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なんとなく浮世離れした人でした。ある時は「地球に落ちてきた男」であり、ある時は「火星から来た
男」であり、第二次世界大戦では捕虜となり、ファンタジーの世界では魔王となり…。貴族のような、
吸血鬼のような、とてもミステリアスで美しいオッドアイの男性。僕は彼がいなくなる事はないような
気がしていました。僕が年を取って亡くなっても、彼はあと100年くらいは余裕で生きられるのでは?
と思っていました。
僕が彼の音楽に触れたのは高校生の頃でした。彼の作品が(それまではLPでしたが)続々とCD化
されるという流れで、レコードショップでばんばん流れてたんですね。元々BOOWYフリークだった僕
は、ヒムロックや布袋のルーツに触れたいなという思いがあったのも後押ししまして、彼のBEST盤
を購入しました。ちょうど高校の先生がBOWIEフリークだったのもあって、色々教えてもらいまして
どんどん深みにはまっていったのを記憶しております。授業中に僕とその先生が勉強そっちのけで
BOWIEの話をしているのを、友人たちは「もっとやれ、お前のおかげで授業が潰れる!」と応援して
くれてたのも今となっては笑える思い出ですw
1曲掲載しようと思ったんですが、何にしようかめちゃめちゃ迷います。好きな曲だらけですもんね。
前回記事にしたときはスリリングでちょいと風刺の効いた(自殺した彼のお兄さんのエピソード絡み
もある)「Jump They Say」でしたが、今日は原点回帰で「Space Oddity」にします。
僕はこれ、英語で歌えます。平易な英語なんで、中学生くらいでも覚えられちゃうんじゃないかな?
映像は1990年「SOUND+VISION TOUR」東京ドーム公演のものです。なんて美しい曲なんだろ…。
Rest In Peace…But I never wave bye-byeです。僕がいつか死んだら、あっちでまたLIVE行きます。
そう考えると死ぬのも怖くないかもね。ま、まだまだしばらく先の楽しみに取っておきますけどね。 |

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