趣味のオーディオの行着いた先

レコード盤にはどんな音がはいっているのかなぁ〜?

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理想のオーディオ機器

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オーディオは一見すると終わりのない無限の組み合わせのパズルのようですが、
よく理由を考えれば目標とする答えがある事が解ります。
現在は自分なりに納得のゆく音と考え方に辿り着いたと思いますので、
興味のある方の参考になればと思い少しずつ書いて見たいと思います。
意見や異論など趣味の世界ですので、どしどしコメントして頂ければと思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 オーディオひょ〜ろん家の先生方は、オーディオ機器の音を
「これはアメリカの音だ」とか「これはドイツの音だ」とか、
「クラシックむきだ」とか「ジャズむきだ」とか
もっともらしい事を言っていますが本当にそのような音があるのでしょうか?
私もオーディオを初めたころはオーディオ雑誌に影響されて
そのような音を出す機器が本当にあるのではと思っていました。

 世の中のオーディオ機器から出てくる音は千差万別です。
それはオーディオ機器を作るときに製作者の好みと主観が反映された機器が
ほとんどだからではないかと思っています。
しかし、オーティオ機器は あくまで変換機か増幅器であり
それ自体が個性や芸術性など持つべきでは無いと思います。

私は これらの個性的な機器を組み合わせて好みの音を作ると言う考え方には全く否定的です。これをやっていたらけして終わらない無限の迷路に迷い込むことになり、永久に目標には辿り着けないでしょう。
私の巡り会ったフィデリックス社のアンプは直接原音比較法により
入力を忠実に増幅する様に作られていますので何が正しいのか迷わず見極め
選択するのには願ってもない機器でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/25942774.html

メディアに記録されたソースを出来る限り劣化させず、そのまま再生する高忠実な機器を使って調べていくと
『この世に音は悪くなっても良くなる機器や部品は一つとして存在しない』と言う事が良く判ります。(オーディオは全てにおいてマイナスにしかならない事が大原則です。)
どんなに高額な対価を支払った機器でもメディアに記録された音より絶対に良くは鳴りません。
『それじゃあ、面白くないじゃないか!!』 と言われるでしょうが
記録メディアには 無限に近い素晴らしい音の情報が記録されているのです。
それが判ったからこそ自分はオーディオに 夢中になったのです。

 経験を積むにつれ
「レコードに入っている音は1つしかないのだから求める答えは1つしかない !!」と言う確信に行着いたのです。
そうです! 素晴らしい音楽性はオーディオ機器が持つものではなくレコードの中にあるのです。

以下の文面は私の好きな 今は亡きサテン音響の塚本社長のコメントです。

最高の音楽性は元の演奏の中にのみあります。
 オーディオ機器を製造する場合どうせ元の演奏を全く変化させ
ずに再生することは不可能であるので同じ変化するなれば人間が聴
いて好ましいものにするという立場と、人間の聴覚にとって必要な
ものは極力変化させないようにする立場とがあります。
 サテンは一貫して後者の立場に立っております。それは前者の場
合はどのレコードもある楽しさで聞くことはできますが、もはやそ
れ以上のものはありません。その好ましさもある種の変形の結果で、
 いかなるときも元の演奏に蔽いかぶさるので元の演奏の無限の音
楽性を隠してしまうからです。しかし後者の場合は一度成功すれば同
じレコードでも聴く度ごとに元の演奏から無限に新しく音楽性の発
見をすることができるからです。しかし後者の道はこわしてはなら
ない必要最少限のものは一個所たりともおろそかにできません。

この文面のとおり原音をできる限り色付けせず、劣化させないで
再生する事が私は理想のオーディオ機器と考えています。
(注:この場合の原音とはレコードに記録された音で生演奏の事ではありません。)

閉じる コメント(32)

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オーディオが無職の変換器というのは幻想に過ぎません。大体CDの原音をどう認識するのでしょう。それにスピーカーの特性、色付けの塊です。再生は自分の理想と認識する音を再現するにとどまります。

2012/7/26(木) 午前 9:36 [ 清水一郎 ]

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清水さん、
全て賛同のコメントではなく異論も歓迎します。
確かに人の作る物ですので無色な変換機など現実にはありませんが、
此処に書いたとおり最初から自分の好みを組み合わせて音作りをするか、できるだけ元の音に近づける努力をするかの違いです。
元の音とどの様に比べるのかはこのブログに書いてあります。
cdから再生された音を聴いて比較するのではなく、その物を入れた時の音と差し引いた時の音の変化量の出来る限り少ない物を選択するやり方です。

2012/7/26(木) 午後 6:27 [ milon ]

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お考えはもっともだと思います。
おっしゃってることは正しいのではないかとお見受けします

ただ、この「原音」「生音」と言うことに関して、間違ったアプローチとメッセージを発している集団がいます。
彼らは、「単なる拡声器」を至高の音とあがめており、自分の耳で判断することを放棄し、ショップの主催者の「教義」を自らすり込んで、オウム返しのように発信しています
ご存じかと思いますが誠に残念なことです。

