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レコード盤にはどんな音がはいっているのかなぁ〜?

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フィデリックス社のサイト
トーンアームとターンテーブル4 音の違いを聴き比べられるようにしました。
に新たに記事が追加されています。
http://www.fidelix.jp/others/tonearm&turntable4.html

今回はカートリッジの超ハイインピーダンス受けの記事です。
先にネットに掲載した音楽ファイル、『イパネマの娘』の1ギガΩ受けと330Ω受けの比較の説明になります。
私は微細な音の再現性の違いと、音楽自体と空間が330Ω受けではジリジリと濁って聴こえるのにたいして、1ギガΩ受けでは静かになる様に聴こえると思いますが、皆さんはどの様に聴いたでしょうか?
https://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/26885566.html

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フィデリックス社のサイトが更新されました。
今話題となっているピュアストレートアームとオフセット付アームの音の違いを聴いて比較出来る様に、それぞれの音をファイルにしてネットに載せています。

トーンアームとターンテーブル3 音の違いを聴き比べられるようにしました。
http://www.fidelix.jp/others/tonearm&turntable3.html

できればダウンロードして条件の良い環境で聴いて頂ければと思いますが、
比較的大きな差なのでパソコンで聴いても容易に判定が付くとおもいます。

私のお薦めする聴きどころは、ベースの最低域の沈み込みと、指板を抑えて弾く『ツンツン感』と明瞭な音程移動は差が判りやすいと思います。

仮想ピュアストレートアームのZシェルも同時に聴く事が出来る様になっていますので
是非聴いてみてください。

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詐欺に御注意‼

皆さんも御存知だと思いますが、ネット販売でフィデリックス製品を販売しているサイトがあり、価格を見ると2割,3割引きをうたっていますが、基本的にフィデリックス社の製品は定価販売となっていて、値引きはしておりません。もし、していてもポイントが付く程度です。これら大幅な値引きをしている者は詐欺の疑いが非常に強く、絶対にお金を振り込んではいけません。

くれぐれも御注意ください。

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YAMAHA GT5000の波紋

私はアナログプレーヤーの回転はプラッターを手で回した時の音が究極で、もしも完璧な回転をするプレーヤーがこの世界に存在するとしたら、必ずこの『手回しの音』に近似すると確信していたのです。ですので、『レコードからどの様な音が出なければならないか?』と言う問いの答えが分かっている状態で、その究極の回転に辿り着く為の方程式を解く様なものだったのです。
この『手回しプレーヤーの音』の滑らかさと自然さと、そして優しさを通常のプレーヤーと比較すると、モーターで変調された音が いかに不自然な音を出すかはイヤと言うほど分かっていたので、どの様にすればヤクザ者のモーターの影響から逃れられるか?を延々と考える日々でした。
https://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/8823542.html
極端な事を言えば『プレーヤーからモーターを消し去りたい!』とまで思うほどでしたが、その長い旅も今はほぼ終わり、納得のできるまでの領域に辿り着いたと自分では思っています。
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このところの世界的なアナログブームに乗り、過去アナログを手掛けた日本のメーカーから新型のプレーヤーが続々と発売となっていますが、YAMAHAからもフラッグシップと思われるGT5000プレーヤーが来春発売になるとのアナウンスがありました。
外観をみると往年のヒット商品のGT2000のスタイルを踏襲している様にみえます。
メーカーは過去のレガシーに固執するものですので、当然ダイレクトドライブ方式で出してくるものと思っていました。
しかし、驚いたのは駆動方式がDDから一転、ベルトドライブ方式に変更されていたのです。
「YAMAHAはDD用のモーターが手に入らないので、仕方なくベルトドライブに変更した」との噂が実しやかに流れていますが、さて、それはどうでしょうか?

