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国土交通省は、平成27年度に実施した全国都市交通特性調査(昔、パーソントリップ調査)の調査結果を公表しています。調査では、全年齢層において1日の移動回数が調査開始以来最低の回数であり、特に、20代の移動回数が70代の回数を下回る結果となっています。


■若者の外出離れ? 外出する人の割合が過去最低に(171123ねとらぼ)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/23/news009.html
・国土交通省が、2015年に実施した「全国都市交通特性調査」の分析結果および詳細資料を公表しました。
・全体的には、調査日に外出した人の割合や1日の移動回数が調査開始以来最低に。この傾向は20代に顕著で、移動回数が70代を下回る結果となりました。


■20代男性、休日の外出が30年間で半減(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000117.html
・昨年12月に「外出する人が調査開始以来最低に」として、平成27年に実施した全国都市交通特性調査(速報)を公表いたしました。
・全体傾向
 …敢再に外出した人の割合、一日の移動回数ともに、調査開始以来最低の値に【既報】
 ⊆禺圈20代)の移動回数が高齢者(70代)の移動回数を下回るまで減少【既報】
 若者の移動回数の低下は諸外国においても同様の傾向
・若者の傾向
 ー禺圓粒綾侘┐鮹暴別に見ると、男性は全年齢平均を下回り、女性は上回る
 移動回数を経年で見ると、特に、休日の男性の減少が顕著(1987年比47%減)
 就業形態別の移動回数を見ると、正規と非正規の差が若者で顕著
 せ安臈垰垠だけでなく、地方都市圏においても自動車の利用割合は減少傾向
・高齢者の傾向
 65〜74歳の高齢者は、全年齢平均と比べても遜色ない外出率(休日には全年齢平均を上回る)
 75歳以上の高齢者は、免許保有状況、自動車保有形態、健康状態により外出率が大きく異なる
 75歳以上の高齢者の利用交通手段はバス、自動車の同乗、徒歩を利用する傾向が強い
・子育て世代の傾向
 30代の子供がいる世帯を見ると、「送迎」を目的とする女性の移動が多い(男性の8倍)
 ∩迎に用いる交通手段は、三大都市圏女性は自転車を多く用いている

■全国都市交通特性調査
http://www.mlit.go.jp/toshi/tosiko/toshi_tosiko_tk_000033.html
・わが国の都市交通計画・施策のあり方を検討する上で、都市規模などの都市特性とその交通特性との関係を把握し、都市特性に応じた望ましい施策を準備することが重要です。
・都市規模と都市の交通特性との関係を明らかにすることを主な目的とする全国都市交通特性調査が実施されています。


雑感)
外出しないのは、人とのコミュニケーション手法が、直接会って話することからスマホ等を使ったSNSに変化したことや、恋愛をしない人が増えているということも影響するのでしょうか。

移動回数の変化から、自治体が施策として検討すべき課題は何でしょうか?って考えてみます。


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