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レコード盤にはどんな音がはいっているのかなぁ〜?

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マルチウェイスピーカーは可聴帯域内にそれぞれのユニットを重ね合わせるのですが、各々のユニットには癖があり、これを不自然さなく繋ぎ合わせる事は非常に難しいのです。
また、ネットワーク素子にも音質劣化をする要素が高く、特にウーハー側のハイカット用コイルは低域にクロスが下がるほど低音は重く鈍くなり、2ウェイならまだしも3ウェイ以上になるとミッドにコイルとコンデンサーが直列に並んで入る為に細かい音が聴こえなくなって大雑把になり、生き生きとした表情も無くなってしまいます。
ですので私はマルチウェイスピーカーには各ユニットにアンプが直結されるマルチアンプでドライブする事にしています。
しかし、マルチアンプ方式は複雑になり調整が難しくなりますし、なかなか良いチャンネルデバイダーも見つかりません。

なので、できればフルレンジスピーカーで鳴らすことが理想だと思ってきたのです。
これまでに色々なフルレンジスピーカーを聴いてみても、ある面では「素晴らしい!」と認める事ができても、長期間楽しめる物は無く、すぐに飽きてしまうのが常でした。
ところが 最近手に入れた『AL-05 BONSAI』と言うスピーカーは口径10cmと小さいのに驚くほど低域は豊で全く弱点がありません。
音楽を聴くのに十分なレンジを持っているのです。もちろんネットワークも無いので音楽の表情も生き生きとして豊かで、楽しく聴ける事と、一番素晴らしい事は長く聴いていても全く飽きないという事です。対入力も爆音でもない限り十分な大きさで鳴らす事ができます。

それまでのフルレンジは癖が強く、低域や高域が足りない、少し大きな音を出すと歪みっぽい、など気になる部分が必ずありましたが、「時代はこの様な素晴らしいフルレンジスピーカーを出現させるまでに至ったんだなぁ」と長い間待ち望んだものが手中にある事に隔世の感と幸せを感じています。

閉じる コメント(18)

私はメインもサブもフルレンジ+サブウーファーの組み合わせです。

フルレンジはシングルコーンなら、10〜12センチがバランスが良くて使いやすいですね。DIATONE DS-109とFOSTEX FF125WKが稼働中です。

2019/4/6(土) 午後 7:02 [ mizu ] 返信する

milonさん
初めまして。私も、フルレンジ(ミニイノウエスピーカー)をいつも聞いてます。専用アンプ未入手の為高音が出にくいので、市販の普通のアンプでツイーター乗せてバランス取っています。
幸い私の先輩にA5をお持ちの方がいますので、たまに聞きに言っています。
ミニイノウエスピーカーと列べて記念撮影もしています(笑)
A5フルレンジのように伸び伸びなる印象です。
2S-305も20年前くらいですが、職場で良く聴いていましたので、音色が耳に焼き付いています。
東京で、江川さんの実験室に参加した時、たまたま、2S-305無限バッフル実験してた事も思い出しました

2019/4/6(土) 午後 9:56 [ はいえんど ] 返信する

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> mizuさん
フルレンジ、良い物に巡り合うのは大変ですが、マルチウェイにない自然な魅力がありますね。
楽しく音楽がきけますね。

2019/4/6(土) 午後 10:47 [ milon ] 返信する

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> はいえんどさん
イノウエのフルレンジですか!なかなか手に入らない逸品ですね。
色々経験されていて羨ましいです。江川さんには1回しか会った事がなかったのですが、私の一生のオーディオの先生となりました。

2019/4/6(土) 午後 10:58 [ milon ] 返信する

milonさん
こんばんは。江川さん会われたんですね。
違う角度からオーディオのイロハを学びました。特に定在波の処理、コルゲーションダンパーの固有の異音など。

イノウエスピーカーはフルレンジなので、専用アンプでないと設計能力が出ないようです。普通のアンプでも鳴らしてますが、持っている方のエアー録音で確認しながら音出ししています(笑)

2019/4/6(土) 午後 11:29 [ はいえんど ] 返信する

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> はいえんどさん
私は江川さんに1度しか会いませんでしたが、私のオーディオ人生はこの時に決まりました。私は一素人の小人ですが、江川さんと言う巨人の肩に乗せてもらいました。