先日GT5000の詳細が発表されたのですが、最近のハイエンドプレーヤーが好んで採用している『糸ドライブの様に外周にベルトを掛ける方式』ではなく、私の改造ベースにしているパイオニアのPL-31EやLINNのLP-12、トーレンスなどと同じ『サブターンテーブルにベルトを掛ける内周駆動型』で、モーターも小さなシンクロナスモーターです。
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ベルトドライブの採用の経緯も説明されていましたが、私が今までブログに書いてきた内容を熟読して頂いている方には全てがそのままだと分かって頂けると思います。
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モーター自体を緩衝なくDDの様に直結で使ってしまうと、モーターの弱点がそのまま伝わってしまいますが、ベルトと言う柔らかいものが介在する事によって細かく速く変動する振動は伝わりづらくなり、ユックリとした変動に代わり人間が聴いた時に不自然さが感じられなくなるのです。これを私が聴いて『手回しプレーヤーの音』に一番近いドライブ方式だと判断したのです。
その後、私のプレーヤーはモーターのDC化と乾電池電源、ベアリング式シャフト、マグネフロートと進化をしてきましたが、基本構造は内周駆動のベルトドライブだったのです。
メーカーが今まで採用してきた過去の方式を覆す事はなかなか勇気のいる事ですが、私はYAMAHAのベルトドライブ方式の採用は、けしてDD用のモーターが入手できなかったからではなく、モーターからの悪影響を受けない最良な方法だと判ったからこそ採用したのであって、このYAMAHAの選択は英断だったと思います。

注目のピュアストレートアームの採用もあって音質には大いに期待したいところです。
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MITCHAKU Z シェルの試聴

先日フィデリックス社より『セラミック製の密着Aシェル』と『ミッチャクZシェル』の2製品が送られてきました。後者の『MITCHAKU Zシェル』はアームやプレーヤーの改造をしなくても簡単に通常のオフセットアームに取付けてピュアストレートアームの音質を体験してもらえる様にと企画された物です。
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このシェルにカートリッジを付けて、アーム支点センターと直線となる様にモノサシを当てカートリッジの角度を調整しました。
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カートリッジの位置はアンダーハングになる為にかなり後ろに付ける事になります。プレーヤーはVictor社のJL-B33Hを使用しました。このプレーヤーも内周駆動のベルトドライブで当時のパイオニア社のPL-25E、31Eのライバル機種で、優秀な6極アウターローターモーターを搭載した名機です。
カートリッジはパイオニア社のPC-70MCを使い、比較用に通常の密着シェルに付けた物も用意しました。
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では、比較試聴を始めましょう。
それぞれのシェルに付けたカートリッジを入替えてみて、最初に違いが分かるのはバスドラの音で、最初のショット感がまるで違います。オフセットのある通常のシェルは『ドン、ドン』とただ鳴っているだけですが、Zシェルは「ガツッ‼」と密度のある物が皮に当たるショット感があり、ついで「ドス」とくる感じです。ですのでZシェルはバスドラの音のエネルギーが前に飛び出してくる感じで、力強さと迫力が全く違います。エレキギターの空間に飛び交う響きもZシェルの方が鮮明にわかり、空間の深い音場が分かるようになります。通常のシェルでは全体的に音楽が『ブッ!たるんでいて』やる気がないように聴こえ、Zシェルの方は張詰めた気迫をかんじます。
丁度土曜日の午後にオフ会で『audiofunさん』と『雪まるださん』が来たので聴いてもらい、私が「これを聴いて5分もかからないで判断がつくほどの大差でしょ?」と聞くと『雪まるださん』が「この差が判るのに5分もかかっていたら よほど耳が悪いわ!」と言って笑っていました。
この音を聴いてZシェルで皆さんに手軽にピュアストレートアームの大きな効果を体験してもらえる事がわかりましたので、是非1個は購入して聴いてみる事を強くお薦めします。
あまりの差に唖然としますよ。
結論は他の人が何と言おうが、アームを曲げた事は間違いです!と言切ります!

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