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姫の通う中学校はちょっとした丘の上にあります。
だらだらと続く坂道のあと、急な上り坂。
姫のクラスは校舎の4階。
自転車でころころ行くとちょうどいい運動になります(*^_^*)
宿場町の色がのこる
市街地の向こうに
湖水が輝き
比良の山並み
秋の青い澄んだ空
流れる薄い雲
初めて窓の景色をながめたとき
声をあげそうになったくらい
こんな素敵な風景とともに青春時代を過ごせるこの子たちは
なんて幸せなのだろう・・・と。
なのに
うだうだうだらと
つまらなそうに
斜に構えて
茶化して・・・どうしてしまったのだろう。
今、姫のクラスはとても落ち着きがありません。
妨害する子たちに手を焼いているようです。
姫はわれ関せず・・・「あんな子ら相手にせんこと」何て言ってますが。
こんなにも美しいふるさとの景色が
心に留まらないなんて・・・
この
今は
一瞬で過ぎ去っていくものなのに
だらんとした
つまらない
どうでもいい
冷めた空気・・・
先生
ため息つかないで。
負けないで!
あきらめないで!
子どもたち
本気で叱ってくれる人がいないなんて・・・それこそ悲劇。
ふるさとの景色の素晴らしさを、
ここで出会えた不思議さを、
共に生きる喜びを、
いつかは別れゆく無常を、
もっともっともっともっと語っていってやってほしい。
聞く耳もたないかもしれないけれど
それでもそれでもぶつかってやってほしい。
叱られるわけでもなく
牧羊犬に追われるように教室に入っていく男の子たちを見て
涙がこみ上げてきた。
窓の外に広がってる
こんなにも美しいふるさとの風景
一緒にながめる今の一瞬は
もう2度と戻ることはないんだよ。
ふるさとの美しさを
今一瞬の大切さを
一期一会の出会いの素晴らしさを
そして
世界はもっともっと広くて大きいってことを
彼らに伝えてあげたい。。。
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お久しぶりです〜!
なんだか色々大変そうで、そういう時期を通って学んで大人になって行くだろうけど、後で後悔する事多々ありますよ!って大きくならないと分からないですからね^^;。
2009/11/13(金) 午後 1:47