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第二回目は(もう一回目から一月近くたってしまいましたが…;)「ランチの女王」です。 こちらも「フジテレビ月9ドラマ」です。 これも、大好きなお友達のお薦めで観てみました。 放映は、2002年7月1日〜9月16日迄の12回です。 プロデュース 山口雅俊、現王園佳正 脚本 二木結希、武田樹里、大森美香 主題歌 「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド(Joy to the world)」スリー・ドッグ・ナイト 劇中歌 「森花処女林」井上陽水 キャスト 麦田なつみ(23) 主人公 …… 竹内 結子 鍋島 権造(58) 父 親 …… 若林 豪 鍋島健一郎(34) 長 男 …… 堤 真一 鍋島勇二郎(31) 次 男 …… 江口 洋介 鍋島純三郎(23) 三 男 …… 妻夫木 聡 鍋島光四郎(18) 四 男 …… 山下 智久 牛島ミノル(18) 住み込みの見習い…… 山田 孝之 塩見トマト(25) 八百屋 …… 伊東 美咲 酒井 昴(22) 純三郎の友達 …… EITA(瑛太) 山城 秀美(27) 勇二郎がおつきあいしていた人 …… 梅宮万紗子 山城 賢介( ? ) 秀美の旦那 …… 岡田 浩暉 川端 守(46) 通いのコック …… 田窪 一世 飯田のり子(21) 酒井が純三郎に紹介した子(?) …… 森田 敦子 矢崎 修史(23) なつみの元カレ …… 森田剛(V6) 洋食屋「キッチンマカロニ」のキッチン。 次男の鍋島勇二郎と三男の純三郎がオムライスの上にかかっているもの、すなわち、ケチャップ、デミグラスソースについての討論をしているところからこの物語は始まる。 純三郎の普通のオムライスは「ケチャップ」がかかっているもの。勇二郎は、キッチン「マカロニ」のデミグラスソースの必要性、必然性を説いている。 それも、笑っちゃう説き伏せ方ですが…; ところは替わって、なつみの勤務する「YOUNG COFFEE」。客に説教をされている…。それを眺めている健一郎。 なつみの泣きの演技で、客は退散する…。店長はなつみに説教。その途中で携帯のアラーム、鳩時計の音。 「店長ランチ行っても良いですか?」 これだけが生き甲斐のなつみ。満面の笑みで、素早く着替えると、自慢の手帳を開いてお目当てのお店に行くが長蛇の列。 そこで、別の店を探し、美味しそうなオムライスを一口…。…が、食べかけなのに、健一郎に手を引かれ外に連れ出される。 健一郎はどんどん手を引いてなつみに実家の父が容態が悪く帰りたいが、喧嘩して飛び出して来た為、嫁でも連れて行かないと敷居を跨げない。 婚約者の振りをしてくれと頼まれる。散々断ったが、泣きの演技と、無理矢理の説得で…(日本一オムライスを食べさせてやる…と)健一郎の言う事をきくことに…。 思い出していただけましたか? しかし、なつみちゃんは美味しそうにオムライスを食べるなぁ〜。 (マカロニのオムライスより、一口食べただけで食べられなかったあのお店のオムライスの方が美味しそうだったけどなぁ〜;) 私、これを観た時から、オムライスが食べたくなって…。 それも、今まで、あんまり好きでなかったデミグラスソースのかかったオムライス…; それだけでも、この「ランチの女王」は、私にとって、合格です。(え?そんな事関係ない?;) 健一郎は、二年前店の改装資金(500万円)を持ち逃げして、帰るに帰れなかった。 そこで、だしに使われたなつみ。しかし、健一郎は、そのなつみを置き去りにして、またも売上金を持ち逃げ…。(懲りないやつです) なつみは、行くところもなく、鍋島家にお世話になることに…。(こんなのあり?;)健一郎の婚約者として…。 鍋島家は、父親の権造を柱に、健一郎、勇二郎、純三郎、光四郎の四人兄弟。 「キッチンマカロニ」は、健一郎を除いた家族と、通いのコック川端さん、住み込みの見習いコックのミノルで経営されていた。 そこで、様々な事件が勃発していく…。 鍋島家の兄弟は、本当にみんな良いやつばかり。 どの人にも、恋しちゃいそう。 良い男ばかりだものね♪ しかし、純三郎を筆頭に、次々となつみの魅力にとりつかれていく兄弟。 始めは健一郎を敵対視するあまり、なつみにも辛く当たっていた勇二郎まで…。 ほのかな揺れ動く恋心。 ちょっと胸にキュンと来る場面も…。 なつみを想う純三郎の想い。 秀美を想う勇二郎の想い。 純三郎を想うトマトの想い。 恋するって良いなぁ〜。 本当にそう思える。 人間って、どうしてこんなに暖かなんだろう。 そして、突然にある朝、父権造が死を迎える。 前夜、今までで最高のデミグラスソースが出来たと笑顔を見せて…。 勇二郎、純三郎は、どうしてあの時に食べてあげられなかったんだろうと悔いばかりが残る。 そんな中、なつみの元カレ修史がやってくる。((凄みのある不良)森田君、余りのはまり役で、これって地?なんて思っちゃう…;) それがきっかけで、なつみの過去が暴かれていく…。 なつみは、何回「キッチンマカロニ」を出て行ったんだろう? なんか事ある毎に出て行った様な…; 話が進むうちに恋のバトルも様相を複雑にしていく。 なつみを想う純三郎、勇二郎、光四郎、修史。 なつみの気持ちは、良く見えない…。 山城夫妻のカツサンドの話も良かったなぁ〜。 秀美は、本当にあれで良かったのかな? ちょっと、お友達とだぶらせてしまった…。 勇二郎の秀美への愛情も、この時を最後に形を変えた。 私は、ちょっと悲しかった…。勇二郎に秀美を奪って欲しかったのに…。 修史は、なつみとの約束を守ろうと、もう一度キッチンマカロニに足を運ぶ。 なつみが是非食べて欲しいと言っていたビーフカツを食べに…。 しかし、修史は食べられずに、警察の手に…。 「また食べに来られるよ、この店は、変わらずに此処にあるから…」 警察に捕まり暴れる修史にビンタをしたなつみが、そう叫んだ。 パトカーに乗せられる時、勇二郎から 「何年でも待っててやる。だから食べに来いよ」と…。 純三郎もそれに続く…。 このドラマ一番の感動シーン…。 私も思わず…(T_T) なつみの本当の想いが解らないまま、この物語は終わりを迎える。 これからどうなるんだろう? 色んな展開が予想される。 でも、きっと確かな事、それはキッチンマカロニは、ずっとそこにあるって事。
入り口のドアを開けると、きっと、今日もあの素敵な笑顔達が、私達を迎えてくれる♪ |

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