ビールの缶で戦車作れるよ

月2-3回しか更新しないという、実にアレなブログです。

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イメージ 1

今まで僕も色んな音楽に出会い、素敵な経験をいっぱいしました。色んな衝動や感情を
音に乗せるお仕事ってのは奥が深く、カッコいいビートや素敵なメロディが一瞬で大勢を
虜にする事もあれば、逆にファンの意識と乖離したらあっという間にそっぽを向かれると
いう実にデンジャラスなお仕事でもあります。そんなショービジネスの世界で僕を中学の
頃から惹きつけて離さないミュージシャンがいます。ま、タイトルに書いてあるんですが、
その人の名前を「氷室京介」と言います。一昨日は氷室京介がステージに立った最後の
日でした。運良くこのステージを観る事が出来たの、今回は彼に対する、そして一緒に
いたオーディエンスへの、同じく彼を応援してきた同志への「御礼」の記事です。


今回のステージは東京ドームです。彼がバンド時代に最後のGIGを行った場所もここです。
早々と飛行機を予約していた僕は、空港にも早めに着きました。そんな事しても別に早い
便に乗れる訳ではないんですが、いつもギリギリで行動する僕でも「今回はミスは許され
ない」と思っていたので、早めに家を出たのです。あとはが襲ってこない事を祈るのみ。
(うしおととら参照)ま、獣の槍を持っていない僕でしたが、襲われる事もなく無事に東京へ
到着しました。高度3000フィートからの視界は今日もクリアでした。


連れと合流し、ホテルにチェックインして、東京ドームに向かいます。連れは「多分地下で
刃牙が…」と以前と同じ事を言ってました。「ないですから、地下闘技場ないですから!」
と以前と同じツッコミをする僕。ま、そんな事を言っているうちにドームに到着です。ここで
お知り合いになったブロ友さんとも少しご挨拶が出来たりもしました。出来なかった皆様、
ごめんなさいです。あと、めざましTVの撮影が来ていたようで、軽部さんを見る事が出来
ました。撮影が終わったら「カ・ル・ベ!カ・ル・ベ!」とコールが起きてました。みんなノリが
いいよなー。あ、そこどうでもいいですね、はい。僕はカルベコールはしておりませんけど、
これがもし牧野結美アナだったらきっと力の限りコールしていたでしょう。


そしていよいよ終焉の時間が幕を開けます。LAST GIGSのツアーの中でも最終公演日、
オーディエンスは複雑な思いでここに立っているのではないか、と思っておりましたが、
周りを見渡しゃ意外に皆、明るい表情です。僕もそうなのですが、気持ちの踏ん切りが
付いたのかもしれません。フォークのバンドじゃねーんだからジメッとするのは似合わん
訳ですしね。僕も同じです。貪欲に楽しんでいってやる。音の一粒すら素通りさせない、
全部この耳と身体で拾っていく、そういうスタンスで臨みました。


1曲目は「Dreamin'」です。観客席を見渡しましたら「全員」が拳を突き上げていましたね。
3階席もアリーナもです。(勿論、100%でない事は承知なんですが、体感としてですね)
ここにいる全員がこのLIVEのために会社を休んだり、都合を付けたり、遠征して来たり
家族の反対を押し切って来たり、学校早退して来たりだったのでしょう。僕は自社の社長
を連れて会社の仕事は全力でサボって参りました。まー、恒例行事なので社内でも別に
何も言われませんw (実際、文句言わせないレベルの仕事はしてるのよ、と一応弁解)
ま、そんな感じのオーディエンスの皆様の一体感たるや凄まじかったです。連れの社長
の表現を借りると「誰も怠けていない」ですw そらそーだ、ここにいる人達は言わば「覚悟
決めてこの瞬間に立ち合うためにやってきた」奴らなんだよな。きっと、僕と同様に色んな
局面で色んな感情をヒムロックの曲に重ねてきた人達ばかりなんですね。


