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Queen 華麗なるレース
1.Tie Your Mother Down (May)
2.You Take My Breath Away (Mercury)
3.Long Away (May)
4.The Millionaire Waltz (Mercury)
5.You and I (Deacon)
6.Somebody to love (Mercury)
7.White Man (May)
8.Good Old-Fashioned Lover Boy (Mercury)
9.Drowse (Taylor)
10.Teo Torriatte (Let Us Cling Toghther) (May)
Freddie Mercury (Vocal, Piano)
Brian May (Guiter, Backing Vocal)
Roger Taylor (Drums, Backing Vocal)
John Deacon (Bass Guiter)
JP:1977年1月9日 BK:1976年12月10日 発売
小学校6年の冬、このアルバムはリリースされました。
私が、初めて予約をして購入したアルバムがこの「華麗なるレース(A Day at The Races)」です。
だから、とっても思い出深いんです。
今でも、その時の事、はっきり覚えています。
ドラの音で始まるこのアルバム。
ブライアン・メイのギター・オーケストレーションが、ものものしい前奏を奏でます。
いかにも、クイーンらしい雰囲気を醸し出しながら…。
きっと、クイーン嫌いの方は、この大袈裟加減が嫌なんだろうなぁ〜なんて思いつつ…。
クイーンの代表的な曲と言えば、『ボヘミアン・ラプソディ』それは、誰もが認めるところですよね。
あの曲こそが、クイーンを象徴しています。
ブライアンの独特なギター・オーケストレーション、クイーンらしさを象徴するオペラティックなコーラス。
それが収められた『オペラ座の夜(A Night at The Opera)』それが、きっとクイーンの代表アルバムなんでしょうね。
でも、私は、こちらのアルバムが好き。
オペラ座の夜は、少し線が細すぎる感じで、どうもなじめません。
軽快なブライアンのギターが心地良いリズムを刻んでスタートする『Tie Your Mother Down』
フレディーが切々と歌い上げるバラード、『You Take My Breth Away』
ロックバンドがワルツまで演奏しちゃうんですから…。
どんどんクイーンの世界に引きずり込まれてしまいます。
昔から、クイーンのアルバムって、とってもお買い得感がありました。
フレディーだけでなく、ブライアン・メイも、ロジャー・テイラーも、ジョン・ディーコンも、各々の作曲した曲が入っている。
とってもバラエティーに富んでいて、聴いていて飽きさせない。
クイーンって、本当に楽器の…そして、音の使い方が上手ですよね♪
プロフェッショルを強く感じます。
昔は、これをレコードで聴いていたので、ジョン・ディーコンの『You and I』が終わった時に、盤をひっくり返して、
第二部と云った感じで、『Somebody To Love』が始まる。
メンバーそれぞれのセンスの良い曲作りに圧倒されます。
最後の『手を取り合って…(Let Us Cling Together)』、この曲は、世界で一番最初にクイーンを認めてくれた日本に対するクイーンからのプレゼントですね。
初めて聴いた時、私は、この曲をオーディオルームの部屋の灯りを小さくして一人で聴いていました。
頭の中で、日本語に翻訳される言葉でなく、直に入ってくる日本語。
私は、日本語をこれほど感動的に聞いた事はありません。
フレディーが唄うその日本語、クイーンのメンバーが声を揃えて唄うその日本語の歌詞に、思わず鳥肌がたちました。
嬉しかった…。
クイーンが私にそう言ってくれている様に思われました。
未だに、この曲を聴く度にその時の感動が蘇ります。
だから…私にとって、このアルバムは特別な一枚なんです♪
クイーンがシンセサイザーを使っていないと拘って、No Synthesizer とクレジットを入れてましたが、それも、このアルバムが最後となりました。
次のアルバム『News of the World』では、これでもか!って程にシンセサイザーを使っている曲があって、大笑いしちゃいましたけど…(^^;)
これは、25周年の時にイギリス本国で発売されたBOX。
私の好きなクイーンも、この辺りまでかな?
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