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「…やばい、死にそう」とうめいていると、女性スタッフが「〇〇さん、どうしたんですか?風邪?」
と聞いてきました。「うん、ちょい熱があるわ」と息も絶え絶えに呟く僕。「ねぇ、もし僕がこのまま
死んだら泣く?」と尋ねてみますと、その女性スタッフは2秒ほど考え込んで「ぷぷっ」と吹き出し
ました。こら、僕が死ぬのはそんなに愉快なのか、ちきしょ。
という訳で新年1発目からコレかよ、な記事にします。話題沸騰の爆裂アニメ「おそ松さん」です。
同僚が「見てこれやばいこれやばい」と微妙に日本語として怪しげな言葉とともに最初の数話を
貸してくれたのですが、ちょっと観てドハマりしました。いい意味でひどいw(この日本語も怪しい)
1話目から元ネタがわかりまくるパロディの嵐(ちなみにやりすぎてDVD/BRには未収録になって
しまったようですw)でした。著作権や二次創作、放送禁止用語なんかも「いや、別に面白ければ
いいじゃんwww」と無視しまくっているイメージです。よく小学生が悪戯する時、限度を弁えずに
ワルノリしてやりすぎちゃう感じ。あれを大人が資金と時間と労力をかけて全力でやっています。
第1話目で「赤塚先生怒ってないかな?」「平気だよ、だいぶ前に死んだから」なんてセリフが出て
きますが、これも赤塚不二夫プロダクション側からの要請で入ったそうで「原作側ですらもワルノリ
してんのか!」とビックリした記憶があります。
物語は昭和のあの「おそ松くん」が成長し、ニートのままモラトリアムを全力でやっているという
実にイタイお話になっています。おそらく20代半ばくらいなのかな?大人になっていますので、
酒も飲むしパチンコに行ったりもエロい話をしたりもします。昔の「おそ松くん」がほぼキャラが
区別付かない感じだったのに対して、今回はきっちりとキャラ分けが出来ていて、カッコつけの
イタイ奴がいたり、異常に明るい奴がいたり、ボソボソ喋る奴がいたりで、個性的になってたり
します。共通するのはどいつもこいつも「愛すべきバカ」なところかな。
もはや伝説になっている1話目と3話目(パロディやりすぎ)もですが、毎回毎回爆弾を仕込んで
くるようなこの番組、年明け早々の1発目から「ホラーな話」「女体化の話」「オ〇ニーの話」と
実に新年に似つかわしくないのをブッ込んできました。せっかく女性人気がめっちゃ出ている
のに、2クール目1発目から微妙に気持ち悪いのをww この予想を全部裏切っていく感じで、
どこまで突っ走れるのか楽しみでなりませんww
2クール目の「全力バタンキュー」もいいけど、OPはこっちの方が好きかな。ギターで弾いては
みましたが、途中のソロの速弾きだけ無理でしたw
これ、ジワジワ来るスルメではなく、最初に聴いたときからわかりやすいキャッチ―な曲なんですが
飽きないんですよね。ここ3ヶ月ほど聴きまくってますw
赤塚先生もきっと草葉の陰で「もっとやれ」と言っているような気がします。お亡くなりになってからも
笑いを提供したいに違いないですもん。そういう意味では、ウチのスタッフが「ぷぷっ」と吹いたのも
僕に同じようなイメージを持ったのかもしれませんね、うん (ポジティヴ解釈)
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まさに「お粗末」なんですね!!
いや、赤塚先生はそこを狙ったのかもしれない!
生前は生活のために、そんな大それたことができなかったのでしょう。
「もっとやれ!」と私にも聞こえます。
ラテン人の友人は、風邪ひいたときに、
「熱は?」と聞いたら「熱はないけど、とても熱いよ♪」
「寒気は?」と聞いたら「寒いから暖めて♪」
今度、使ってみてください。
(どうなっても責任は持ちません)
2016/1/11(月) 午前 10:28
ですよね、ですよね!ワルノリ大好きな赤塚先生なので、きっと草葉の陰から
「もっとやれ」つってるに違いないですもんw
「寒いからあたためて」は普通に言います。ドン引き上等w
2016/1/15(金) 午前 2:04
私はまだ観てないのですが、25歳の娘がハマっていると言ってまいた。どんな女や!
2016/2/7(日) 午前 11:45
1ヶ月以上ブログ放置してしまいましたごめんなさい…
コシさん、これ女性人気凄いんですよ。福岡には専門店が出来たらしいです。
ちょいと見に行ってきますw
2016/3/18(金) 午後 2:46