そこからはBOOWY曲、ソロ曲、共に沸点を軽く超える熱気でステージは進んでいきます。
BOOWY曲だけノリノリでソロの時にはぽかーんってのもほぼいなかったんじゃないかな?
全ての楽曲に等しく歓声があがります。LIVE前には「これを聴くのが最後って考えて悲しく
なるのかな?」と思っていたのですが(勿論そういう方々もいっぱいいたでしょうが)、全然
悲しくならなかったんですね。というのも「そういうアレコレ」を忘れさせるレベルでのパワー
を全部ヒムロックがぶつけてきたのです。体調不良で悔いの残るLIVEになったら嫌だなー
という懸念も忘れていました。そのくらい、活動休止のLIVEとは思えないステージでした。
本編ではBOOWY曲が多かったけど、Encoreではソロ曲が多かったのは、きっとネットの声
を拾ったからじゃないかなーと思います。皆、BOOWYも好きなんですが、負けないくらいに
ソロ曲も好きなんですよ、というファンの意見がちゃんと伝わったのではないかと思います。


Encoreは3回で、ソロの歴史を華々しく飾ったシングル曲がメインで続きます。Encore2で
この貪欲な観客が帰る訳もなく、言わば必然の流れでEncore3まで突入。僕的には久々の
「Sex&Clash&Rock'n'Roll」、最後の曲は「B.BLUE」でした。BOOWYの初期の売れていない
頃ってのは素敵な楽曲がいっぱいあっても世間的な認知度はとても低かった筈です。僕の
記憶では、めざとい奴らが「わがままジュリエット」から、爆発したのは「B.BLUE」からという
イメージですね。この曲で「氷室京介」を知った人間は多かったと思います。最後に聴く事が
出来て本当に良かった。


悲しむ暇すら与えない、100%のパフォーマンスで文句も言わせない、お前らが望む事は
やり尽くしてやる、そういったメッセージが垣間見えたと考えるのは考えすぎでしょうかね。
何というか「強い」LIVEでした。最後までやり遂げる意思と共に繰り広げられるパワフルで
カッコいいパフォーマンスと、見届ける意思を持ったオーディエンスの覚悟が結実してた、
そんな奇跡のような時間だったように思います。多感な中学生の頃からずーっとずーっと
追いかけてきたし、励まされてきたし、泣かされたりもし、笑わされたり、ドキドキさせられ
たりしてきた1人のミュージシャン。僕の今後の人生において、もうこんなにも夢中になる事
はきっとないであろうミュージシャン。そして僕と同様に人生を迷い走り、時には心が折れ、
それでも前向きに生きてきたファンの方々。あの瞬間に立ち合ってはいなくても、僕と魂を
預けてくれたファンの方、皆さんに心からお礼を申し上げます。本当に本当にありがとう。
あのメッセージの言葉をお借りして書きます。Thank You Himurock&All Fansです、ええ。


KYOSUKE HIMURO  「LAST GIGS」   at TOKYO DOME  2016.05.23

01.DREAMIN’
02.RUNAWAY TRAIN
03.BLUE VACATION
04.TO THE HIGHWAY
05.BABY ACTION
06.ROUGE OF GRAY
07.Welcome To The Twilight
08.ミス・ミステリー・レディ
09.16
10.IF YOU WANT
11.LOVER’S DAY
12.CLOUDY HEART
13.LOVE&GAME (Re-mix)
14.PARACHUTE
15.BNAG THE BEAT
16.Warriors
17.NATIVE STRANGER
18.ONLY YOU
19.RENDEZ-VOUS
20.BEAT SWEET
21.PLASTIC BOMB
22.WILD AT NIGHT
23.WILD ROMANCE
24.ANGEL

Encore1
25.The Sun Also Rises
26.魂を抱いてくれ
27.IN THE NUDE
28.JEALOUSYを眠らせて
29.NO.NEW YORK

Encore2
30.VIRGIN BEAT
31.KISS ME
32.ROXY
33.SUMMER GAME

Encore3
34.SEX&CLASH&ROCK’N’ ROLL
35.B・BLUE

※来年、氷室クラスタの皆さんで同窓会やろうと思っております。言い出しっぺなので幹事
します。希望者は僕宛に連絡よこしやがれw
イメージ 1

【長文注意 ※これでもかなり削りましたけど長くなっちゃった。ごめん】

中学の頃、友人からカセットテープを借りました。そのテープには眼が眩むほど煌びやかで、身体が
きしむほど切なくて、怖いほど荒々しくて、泣きたくなるほど優しくて、途方もないほどカッコいい音が
ぎっしり詰まっていました。その時は30年後もその人の音を追いかけているとは思いもしなかったの
ですが…。しかし、終わりは当たり前のように来るものです。終焉を迎える前の、僕の一日を追って
記事を書きます。今日は少し気合入れて綴ります。


