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森は海の恋人
お花が大好き、鳥や蝶などを追いかけてます。

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ゴールデンウイークの前半はお天気に恵まれて
行楽地はにぎわっていた様ですね。
我が家は一足早く、信州へ出かけてきましたが
連休前、はびこっていた庭の草取りをしたら
また持病の腰痛に悩まされ
PC前に座っているのも辛いほどでした。

あまりにも庭の草が伸びてしまったので
力を入れて、ひたすら鍬でガリガリと・・
手加減して、少しづつやれば良かった〜(T_T)
この3日は家事も満足に出来ず
コルセットをつけて、ようやく動ける状態でしたが
今日になって、痛みがやっと収まってきました。

☆☆☆☆☆☆☆



今年2回目になる、白馬への旅は
春の女神(スプリングエフェメラル)と呼ばれる
蝶を探す旅でした♪1年前の春
初めて出逢って、いろいろ調べてみた所
この季節、白馬では4月半ばからひと月がそのチャンスと。

主人のお休みに合わせて、休暇をとり
22〜23日に出かけてきました。
去年の日程も偶然、21日〜23日だったので
期待を持って出かけました♪




年に一度出逢う事が出来る 春の女神


イメージ 1


どちらも、アゲハの原始的な特徴を持つ小型の蝶です。

雪解け後の早春、太陽の光があふれる雑木林で

翅を広げて日向ぼっこしたり、産卵の場所を探しています。


2種の違いは・・

ギフチョウ

日本の本州の特産種です。 本州の秋田県南部から山口県に至る
主に日本海側に広く生息し、太平洋側では神奈川県を東限に
分布地が点在しています。幼虫時代は、ウマノスズクサ科の
カンアオイ属の植物を食べます

♂♀の区別は翅の模様などはほとんど差異がありませんが
翅形で♂は幅が狭く、前翅は尖った感じになるのに対して
♀は幅が広く丸い感じを受けます。♂の腹部背面には
長い毛が密生しますが、♀には毛が少なくなります。
交尾すると♂が♀の交尾器に他の♂と交尾できないように
受胎嚢というものを分泌物で作って付けるため
受胎嚢があるのは♀であるとすぐ分かります。
受胎嚢は黒く丸い板状です

ウスバアゲハ族を除く他のアゲハチョウ科の蝶と同様、蛹で越冬します。
最初に岐阜県の揖斐郡谷汲村(現在の揖斐郡揖斐川町)で発見されたことから
ギフチョウと名付けられたとか。強い飛翔力はなく、他の棲息地との
行き来がないため、地域独特の色彩・斑紋の変異があります。

地理的変異とは別にギフチョウには、一般的に見られる通常型
長野県白馬村などに多く生息するイエローバンド型
そして稀に見られるイエローテール型の3つの遺伝型があるとか。



ヒメギフチョウ(本州亜種)

ヒメギフチョウは国外にも生息しますが日本では北海道と本州に生息します。
本州では東北地方の各県と長野県を中心とする中部地方の一部
関東地方の一部に生息します。
ウマノスズクサ科のウスバサイシンを食べます

ギフチョウより一回り小型のため、小さいという意味の
"ヒメ"という名称が頭に付けられています
受胎嚢は赤褐色の板状です。

雌雄の区別はつけにくい様ですが、交尾後の♀は
受胎嚢で見分けられるという事でしょうか。

蝶については素人なので、間違っているかもしれませんが
これから知識を増やしていきたいと思っていますので
詳しい方のアドバイスをお待ちしてます(*^^*)


去年の4月23日、陽だまりに咲いたスミレに訪れた
姫ギフさんに初めて出逢いました♪

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イメージ 3

遠くて、ピントがなかなか合わなくて・・

下手な鉄砲?バシバシ打ちました〜(^^;)

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雑木林の縁に咲いていた

キクザキイチゲ(菊咲一華)

キンポウゲ科

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林床の陽だまりにも♪

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花びらの色や数は豊富でいろいろあるとか。

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こちらはアズマイチゲかと思ったけど
葉の先が深く切れ込んでいるので、キクザキイチゲかな。


ネコノメソウの仲間

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イメージ 12

1年前は、山の残雪も今年より多かった気が・・

イメージ 10

今年は、ここから見た風景が少し違ってました♪

イメージ 11



ギフチョウの仲間は、アゲハでも原始的な蝶と言われて
交尾のし方も変わっています。飛んでいる雌と雄がぶつかったかと思うと
そのまま地上に落ちて交尾します。

明るい陽春の下で優雅に舞う姿は、まさに春の女神と呼ぶのに
相応しく、魅力的です。しかし、最近は生息数が激減し
絶滅が心配されています。厳しい冬をさなぎで耐えたヒメギフチョウは
春の到来とともに羽化します。そして交尾後、成虫は
ウスバサイシンの若葉に産卵します。ふ化した幼虫は4回ほど
脱皮を繰り返し、夏には蛹に変態して再び、長い眠りに入ります。
そのため、春の女神を観察できる期間は、わずか2ヶ月ほど。

近縁のギフチョウはヒメカンアオイやフタバアオイを食草としており
ヒメギフチョウとは異なる食性のため、植物の分布と重なり合うように
蝶の分布も本州中央部で東と西に分かれています。


イメージ 13

この分布境界線は「リュードルフィア線」と呼ばれ、ライン上には
ギフチョウとヒメギフチョウの混じりあって住む地帯があり
姫川流域もその一つです。ギフチョウにも逢いたくて
今年も白馬を訪れてみましたが、ギフチョウと姫ギフの
見分けが難しく、今も図鑑などで勉強中です。


今回、姫川源流にも行ってみましたが

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雪はすっかり消えて、水芭蕉が咲いていました♪


イメージ 15

今年もまた
春の妖精にたくさん出逢えました(*^^*)

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イメージ 17


エンレイソウ(延齢草)

ユリ科

イメージ 19

輪生した3枚の葉に、3枚の花びら
紫のほか、緑の花もあるとか。



ショウジョウバカマ(猩々袴)

ユリ科

イメージ 18

雪解けとともに花茎を伸ばし
淡紅色から濃紅色まで変化のある花をつける。
葉は厚くて光沢があり、放射状に広がる。

イメージ 23

名は赤い花を猩々(オランウータン)の顔に
広がった葉を袴に見立てたとか。


ミヤマキケマン(深山黄華鬘)

ケシ科

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可憐ですが、ケマンの仲間は有毒植物らしいですよ!

イメージ 21


白馬周辺のオオヤマザクラ

イメージ 22

大山桜

別名 ベニヤマザクラと言われ
直径3〜4.5cmの大きな花を咲かせる。
淡紅色の花と同時に展開する葉も赤いため
全体の赤さが一層強調されて見える。
白馬村の木に指定されている。



今年はちょうど、満開でした(*^^)


平成の元号が今日から数えて、残り一年になったとか。
この30年、身の回りではいろいろな事がありました。
ブログの中ではありますが、袖すり合うも多少の縁と。
ここでの出逢いも何かのご縁ではないでしょうか。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします☆

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