2012/10/12(金) 午後 4:12 [ mittermeyer ]

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mittermeyer さん、
ネット情報は有益な情報も何の益も無い物ならまだしも害を及ぼすものまでピン、キリです。見るもの個々が確りした考えを持ち正しい情報を取捨選択する事が大事だと思います。考え方の違う他の方から見ればこのブログも見るに値しない物かもしれませんが、私自身が実際に経験してきた事ですのでオーディオを既にやられている方や やり始めた方の少しのプラスにしてもらえればと思って書いています。

2012/10/12(金) 午後 10:15 [ milon ]

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原音に忠実は土台無理な話です。そう聞こえている錯覚です。ほんもののF1レース会場のサウンドとレコードで聞くサンドは、自転車とスペースシャトルぐらい違います。オーディオは自己満足の世界です。一番重要なものは音楽媒体を録音した時の回転数を予測してそれに合った機器で再生する事です。レコーディング時の回転精度の予測ですかね。

2014/7/2(水) 午後 7:22 [ totiyurituti ]

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totiyurituti さん、
そうですね。実際の音をそのまま再生する事は無理です。
しかし、レコードに閉じ込められた音をできる限りそのままの状態で再生する事を私は目標としてきましたし、現時点の音でもとても満足しています。

2014/7/2(水) 午後 9:20 [ milon ]

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おはようございます。レコードのレコーディング時の回転精度と自分のプレーヤーの回転があった時に音が大きく聞こえます。勿論レコーディング時の回転精度は分かりませんが、世界中のレコーディング時の回転精度は同じではないことは100%言えます。プレーヤーによって音が違ってくるのは、そのことが原因だと思います。たとえば、ソ連時代のメロディア録音のムラヴィンスキーの名演を日本製水晶発振のプレーヤーで再生してもシンクロしないと思うのです。世界は日本人のように数字精度は低いと考えると内側回転のベルトドライブでレコード盤と針のコンタクトを垂直にトレースさせることは基本と考えています。ソニー製マスターサウンド等はソニー製水晶発振プレーヤーが相性抜群だと思います。私は現在3種類のプレーヤーを使用しています。3種類も置いていると家族からの苦情対策の為に見た目のかっこよさが重要です。

2014/7/3(木) 午前 6:58 [ h12*ab ]

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はじめまして

人それぞれで、そんなに深刻に考えなくても良いと思います。
私は、大袈裟なオーディオ装置は、野暮だと思っています。
小憎らしい程に洒落たシステムが良いですね。
私の理想のオーディオ機器は、存在感が無い事です。

2016/4/12(火) 午後 5:37 [ grigri ]

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> grigriさん
はじめまして。「音楽を楽しく聴ければ良いじゃないか」と言う人もいますし、音より作る事やメカニズムを楽しむ人もいます。私は「はたしてレコードにはどんな音が入っているのだろう?」という興味で長年オーディオの楽しみとしてきました。
確かにオーディオに求めるものは人それぞれですね。

2016/4/12(火) 午後 9:26 [ milon ]

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はじめまして、私は元レコーディングプレーヤーです。いわゆるスタジオミュージシャンっていう奴です。昔、大阪で2000万円近いセットで組んでおられたオーディオマニア宅で聴かせて頂いた事がありました。その時は音質の良し悪しより聴いておられたレコードに唖然としたのです。「ピンク・レディ」です。
私にすれば話になりません。楽しく聴ければ何でも良いのは判りますが単に金持ちの道楽に思えました。実は「ピンク・レディ」のレコーディングには私も参加しております。
現場のプレイヤーはそれなりの腕達者連中ですが「やる気」の無さったら半端ではありません。そんな録音風景です。ミキサーも同じくやっつけ仕事です。そんな「原音」など金を出して聴く気にはなれません。プレーヤーを選び、コンダクター、プロデューサーを見極め、腕のあるミキサー連中が手掛けた録音には大金を出した機器で聴く値打ちがあるように思えます。本当に楽しめます。

2016/4/21(木) 午前 10:04 [ sen*i*bir* ]

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> sen*i*bir*さん
はじめまして。
>楽しく聴ければ何でも良いのは判りますが

確かに趣味ですから聴く方がどんな音楽を聴いても全く問題はありませんね。他人がとやかく言う事ではないと思います。しかし、興味の無い曲を聴かされるのはけっこう辛いものがあります。

2016/4/21(木) 午後 9:02 [ milon ]

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こんにちは。
今さらですが私見を少々・・・

メディアに記録された音をそのまま再生したい・・・
という志向だとお見受けいたしました。
つまり
録音エンジニアの考えた音を知りたい・・・
というお考えなのですね。?

