌だったのですが、その『ふんすい』のほうの作曲者を確認したのはつい、最近でした。もう、お気づきかと思います。

  作曲:平吉毅州  (作詩は、三井ふたばこさん。西條八十さんの娘さんです)
クラシック系リストには、まず載っていません。
数少ない学芸系(アニメなど)の楽曲です。ずっと大切にしてきたこの歌が、今、一番好きな作曲家の作品だったということは、人生の中でも大事件でした。何かしらで繋がっていた、縁があったということなのでしょうか。

因みに『雲雀』の作曲は平吉さんの友人の飯沼信義さん。
作詩は『赤とんぼ』で有名な、三木露風さんでした。初夏に麦畑で、雲雀の声を聞き、夏の夜、噴水のそばで線香花火をやりたいけれど(♪ふんすい の2番の歌詞) 現在の公園は、きっと花火禁止かもしれません……

「まんがこども文庫」の語りは、岸田今日子さんでした。DVD化してくれたらどんなに高くても購入するでしょうね。
イメージ 1
『ふんすい』 1番のイメージで…in日比谷公園
イメージ 2
小さいほうの「今月の歌」のレコードジャケットは、児玉喬夫さんによるイラスト(アニメーション)
書の作品は「まんがこども文庫」の演出作品もある、樋口雅一さんに書いていただいたもの
樋口さんのブログ・関連記事

http://d.hatena.ne.jp/manga-do/
http://www1.s-cat.ne.jp/manga-do-honpo/anime.html

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耳をすませば

  昨日、金曜ロードショーの「耳をすませば」を見ました。1995年か…。20年近くもたつのですね。
YUAは宮崎駿(スタジオジブリ)関連のアニメ作品は、どれも気に入っているのですが、この作品は確実に上位にランクインするでしょう。
  それにしても当時と今とでは、受け取り方、感じ方が全然違う。かなり説得力のある、納得できる場面が多かったのは、自分が年齢を重ねたせいだろうか(笑)
   京王線に乗る機会があるたびに、舞台設定になったと思われる、
聖蹟桜ヶ丘を訪ねてみたいな、と思う。特にラストシーンの、あの高台。でも、中学生でのプロポーズは、いくらなんでも早すぎる!

  ところで娘がピアノを習い始めたのは、4歳のときだった。そして初めての発表会で弾いたのが『テルーの唄』(連弾)と、この「耳をすませば」のテーマソング『カントリーロード』だった。
当時の講師だったS先生が、まだピアノを始めて間もない娘のために、すてきなアレンジにしてくれた。
  以後2年ごとに発表会があり、次回の選曲も宮崎アニメ作品が続くのである。(因みに息子がヴァイオリンを習い始めたきっかけもこの作品だったような……おそるべし「耳をすませば」)
  しかし、3回目以降の発表会そしてコンクール出場の選曲から路線が変わり、それが私、YUAの出会いと運命をも変えることになるのです。

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