その日は早めに起床しました。こういう場合は「遠足の日の子供」がよく例えとして使われますけど、
今回は違います。どちらかというと「本命に告白する日」とか「第一志望の会社の最終面接」の方が
近いと思います。期待と緊張と不安が綯交ぜになったような、そんな気分です。会場となるヤフオク
ドームには既にグッズを求める人が並んでいたようです。昔は「LIVEってのは音を聞いて、その空間
を共有することに意味がある」と考えていましたので「一応実用品として使えるもの」てな感じのもの
を記念にちょいちょい買うくらいで、並んでまで買うもんじゃないと思っていたのですが、今回は少し
並ぶ方の気持ちがわかりました。グッズって勲章なんだよな、きっと。LIVEに行く事を「参戦」と表現
する人が多いのですが、その例に倣うとオーディエンスは「戦友」でグッズは「勲章」なんでしょう。
ま、結局は並ばなかったんですけどね。


毎回、一緒にLIVEに行く人は「社長」です。最初にLIVEに行った時は、まだ駆け出しの管理職だった
僕も社内でナンバー2の位置になった訳でして、比較的自由に身動きが取れるようになってきました。
LIVEに行く前にちょい仕事の打ち合わせをします。ま、LIVE前なのでいつものワイシャツにネクタイ
姿じゃなくTシャツなんですが、社長はいっぱい氷室Tシャツ持っているはずなのに普通のシャツで
福岡に来てました。「あれ?今日は普通のシャツなんですね」と尋ねると「体重が増えてね…入らん」
と苦笑してました。んー、それなら仕方ない。新しいシャツを買えば、そっちは入るんじゃないかな?
という訳で会場に向かいました。Tシャツは限定ではない方のものを購入しました。結局並ばない所
がいつもの僕らですw


会場に着くと社長は真っ先にビールを購入です。僕は運転もありますし下戸でもあるのでお茶購入。
ロビーで「関係者筋から聞いたんだけど、今日は布袋が来るぞ」とかフカシこいているおっちゃんが
いました。来る訳ないじゃん。何故自分の願望をさも確定事実のように言っちゃうかなーと苦笑です。
開演直前に席に着きます。開演前から、スタンドでもアリーナでもWAVEが起きまくりでした。全員が
「今日は全力で楽しんでいってやる!」という雰囲気があって、なんかニヤけまくってしまいます。ま、
今日は言わば祭りですもん。開演は15分くらい押したかな?ほどなく客電が落ちました。正面左右
のスクリーンには歴代のTOURの様子が次々に繰り広げられます。「KING OF ROCK SHOW」から
「NEO FASCIO」、「OVER SOUL MATRIX」、「L'EGOISTE」…今迄の思い出が次々に蘇ってきます。
「あー、これは当時の彼女と行ったなぁ」とか「氷室ファンの友達もこのドームのどこかにいるかな」
とか考えてしまいます。そしてLIVEは幕を開けました。終わりの始まりです。


SETLISTは後述します。実は1曲目から涙腺少し崩壊しました。社長が横にいなかったなら、きっと
人目もはばからず泣いてたかもです。マフラータオルで汗をぬぐう振りをして目のあたりを押さえて
ました。中学、高校、大学、社会人になって、少し紆余曲折を経て、また社会復帰して前線に出て、
その時々に必ず勇気付けられてきた曲の数々。SETLISTに「ソロ曲が少ない!BOOWYは前回も
散々やったから別にいいや」とか言ってた僕も考え方が変わりました。僕は死ぬほどBOOWY好き
だったのを思い出したのですね。あーだこーだとワガママ言ってましたが、結局全部好きだった訳
ですよ。1曲目でそれに気付いてからは「今回は全曲噛みしめて楽しんでやる」と思いましたです。
BOOWY曲が続いても、そこからは妙なわだかまりが吹っ飛んでいるので気にならなくなりました。
四半世紀以上、憧れてきたんだもん、今更四の五の文句は言えませんw


