ここから本文です
法律脳
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・ひとへに風の前の塵に同じ。

書庫全体表示

イメージ 1

◆縄文人の航海術
 
 『記紀』は、神代を神話として正史と区別して書いてある。そして、神話のもっとも古い部分では、日本の国のことを「大八島国(おおやしまのくに)」と呼んでいる。
 
 神話ができる時代に、すでに日本が島国であるという認識があったといえる。ここでいう島とは、淡路島、四国、隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡、そして本州をさす。すでにこれらの島々を自由に行き来する航海術が発達していたと考えられる。
 
 縄文時代中期の大規模集落跡である青森市の三内丸山遺跡からは、いろいろな出土品に混じって、ヒスイが出土している。

 この時代のヒスイはすべて新潟の糸魚川で産出したものであると分かっており、三内丸山遺跡と糸魚川の間の地域ではヒスイはほとんど発見されていない。

 同遺跡からは船のオールも発掘されていることから、かなりの航海術をもって、そんな遠くまで行き来していたと察せられる。




http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/bonpeji.htm

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事