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レコード盤にはどんな音がはいっているのかなぁ〜?

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fidelix LIRICO を試聴する

先の記事の続きになります。
私の愛用のプリ『MCR-38』で聴く空芯MCカートリッジの音は素晴らしく、「このプリ以外には考えられない」とレコードを聴く度に何時も感じるほどですので、これ以上はたして音が良くなるのか?
半信半疑で『LIRICO』を『MCR-38』のMM入力に繋ぎました。
プレーヤーは私の作った『PL-31E改ピュアストレートアーム付き』、カートリッジはSONY『XL-MC5』に私の製作したチタン製のシェル取付ベースです。
https://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/25139505.html
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音質的にここまでくればそれほど音の差は出ないだろうと高を括っていましたが、
出て来た音を聴いた時には「エッ!」と声がでるほど吃驚しました。
通常暫く色々なレコードを聴いて判断をつけるのですが、全くその必要が無いくらい差がありました。
『MCR-38』のMC入力でも空間はとても静かで澄んでいて、広大に広がるのですが、『LIRICO』で聴くと もっと静かでピュアな空間だとすぐに分かります(さらにベールが1枚取れた様)。音像は密度が高くなり滲みもありませんので実在感が高く、空間の背景とのコントラストが鮮やかで立体的に見え、音の質感も素軽く反応が速く聴こえ、音楽が生き生きとしています。ダイレクトカッティングの『ESPANA』を聴くと生を目の前で見ているかの様で鳥肌がたちます。この音の鮮度感は初めて聴くレベルだとおもいます。何度も書きますが「いや、本当にビックリしました。」

中川さんに聞くと、この『LIRICO』は某雑誌2誌の試聴に使われた個体で、それを送ったとのことです(なので1号機)。試聴をされた夫々の担当の評論家のお二方からは試聴後すぐに購入の注文が入ったそうです。
音の良さの話ではヘッドアンプの扱う一番微細な信号がバッテリー駆動にした事で他の電源から全く影響を受けないで振られない事、また使用時には完全にAC電源から切り離す工夫が通常のMC入力のフォノイコライザーとの音の差になっているとの事でした。

最近になく音質的に大きな差が付く製品の出現だと思ますし、低出力のMCカートリッジを増幅する時の決定版的アイテムとして自信を持ってお薦め致します。

追記
別の方のレビューもここに載っていますので見てください。
https://kv338.blog.fc2.com/blog-entry-752.html

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毎日灼熱地獄が続いています。いい加減に終わりにしてほしいものですが、まだまだこの暑さは続くのでしょうか?

さて、本日フィデリックス社より新製品のバッテリー式ヘッドアンプ『LIRICO リーリコ』が送られてきました。
御存知の様に私の使用しているプリアンプは『MCR-38』と言うプリアンプですが、このプリにはMC専用、MM専用と二系統のフォノ入力がありセレクターで切換えて使える様になっています。私は空芯MCカートリッジのみを使い、MMカートリッジは使用しませんので、昔中川さんに「MM入力もMC入力に改造してくれると使い易いのだが。」と頼んだ事がありました。
しかし、中川さんの答えは「『MCR-38』のMCフォノ入力は一般のプリアンプとは違い、ヘッドアンプ+MMフォノイコライザーと言う構成ではなく、初段から最終段まで一つのMC専用アンプとして構成され、MCカートリッジを直接増幅する様になっているのです。なのでMCとMMのフォノイコライザーアンプが別々に搭載されているので、MM入力をMC入力に変更する事は出来ない」との事でした。
その後、私は後に発売されたフォノイコライザー『LEGGIERO』を購入したので、複数のプレーヤーで空芯MCカートリッジを使いたいと言うこの問題は解決されたのです。

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少し前の話ですが、中川さんから「超低出力の空芯カートリッジを他のフォノイコと組合せて使える様に超高S/Nのヘッドアンプを作る事にした。」と話を聞きました。
しかし、私は「『MCR-38』や『レジェーロ』を持っているので、このヘッドアンプは私には必要ないよね?」と聞くと、「そうですね。」と言う中川さんの答えでしたので購入する予定は無かったのです
まもなくしてfidelixのサイトに制作の記事が載り、中川さんから予約もすでに何件か来ているとの話を聞いていました。暫くして『リーリコ』が出来たとの連絡があったのですが、「音は意外や『MCR-38』や『LEGGIERO』のMC入力より『リーリコ』+MM入力の方が良い」との中川さんからの試聴報告を聴いた事と、空いている『MCR-38』のMM入力をMC入力にして使え、なおかつ音が良いとなれば「これは、購入しなければならないか!」との方向に一気に傾いていきました。
通常ヘッドアンプを外部に置くと接点とケーブルが増える為に、音はフォノイコライザーのMC入力より音質的に落ちる可能性がありますが、やはりバッテリー駆動が効いているか!
先にフィデ社に入っていた予約注文分の出荷が終了するまで暫く待ってからフィデリックス社に注文をいれましたが、それが先程届いたのです。

ファーストインプレッションは次回の記事で・・・

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Canbridge Audio CD10購入

此処毎日の殺人的に熱波で倒れそうになっていますが、皆さん熱中症にならない様に気を付けてお過ごしください。

さて、私の聴くフォーマットはアナログレコードが殆どなのですが、
CDのみでレコードで発売されていないアルバムや、CDとレコードとの比較などではCDをSDカードに一旦リッピングをしてSDカードトランスポートを使用して聴いていました。
しかし、最近では御訪問して頂いたお客様が持ってきたCDや、簡単にBGM的にCDを聴きたい時に「1台はCDプレーヤーがあってもいいかな〜」と思いはじめていました。