今回は今までのLIVEと少し違った印象でした。MCの多さは特筆すべきでしょう。今まで色んな事
を喋らなさ過ぎた、一方通行だったと言っておられました。自身で不器用とか喋るの苦手とか言い
ながら、過去のトークを見ると意外に饒舌で笑いも交えたお喋り上手なヒムロックですが、今回の
LIVEほど喋りまくっているのを過去に僕は見た事がありません。BOOWY時代のJUST A HEROの
事や佐久間正英さんの事、骨折のお話(他の箇所で散々書かれているので割愛)、興業保険の話、
ロスでTAKUROやB'zの松本氏と交流している話。バラエティに富んだ話がバンバン飛び出して
少しビックリしました。個人的には熊本の震災への気遣いを見せてくれたところは嬉しかったな。
めんたいビートへのリスペクトも語ってましたね。いつもの「会場間違える」「公演数間違える」的
な天然要素はなく、この会場に集まってくれたオーディエンスへの気遣いが窺えました。おっと、
忘れちゃいけないのがステージアクション。ここ数年はステージ真ん中で、同じポジションでしか
歌っていなかったヒムロックがステージの横に移動したりしてました。マイクを観客に向ける頻度
も少なかったのは、「この声で歌おう」という責任感のようなものを感じていたのではないかな。


本編終了後、アンコールで「The Sun Also Rises」を聴く事が出来ました。本日のハイライトはここ。
凄くしんどそうなヒムロックは、EN1をたった1曲で終えてしまいます。もしかしたら体調そのものが
思わしくなかったのかもですが、感極まって泣いてしまったという話も読みました…。これ、もしか
したら「本来演奏するはずだった曲」が減っているかもしれません。大阪、名古屋より少し曲数が
少ないのですね。ただ、もし感極まってヒムロックが泣いたってのが事実であれば、僕らみたいな
オーディエンスからしたら「ファン冥利に尽きる」です。僕はこの出来事が勲章だと思っています。
以前「Cloudy Heart」で同様の事がありましたが、あの客席にいた方々が羨ましくてならなかった。
今回はアレに近付けたかな?と思ったり。今回の公演はきっとヒムロック自身も「噛みしめている」
感があったように思います。


EN2は「Angel」と「Summer Game」でした。賛否両論あるかもですが、実際この2曲は彼の代表曲。
ただ、この2曲を聴いている時には「もう福岡でLIVEを観る事はないのか」という複雑な心境でも
ありました。僕が次に参戦するのは、最終日。東京、待ってろください!



KYOSUKE HIMURO  「LAST GIGS」  2016.05.14 福岡ヤフオクドーム

01.DREAMIN’
02.RUNAWAY TRAIN
03.BLUE VACATION
04.TO THE HIGHWAY
05.Baby Action
06.ミス・ミステリー・レディ (VISUAL VISION)
07.WELCOME TO THE TWILIGHT
08.”16″
09.LOVE & GAME (Re-mix)
10.IF YOU WANT
11.LOVER’S DAY
12.CLOUDY HEART
13.PARACHUTE
14.WARRIORS
15.NATIVE STRANGER
16.Marionette
17.ONLY YOU
18.RENDEZ-VOUS
19.BEAT SWEET
20.PLASTIC BOMB
21.WILD AT NIGHT
22.WILD ROMANCE

アンコール1
23.The Sun Also Rises

アンコール2
24.ANGEL
25.SUMMER GAME


イメージ 4

こないだちょっと風邪をひきました。会議に向かっている最中に「あ、こりゃあかん」と思いまして
会社に連絡して病院に行きました。その日は雨だったのですが、足元滑りそうだなーと思ってる
僕の目の前を短めスカートでヒールの高いお姉さまが通過。「お、もしあの人が転んだらぱんつ
見えるのではないか?いや、きっと見える!転んだらいいな…」と神に祈りをささげておりました
ところ、僕が転びました。バッグを抱えていたので、これを守るために咄嗟に手を付く僕。全力で
突き指です。痛みをこらえつつも「この角度なら!」と考えて周囲を見渡すと既にお姉さんは遠く
離れていってました。「ToLoveるダークネス」的な素敵な世界はリアルでは存在しないようです。
とかくこの世は世知辛い。


