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寓話・逸話
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今年(2011年)6月平泉一帯が小笠原諸島と共にユネスコ世界文化遺産に登録された。青年時代、旅の途次平泉・中尊寺・金堂を訪ねた思い出あり。
あらためて勉強した。略記すると、中尊寺は天台宗東北地方の総本山として開山されたという。(山号 関山)。奥州・藤原三代の祖 藤原清衡によって造営された由。戦国時代、源頼朝に追われ、弟義経が自害。やがて一一八九年、藤原氏は滅亡する。一三三七年建物は金色堂と経蔵を遺して焼失。伊達藩となって再建、保護される。
ご存知、松尾芭蕉は元禄二年(一六八九年)、曽良と共に「奥の細道」の旅に出る。同書・平泉の稿では、泪を落として詠んだのが
「夏草やつわものどもが夢の跡」 であり、
「五月雨の降りのこしてや光堂」 とも詠んだ。
当時の芭蕉の涙も思われる。
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ある質問
一人の少年が、誰に教わったのか、空を見上げて言いました 「空は大きな屋根のように青く見えるけど、本当はどこまで行っても空なんて何もないんだぞ」。 それを聞いて、もう一人の子供が不思議そうにこう言いました。 「そうか。でも、何もないってことは、どういうことなの?」。 なるほど。じゃあ宇宙ってどこにあるのかなあ?若田光一さん、知ってるかなあ? |
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チーム一丸 トラ愛一途
今日の夕刊にマウンドにたつ三人の少女の画像を載せていました。トラ ファンかわいね。
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果てしのない発明果てしにない実験は、
動くこと(Motion)の知識(Knowledge)をもたらすが
静けさ(Stillness)の知恵を与えない。
しゃべる知識をもたらすが、沈黙の知恵を与えない。
人の知識の全てはかえって人を無知いに近づけ
人の無知の全ては私たちを死に近づける。
だが、死への接近は神への接近ではない。
生きているなかで人が失ってしまった生命はどこに行ったのか。
知識のなかで人が無くしてしまった知恵はどこに行ったのか。
情報の中に私たちが無くしてしまった知識はどこへいったのか
(TSエリオット 1888〜1965 米国に生まれ1927年、英国に帰化。
詩人、評論家。48年ノーベル文学賞受賞)
現代、情報と言えばテレビ、新聞、雑誌。溢れるほどある。たいていコマーシャルの宣伝にも埋もれている。最近の原発問題も行方は不透明。日本と世界、いや地球の知恵はどこにあるのだろうか? 誰か教えて欲しいね。
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