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法律脳
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・ひとへに風の前の塵に同じ。

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 「故郷・・・米軍強し!}


  昭和19年4月は私は郷里の高等工業学校(今の新潟大学の工学部)に入り、
 エンジニアとしての一歩を踏み出しました。
 この時代は御承知のように第二次世界大戦の真最中であり、
 勝利を誇っていた日本軍が次々とアメリカの報復攻撃により敗れていった時期でありま す。
  ここで報復と言ったのは例の真珠湾の奇襲がアメリカ人にとっては騙し討ちとしてと らえられたものであり、ヤンキー魂を奮い起こさせるものと理解されているための表現 です。正確のことはわかりませんが騙し討ちに近い奇襲であったことは確かのようす。

  我が郷里の山本元帥も日本は到底アメリカに勝てるはずないことを強調しておられま した。
 少なくとも真珠湾の攻撃のすぐ後にアメリカ等と和平を結ぶべきものと主張されており ました。
  これは正しい判断と思います。残念ながら、
 戦争は続行され日本は次第に追いつめられ、
 昭和19年では日本軍の敗戦や玉砕を報がさかんに放送されるようになりました。
  
  しかしながら、私の入学時には勉強に励むことができエンジニアとしては、
 基礎的の知識を授かることができましたことは幸いでした。

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