さて、中洲JAZZの続きと行きましょうかね。今回は書く事多いのよね。

宇崎竜童with横田明紀男
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宇崎竜童氏は僕の世代には馴染みが薄いです。山口百恵に楽曲提供したりとか、
ダウンタウンブギウギバンドとかなので、僕よりもちょいと上の世代の人はご存知
ではないかと思われます。ただ、やはり有名人なのでめちゃめちゃお客さんは多く、
「あー、出遅れたなぁ…」と思いながら客席後方をウロウロしておりましたら、なんと
小学校の頃の友人発見!「地元だから当然でしょ」というお声もあるかと思います
が、彼も僕も転勤族でして、ほぼ同時に福岡に戻ってきているのですね。確率的に
低かった訳ですよ。まー、旧交を温めながら観戦しました。いや、戦ってはいないな。

彼の曲っていう事を知らなくても「あ、これが彼の曲だったのか!」は多かったです。
ロックンロールウィドウ」や「さよならの向こう側」「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」、
サクセス」なんかは聴いた事あるあるでした。歌上手かったなぁ…。風貌が厳つい
コワモテっぽいイメージがあって苦手でしたが、ちゃんと「歌手」という感じがしました。
おっと忘れちゃいけない、ギターの横田氏!やっぱめちゃめちゃ上手いですねー。
でも「Fried Pride」での演奏の方が好きかな?


風味堂
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「どうか歩き出せるまで待ってて〜♪って曲があるよね」というレベルでしか存じません
でした風味堂。うまいじゃん!ブロ友の女の子がハマってた理由が少しわかりました。
んでも、残念な事に曲名がわからんのですね。youtubeで探したらUPされてた曲
がありました。「楽園をめざして」という曲ですね。「ふふふ、あなた方がいるその中洲
こそが夜の楽園なのだ!(ゲス顔)」と思いましたが、口に出すと顰蹙買うのでぐっと
心に留めておく事にします。あ、書いちゃったら同じですね。という訳で初日終了!


Fried Pride with 武田真治
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さて、日付が変わって翌12日です。僕は20:00までお仕事でした…。お目当ての
Fried Prideは20:50開始です。「あとは任せた!俺には行かねばならぬところが
あるのだ!」と部下に丸投げして職場を後にする僕。外はあいにくの雨でございます。
車を走らせて会場近くのパーキングに停めまして、会場である中洲清流公園に行く
僕。やたらと人が集まってて「あー、近くにはもう行けないなぁ」とか思っておりましたら
なんとあまりの人気に入場規制。近くに行くどころか会場にすら入れないのか!てな
状況ですが、気を取り直して生垣の所から上る僕。…えー、運営の方々と警備員
さん、ごめんなさいです。観たかったんだもん。

何とか潜り込んだものの、人が入る隙間がない。仕方なく人が入れる隙間を探して
「これ以上外側に行くと川に落っこちる」というギリギリのラインで居場所確保です。
落ちなくてよかったわぁ…。

1曲目は「Eat The Rich」です。Aerosmithのカバーですね。相変わらず洒落に
ならん神業ギターと中洲の空に突き抜けるように響くVocal。横田氏のパーカッション
みたいなギター演奏に早くも湧き上がるオーディエンス。なぜか「どうだ、凄いやろ…」
とドヤ顔の僕。いや、僕が勝ち誇る理由もないんですけどね。でもってその後、Guest
で武田真治登場です。軽く自己紹介をしてコール&レスポンスを。「めちゃめちゃー?」
「イケてるーっ!」とよくわからん歓声がこだましますw んでも、これって土曜20:00台
スタートのLIVEなのですよね。それを突っ込まれたら「あぁぁ、皆さん何やってんすか!
早くテレビの前に行かなきゃ!」と満員の客を帰そうとする武田真治。おもろいなぁww

