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突然ですが、お引越ししました。 こちらでは、あたたかいコメントありがとうございました。 お気に入りに登録してくださったみなさん、是非こちらにも足をお運びください。 更新時の重さに耐えられず・・・とうとう引っ越しました。
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日本舞踊
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昨年の10月に踊った 長唄「蓬莱」。 「蓬莱山」は中国の伝説にある空想上の島で、仙女の住むこの島を廓に見立て作曲されたのだそうです。 通しで10分程度の曲なのですが、後半の5分間を2日でねじこんだ冷や汗ものの舞台でした。 その会ではkotoyaちゃんと「四季の舞」を第一部序幕で躍らせていただいたのですが、 「二人だからなんとかなる」というあまーい考えで自爆した後、第三部序幕「蓬莱」 へ?休憩はいんないの???うっそ〜〜〜、もう出るんですか????!!!! 第二部の終わりに、名披露目の方たちが舞台上から手拭を投げるイベントが行われ、 会場はやんややんやの大騒ぎ! そこへ登場した こてんこてんの「蓬莱」。 会場が静かになったのは、案の定終盤に差し掛かった頃でした。 さらに!急遽頼まれた副理事長さんの後見では、早く出すぎました・・・。すみません・・・。 にが〜い思い出の詰まった「蓬莱」ですが。 『蓬莱』は特に古い長唄なんだそうで、初めて聴いたときの印象が なんて失礼極まりない状態だったのですが、踊ってみると気持ちがいい。 古典、好きだなあ。
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みなさん「関西元気文化圏」という運動をご存知でしょうか? |
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二回目の踊りボランティアに行って来ました。 |
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長唄「藤娘」に行き詰まっていたとき、師匠が稽古をつけてくださった演目です。 日舞では 低く腰を落とすことを”腰を入れる”と呼んでいます。 この時、どうしても腰を入れることが出来ず、したがって体全体の動きもギクシャクとするわけで・・・ これは基本から外れてまずいわけなんですよ。 「菖蒲売り」では、徹底的に”腰を入れる”ことに集中し、 やっと足の動きが体の動きの後についてくるようになったのです。 自分で思ったより出来ていない、っていうことです。 私にとって、大きな転機になった演目。 お鼻の下で扇子を広げ、鍾馗(しょうき)さまのおひげに見立てる振り、 手拭を姉さんかぶりで菖蒲を刈り取る振りなど、”リアルな真似っこ振り”が沢山出てきました。 家元が私に向けて振付けてくださった大切な演目です。 (ちなみに”鍾馗(しょうき)さま”というのは端午の節句に魔よけとして飾られるのですが、 京阪ではあまり見られないそうです。江戸では山王祭り、神田祭などの山車の人形に鍾馗をよくつかったので、おなじみとなったのでしょう〜ということです) 今年も菖蒲の季節がやってきます。 「五月の澄み切った空、さっきまでの雨が上がってぬかるんだ道、若葉の香り・・・」 京都の菖蒲の名所、巡るぞ〜〜〜〜
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