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法律脳
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・ひとへに風の前の塵に同じ。

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::::::::::::::「ロゴマーク」
 

 外観美があるが技術的内容のない着想については意匠登録出願があります。美観性に優れ、かつ先行意匠のないものについては意匠権を得ることができ、成功例も多くあります。
 勿論、意匠登録出願は審査されますので実用新案権とは異なり確定した権利となります。そのため、「実用新案登録出願」の替りに「意匠登録出願」をするケースも多く見られ、成功しております。但し、昔は意匠権を獲得するまでかなりの時間がかかりましたが、最近では1年以内、早い場合は6ヶ月位で権利取得が可能であり、美観に重点のある着想については意匠登録出願が有効と思います。

 なお、意匠法には公開制度がなく、前記のようなリスクは少ないが、やはり内容がいづれ公表されるため他人に塩を送ることになるリスクは当然存在します。しかし、前記のように真似されるのはその意匠が優れたものであり、市場性があると判断されるため権利化に頼らず営業力により払販することが何よりも必要でしよう。

 よいネーミングについては商標登録出願があり、この権利化によるメリットはあります。ブランド化には商標は特に必要です。登録要件としては商標は少し難しい点がありますが、私は先行技術を調査し、常識的におかしくないと思われるものについては出願することをお勧めいたします。Rマークは商売上においても大きなメリットがあります。

 この商標法には公開制度がありますが、かなり確実の先行技術の調査も素人でも可能のため、高い成功率での出願は可能です。しかしながら、商標法における登録要件(第3条)や(第4条)については目を通しておくことが必要でしよう。特に、“ロゴマーク”については権利取得の確率は高く、色々と考えることも楽しい面もあります。費用安く、存続期間も10年から更新により永久権ともなり、有用な出願と思います。

 特に、最近では小売や卸売り業も出願可能であり、独自商品を販売している人やそのサービスを行っている人々は是非商標登録出願し、可能ならば商品のブランド化を進めて下さい。なお、商品のブランド化についても後記する予定でおります。

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