2曲目は「Are You Gonna Go My Way?」ですです。Lenny Kravitzのあの印象的なリフ
なリフはギターではなく武田真治のSAXで奏でられます。「どうやらSAX吹けるらしい」と
いう話はどっかで聞いたことがあったんですが、これがめちゃめちゃイケてましたです。
「LIVE的な」走っている感じの演奏で荒くも聞こえたんですが、それも一つの味かなと。
彼オリジナルの「Hitman」って曲も演奏されたけど、なかなかスリリングでいい曲でした。

Close To You」や「Can't Take My Eyes Off You」そして中洲JAZZでは定番である曲
Life Is Like A Jazzy River」、「Dig It」等が演奏されました。んもー、どれもこれも実に
かっこよすぎ。JAZZフェスなのに、盛り上がり的にはもろROCKフェス的な熱気でした。
また来年も行きますよ、ええ。

あ、ちなみにTOPの画像が、僕が落ちるか落ちないかの戦いを繰り広げた川でございます。
来年の目標は「川と戦わないで過ごす」と「突き指をしない」です。
イメージ 1

おそらく指原とかまゆゆより忙しい男、カボチャ頭ですこんばんは。断言しちゃうよ、うん。絶対負けん
と思います。収入は圧倒的に負けてるけどな、うはははは(故障中)…ま、それはいいとして接待だの
飲み会だので最近よくお邪魔している中洲ですが、今日は毎年恒例の中洲JAZZに行ってきました。
昨日の接待が朝四時過ぎまでだったにも関わらずですよ。AKBには負けんよ、うん。収入的には…
(くどいので割愛) 今年は例年以上に人が多かったです。公式Websiteもさっきまでダウンしてましたし。


睡眠3時間くらいで地獄のミサワ的に「つれーわー、実質2時間くらいしか寝てないからつれーわー」と
呟きながら会場入り。序盤はCanal Cityセンターステージです。今回の中洲JAZZのお目当てメインは
2組でして、それがJABBERLOOPとFried Prideなのですが、それがトップバッターとトリなんだよねー。
なかなかいい感じです。


JABBERLOOP
イメージ 2
キャナルシティという商業施設のステージなので、おそらくは一般のお買い物されておられるお客様
達が行きかう場所で、正確にどのくらいのファンが集まっているかがわかりまへんが、何やら開演前
からそこそこ人がいます。明らかにファンって人もいますし、フェス開始直後だったので「とりあえず」
で来ている人も多かったかもですが、全員を巻き込んで盛り上がるLIVEになっていました。大好きな
Behind The Wind」も披露してくれましたよ。ただ、この曲は日が落ちてからの方が似合うなぁ…夜の
雰囲気の曲ですからね。演奏時刻は16:30くらいでまだまだ明るかったですもん。数曲披露して最後
は「シロクマ」でした。これはオーディエンスの反応が凄かった!イントロが流れた瞬間に目の前の
女の子が待ってましたとばかりに「きゃっ♪」とかわいい声を上げて俄然ノリノリになってましたもんね。
勿論、僕も踊りましたとも。


松本ゆりふぁ feat Manami Morita

イメージ 3


次いで同じステージで松本ゆりふぁです。「ゆりふぁ」って。本名かな?いや、名前はま、いいとして
ステージはなかなかしっとりとしていてよかったです。「Stars」とか「Fly Me To The Moon」カバー、
Moon River」邦訳カバーを歌ってくれました。中洲なのでRiverが入っているチョイスなのかもです。
できれば僕は「Depends On Your Kiss」が聴きたかったのですが、そこだけ残念です。スリリングで
いいのよ、これ。あと、伴奏のお姉さんが凄腕でした。僕が全くTVを観ないので全く存じ上げません
でしたが「報道ステーション」のテーマソング「I am」という曲を作られた方らしいです。なんじゃこの
バカテク。この人指が何本あるのよ?あ、10本ですかそうですか。


MIOSIC

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生足さんともじゃもじゃさんのコンビ+バックバンド編成のMIOSICです。一応、中洲JAZZ前には
予習期間を設けて、自分が行けそうな日のアーティストをyoutubeでピックアップするのですが、
その時になかなかいいなと思ったのがこのユニット。生で観たら更に良かったですねぇ。何曲か
やってくれたのですが、ぐぐってもなかなか曲名わかりませぬ。ごめんなさいです…。「B.O.K」と
いう曲がラストでしたが、これがまた、なかなかHappyな曲でした。機会があればまた観たいかも
です。「Evrything's gonna be OK」の「B.O.K」なのね。このユニットの「シンガロング」なポジション
の曲がこれなんだろうなぁ。

