ここから本文です
法律脳
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・ひとへに風の前の塵に同じ。

書庫全体表示

イメージ 1

□*************◎**************■



 以上のことから私は発明者は他人がマネをすることを十分に考え、かつマネをされることはその発明が市場性があるものと考えて出願することが必要であり、何によりもその発明について市場先行を行うことが最も必要にあると考えることが大切であり、この考えや行動がなければ出願をしない方がよいのではないかと私は思っております。

 また、出願は先願権を得る有効の手段と考え少なくとも他人から侵害である等のクレームが生じないことを防止する1つの手段であると考えることも必要でしよう。

 勿論、折角よい発明を考えたのだから一日も早く実施計画を立て市場優先性を確保し、更にその発明をベースにして次の優れた発明を続行して行く行動が何よりも必要であり、この行動がないのに出願することは防けるべきものと思います。

 また、費用の面では出願から権利取得まで専門家に依頼すると100万円位はかかる場合があります。また、その発明を市場性のある商品にするためにはかなり高額の費用がかかります。

 従って、その発明の出願に当たっては以上のリスクを十分に考え、かつその発明の実施の可能性も十分に考えて行うことが大切のことと思います。

 世の中には折角出願したのに何等のメリットも生じない所謂死蔵発明が山積みになっていることを十分に理解して下さい。

 以上のことから私が出願を否定しているよに思うかも知れませんが、私は出願は1つの手段であり、そのリスクを十分に理解している場合は重要の手段とは思いますが、何よりも必要なことはその発明を市場に出すための試みや実行力があるかと言うことが最も必要であると思います。

 その発明をノウハウとして公開せずに商品開発すること1つの有効手段と思いますが、他人が同一のものを出願された場合のリスクもあり、その点についても事前に深く考えておくことも必要です。

 「飼い犬に手を噛まれる」と言うこともあり、注意と配慮が必要と思います。

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事