私は
メディア毎に違う音でも
自分の「好きな音」に変えて聴きたい
聴ければ気持ちいい...
との結論を得まして今日に至っております。

つまり
オーディオ機器での演奏を楽しんでいます。

2017/6/10(土) 午前 10:29 [ 独居庵 ]

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> dok**oanさん
はじめまして。また違った御意見有難うございます。
あくまでオーディオは趣味である以上、その聴いている方が何を求め、どのくらい満足できているかにつきます。まずそれを前提にしての話なのですが、

>メディアに記録された音をそのまま再生したい・・・
>という志向だとお見受けいたしました。
>つまり
>録音エンジニアの考えた音を知りたい・・・
> というお考えなのですね。?

なるほど、私の文からその様に取られても仕方がないですね。
実際には録音エンジニアの意図した音を知る事などどうでも良いのです。
大事なのは『レコードに刻まれた時点の音の鮮度を聴きたい』というのが目的です。それを達成できていれば多くのレコードには生き生きとした楽しい音で刻まれている事が判りましたから。これは私の作ったレコードプレーヤーを御渡しした方々もシッカリと感じられている事とおもいます。
もし録音が気に入らないからと言って自分の好みの音に変えれば、次のレコードもその色が着きます。レコードごとに気に入る様に変えていては永遠に限がありませんから 私はありのままの音で再

2017/6/10(土) 午後 7:32 [ milon ]

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コメントが500文字を超えたので二つに分かれました。

生したいと言う考え方なのです。

2017/6/10(土) 午後 7:35 [ milon ]

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milonさん返信ありがとうございます。

>『レコードに刻まれた時点の音の鮮度を聴きたい』

これには同感です。
でも、
いくら鮮度が良くても
好きな音で録音されているとは限りません。
いや
レコードごとの録音のバラつきは
千差万別 辟易としてしまいます。

そのたびに私は遠慮なく
好きな音に変えて楽しんでいます。

>『レコードごとに気に入る様に変えていては永遠に限がありませんから 私はありのままの音で再生したいと言う考え方なのです。』

もちろん一つの設定でオールマイティに聴ければ
それにこしたことは有りませんが・・・
録音のバラつきがひどすぎてできません。
それで私はその度に
「好きな音」に変え続けるのですが
それが私の「レコード演奏」という行為なのです。

長年オーディオを趣味としてきて得た結論なのですが
「好きな音」が確立できて初めてできる行為ですから
皆さんにお勧めできることではありません。
また
「好きな音」は人それぞれですから
無理やり他人に聴かせたり
他所の音を聴きに行ったり
という行為は
厳に慎ま

2017/6/11(日) 午前 5:10 [ 独居庵 ]

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私も
コメントが500文字を超えたので二つに分かれました。笑

・・・ねばなりません。

2017/6/11(日) 午前 5:12 [ 独居庵 ]

こんにちは、僕は原音再生派です。原音再生について以下の意見です。原音とはスタジオで鳴っていた音を云い、レコードに記録されている音ではありませんよね。またレコードには原音は記録されていないし、更に原音と再生音を照合する科学的手法もないのです。だから原音再生は不可能と考えるのが妥当なのですが、そんな八方塞がり中でも科学を用いて高忠実再生をやれるところまでやり切るのが第一ステップで、その次に音楽的経験を駆使して、スタジオで鳴っていた原音を推定創造する行為が原音再生だと僕は思います。できない理由を並べてやらないのじゃなくて、なんとかやれる方法を継続的に模索する行動がキーと考えています。一方で前述の「高忠実度再生をやり切る」行動をせずに、芸術的再生に軸足を置くやり方も時に楽しくて、両方を遣って遊んでいます。

2017/9/10(日) 午前 9:12 [ Kenzo ]

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> Kenzoさん
>そんな八方塞がり中でも科学を用いて高忠実再生をやれるところまでやり切る

なかなかその手法を見つけるまでが難しいのですが
「どうせ原音再生は無理なんだから」と諦めるのではなく、まずこの部分を徹底的に追い詰めてみる事に大賛成です。
私は最近はますます「レコードにはカッティング時に使われたマスターテープの音に近い音で刻まれている」と感じるのです。

2017/9/12(火) 午後 5:59 [ milon ]

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milonさん

こんばんは\(^o^)/

皆さんの意見ごもっともで二の句が出ません。(;^_^)

フルレンジと真空管アンプで毎日楽しんでいます。\(^o^)/

元々耳に持病があるので感度は悪いですが好きな音は分かります。

レコードやCDにどんな音が入っているのか? 誰も分かりませんよね?

私は好きな音が出る様遊んでます。

近松門左衛門の書に ”虚実皮膜” と云うのがありますが我々は虚と実の間を生きていると云うものです。

実か虚を見定めるのは誰でしょうか?

それは本人しかありませんネ。

つまりは人の数だけ ホンモノ があるって云うのが私の論です。


ではでは

2019/1/21(月) 午後 7:16 [ Yさん ]

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> Yさんさん
オーディオは趣味ですので、その人、その人夫々に楽しみ方があります。
本人が楽しく聴ければそれでよいのですが、
「レコードの中に刻み付けられた音をどうやって再現するか?」それを徹底して追ってみたのが私のブログです。これも私、個人の楽しみ方なのです。

2019/1/22(火) 午後 5:53 [ milon ]


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