優秀なフルレンジなら専用のアンプでなくても工夫しだいで鳴るはずだと私は思っています。
江川さんは実験でフィデリックスのLB-4と言うアンプを使いイノウエのフルレンジに高い評価を付けていましたよ。

2019/4/7(日) 午前 8:23 [ milon ] 返信する

マルチWAYのマルチ駆動の
可能性の高さは感じますが
チャンデバの質が本当に
大事何だと親父のシステムを聴いて思います。
ダメなチャンデバのマルチは
ネットワークに劣ると感じます。
でもきちんとしたマルチなら
凄い音が聴けるのも分かります。
自分もフルレンジできちんと鳴る
システムが欲しいと思いつつも
なかなか思うようにはいきません。

2019/4/7(日) 午前 11:47 幸せの黒い猫 返信する

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> 幸せの黒い猫さん
全く その通りです。
チャンネルデバイダーには電源の影響やバッファーアンプなど複雑な回路を信号が通りますから。良く出来たものでなければネットワークにも劣ります。

その点から解放されることがフルレンジの大きなメリットだと思いますね。フルレンジで満足できる音が出せれば最高ですよね。

2019/4/7(日) 午後 0:04 [ milon ] 返信する

milonさん
こんにちは。
フィデリックスのLB-4ですね。調べてみます。
因みにこちらも江川さんに会ったのは一回で、確か20年前だったのですがイノウエスピーカーではなく、アルパインのDDDスピーカーの開発時期でした。をmilonさんはいつ頃でしたでしょうか。

2019/4/7(日) 午後 0:52 [ はいえんど ] 返信する

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> はいえんどさん
イノウエのフルレンジの試聴実験はオーディオアクセサリー誌の江川三郎実験室のフルレンジのブラインドでの比較試聴の記事でした。かなり昔ですが高い評価をしていた事を覚えています。

2019/4/7(日) 午後 2:29 [ milon ] 返信する

milonさん
オーディオアクセサリーの実験室は、当時見てました。イノウエスピーカーも取り上げられてたんですね。
AL-5 BONSAIは視聴出来るお店大阪にあるか探してみます。

2019/4/7(日) 午後 4:16 [ はいえんど ] 返信する

AL-5 BONSAI
しかしながら、ユーチューブに内部構造の動画が
https://youtu.be/_lWLHxPKx-Y

アルニコマグネット。
うーん興味あります(笑)

2019/4/7(日) 午後 7:56 [ はいえんど ] 返信する

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> はいえんどさん
私もユニットのマグネット側がどうなっているかわかりませんでした。audiofunさんに教えられて動画をみましたが、エールのウーハーの様なマグネットの並べ方でビックリしました。

2019/4/8(月) 午前 9:57 [ milon ] 返信する

音工房Zさんの、スピーカーなどは、どうでしょうかね?!

感想聞けたらうれしいです、、

2019/4/8(月) 午前 10:35 [ tam***** ] 返信する

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> tam*****さん
小型2ウェイかフルレンジバックロードの構成なので鮮度感を重視した音を目指しているのではと思いますが
実際に音を聴いてみないと こればかりはコメントできません。

2019/4/8(月) 午後 4:33 [ milon ] 返信する

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動画を見ますとPSTのような特性調整回路が入っているようですね。ボーズでは普通に入ってますが・・・でも結果が良ければOKですね。

2019/4/9(火) 午後 7:44 [ goe*68* ] 返信する

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スピーカー制作に詳しいゴエモンさんが見てならPST回路なのでしょう。パワーアンプ直結ではないという事ですね?
あくまで音を聴いての感想ですが、設計者の腕の映えを感じる良く出来たスピーカーだと思います。

2019/4/9(火) 午後 8:03 [ milon ] 返信する

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部品を吟味すればメリットが上回ると思いますよ。今は良い部品が入手しやすいですから・・stereoのスピーカーコンテストの入選作品にも入ったものが有りました。

2019/4/9(火) 午後 8:23 [ goe*68* ] 返信する

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