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クニマス・・。
一時は絶滅したと言われ、私も疑いはしなかった・・。
それが今こんな仕事をすることになろうとは・・。
山梨県では三カ所でクニマスの生体展示が行われる。
そのうち、二ヶ所はうちの会社で設置したものである。
ここは山梨県立博物館。
ここでもクニマスの稚魚の展示が行われるため、その水槽の設置に行ってきた。
冷却すればいいというものではなく、生体を健康に見ていただくのはもちろん、水槽も綺麗に見るための細かい工夫が各所に施してある。
管理も『クニマス様』的なものだ。
防疫も想像以上であった。
山梨県立博物館での生体展示は8月10日からとなる。
西湖のコウモリ穴、富士湧水の里水族館では既に展示は始まっている。
70年ぶりに見つかったクニマス。
ロマンを感じるこの魚の生きた姿をぜひ多くの方に見ていただきたいと思う。
生体展示の他、このような標本展示、本栖湖でのクニマスとの交雑個体ともいわれる標本も展示してある。
私も展示が始まったらもう一度行ってみようと思っている。
クニマスの発見を聞いた時、私は釣り人として、魚好きとして先入観にとらわれた考えでいないものと決めつけていたが、大きな間違いであることが思い知らされた。
発見は簡単だ、その生きたものを見つければいいのだから。
絶滅はほんとにいないのか確認するのがほんとに難しい。
どこかで聞いたそんな言葉が何度も頭をよぎった。
なお場所などの質問等があったら、お気軽にゲスブに書き込んでもらえればお応え致します。 |
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