てな訳で、Vol.1は9月11日の3アーティストのステージをざっくりではございますが総括しました。Vol.2
は同じく11日の「宇崎竜童with横田明紀男」「風味堂」、12日の「Fried Pride with武田真治」の予定で
ございます。やっぱこの3組なら僕的にはJABBERLOOPかな。明日は(てか、今日は)早めに仕事を
切り上げよう!
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僕は以前、百貨店のギフトコーナーでアルバイトしてた事があります。そのためか、
パソコンを修理に送る時の梱包や、商品のラッピングは得意です。「○○さんって、
やたら包むのうまいですよね」と女性社員に言われたので「ま、ラッパーだからなぁ、
語尾についついYO!とか言っちゃうし」と答えましたところ女性社員は「それを言う
なら『ラッピンガー』ですよね」と返してきました。そんなヒーローものの悪役みたいな
ネーミングいらんわい。


さて、前回の中洲JAZZの記事の続き後半戦です。紹介する3つ目のアーティストは
JAZZTRONIK!場所はCanal City博多の丸っこいステージ(地元の人はわかるよね)
でした。もう、熱狂的なファンがいっぱいいたのがわかります。登場だけで大喝采が
起きましたもんね。僕は聴きはじめてまだ日が浅いのですが、期待に違わぬ素敵な
ステージでした。お隣の清流公園から猛ダッシュしてきて、ぜえぜえ言ってい息切れ
寸前の僕を更に息切れさせる程の熱い熱いプレイ。めちゃめちゃカッコよかったです。
今回の中洲JAZZで僕のボルテージが一番上がったのもこの時間かもです。そういや
同僚がJazztronikをカラオケで歌って「あ、無理…」って途中でやめてたなぁ。ちなみに
その曲が「Tiger Eyes」だったのですが、あれを歌いこなすにはMonday満ちるレベル
の歌唱力が必要だよなぁ。無茶しやがって…。彼らのステージはMCなんか殆どなく、
曲で魅せていく感じがして、本当にプロっぽいステージでした。いや、プロですけどね。
とてもお洒落な曲目は、アーバンな大人を目指す僕にぴったりでございます。


盛り上がった「Love Tribe」を掲載しておきます。かっこいいだろ(何故か僕がドヤ顔)


終盤はステージもオーディエンスも熱気の渦でした。僕も踊りまくってましたよ。


んで、トリを締めるのは横田明紀男(FRIED PRIDE)です。今回は牧山純子さんという
ヴァイオリン奏者の方と共に演奏です。ステージは歩行者天国になった中洲大通り
のYellow Stageです。この大通り、路上にもステージが設けられてて、観客のすぐ傍
で色んなプレイが披露されるのです。この雰囲気、他ではちょっと味わえないんじゃ
ないかなー。話を戻して、お二人の演奏ですが、横田氏の激しくドラマチックなギター
にヴァイオリンって合うのかなぁと思っていたけど、さすが日本が誇るバカテク奏者
だけあってぴったり音がマッチしていました。MISIAの「Everything」とかオリジナルの
「Sunny Side Up」なんかを演奏しておられました。これ、いい曲だなぁ。Jazztronikの
熱気をクールダウンさせるような、落ち着いた大人の空間。しっとりしてて、アダルト
な大人を目指す僕にぴったりでございます。


上記の曲目が演奏されている動画を見つけましたので、是非ご覧くだされ。


15分過ぎ辺りから「Sunny Side Up」が演奏されます。爽やかで素敵な曲です。


いやー、今回はきっちり予定組んで動いたので、お目当てのアーティストをきっちりと観る
事が出来ましたです。いつも予定なんざ立てずに思いつくまま行動する僕らしくないです
けどね。ま、でも、せっかく中洲に来てもお酒も飲めないし翌日の朝イチで帰らなきゃ…な
僕はそこでまた駅に猛ダッシュですよ。帰りはヘロヘロです。ぜえぜえ言ってへたり込む
のは運動不足の僕にぴったりな姿でございます。

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