機種の選択ですが、CDをメインとして聴く気は始めからありませんので、気軽に気持ちよく聴ける機種でそれほど高額で無い物を考えていて、この事は友人にも話ていました。
先日友人の『audiofunさん』から連絡がありヤフオクにケンブリッジオーディオのTopazCD10がジャンクで出ていて、しかもフィデリックス社で改造されていてクロックとレギュレーターが載っているとの事、価格もクロックとレギュレーター代を考えればジャンクでも安かったので落札しました。
到着した物は不動品でしたがフィデリックス社に電話をして話を聞くと「保守用のボードが入手できないので修理は出来ない」との事でしたので、クロックとレギュレーターを部品として取り、動作するCD10をネットで探していましたが、新品でも3万円弱と安価な値段だったので、「これにヤフオクで落としたCD10に付いているフィデリックス社のクロックとレギュレーターを組み込めばよいか。」と考えて早速新品を注文してみました。
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到着したので早速そのままメインシステムに繋いで聴いてみました。あまり多くを期待していたわけではありませんでしたが、意外や素直な音です。なるほど中川さんが改造のベース機として選んだわけです。
SDカードトラポ>CAPRICE2台モノの低域の腰の据わった密度のある音とは差はあり、やや薄味のところはありますが、聴けないほど差があるかといえばその様な事もなく、高域は癖が少なくて なかなかのものですので、合格点の音です。
これからクロックとレギュレーターを交換してみたいと思います。

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ESPANA

最近買ったレコード盤の紹介です。
今回は高音質盤を次々と出している『チェイシング ザ ドラゴン』のダイレクトカッテング盤の『ESPANA』です。
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曲目はビゼーのカルメンからハバネラ、シャブリエのこのアルバムのタイトル曲の狂詩曲『スペイン』などクラシック曲としてはポピュラーな曲ばかり4曲が入っています。
グランカッサの超低域が凄い迫力の音で刻まれていますので、バスレフスピーカーだと出すぎになるかもしれません。
ロンドンのAirスタジオでのレコーディングとカッティング風景の動画です。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=28&v=AEbnB7vMUf0

少々曲数が少ないので不満もありますが、
ダイレクトカッティング盤らしくオーディオチェックレコードとしても使える高音質盤だと思ます。

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昨日は茨城に御住いのnazo-otokoさん宅に御招待頂きました。
実は先日私のブログにnazo-otokoさんから「頼みたい事がある」とのコメントがあり
早速拙宅まで来て頂いたのが切っ掛けで、今回お伺いする事になりました。

昼前に家を出て圏央道の高速道路を1時間強ですので感覚的には近い距離に感じました。
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午後1時に到着して通されたオーディオルームは天井の高さ4mの大広間で
写真の様に正面にJBLの『4350』とゴールドムンドの『Full Epilogue』、B&Wの『ノーチラス』まであります。
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右面にはエクスクルーシブの『model2401twin』 その上に巨大なエール音響のステンレス削り出しホーンが載っています。その外側はルーメンホワイトですが小さく見えます。
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左面にはJBLの『エベレスト』その外側にテクニクスの『SB-M10000』です。
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背面は圧巻のドライブアンプ群とJBLの『オリンパスS8R』です。
パワーアンプはGoldmundが多く、Celloのパワーも沢山ありました。
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nazo-otokoさんも私と同じにマルチアンプ派で沢山のパワーアンプと共に、マークレビンソンの『LNC-2』チャンデバ5台、その他にパス、クレル、FM、アキュのチャンデバも数台ありました。
コントロールアンプはチェロがお気に入りだそうです。
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デジタル系のプリにはViolaのコントロールアンプです。
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音楽ソースはネットワークオーディオのデジタル音源をアップサンプリングしたものがメインですが、最近アナログを復活されたそうです。
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左のリンの『LP-12』はデジタル出力で聴き、右のpioneerの『P3』は純粋なアナログ再生です。お気に入りのカートリッジはVictorの『MC-L1000』と確かな選択です。
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パソコンに向かって操作中のnazo-otokoさん。座られている椅子に注目!

私などサブを聴いているとそのうちメインシステムが不調で機嫌が悪くなるなどメインとサブの2組でももてあましぎみなのに、この部屋に置いてあるスピーカー全てが稼働状態である事に驚きます。
順次スピーカーを代えて聴かせて頂きましたが1組のスピーカーに多くの時間を使って聴いていると聴ききれませんので、大たいの傾向を掴む程度です。
やはり長い間使ってきたJBLの4350(と言っても再購入などで6セット目だというのですから驚きです。)+ウッドホーンでしかもウーハーはダブルでの使い方ではなく、1本をサブウーハーとして使い、もう一本を少し上の帯域にずらすスタガーにしてあるそうで、ご自分なりの使いこなしで素晴らしい音に仕上げてありました。
もう一つ気になったのはテクニクスのSB-M10000で、これはとてもよく出来たスピーカーで当時のテクニクスの技術を示すのにふさわしいフラッグシップモデルだと思います。

貸し切り状態で5時間以上聴かせて頂きましたが、これだけの沢山のシステムですのであっ‼と言う間の時間でした。
最後にアナログとデジタルの比較を4350システムで聴かせて頂きました。やはり私はデジタルよりアナログですが、nazo-otokoさんもふたたびレコードを聴き始めて好さを感じられている様で、この数日後にPanasonicの『SP-10R』が導入予定だそうですので、それが導入された後日に再訪のお約束をして帰路につきました。

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