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カネミ油症事件

1968年に西日本一帯で発生した大規模な食品公害「カネミ油症
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母親のカネミ油摂取(ダイオキシンが入っていた)で生まれてきた、真っ黒い赤ちゃん
 
1968年に西日本一帯で発生した大規模な食品公害
カネミ油症事件のことは、母から20回以上聞かされています。
 
母がいうには、元々福岡の北九州小倉で作られた、カネミ油がいいとCMでもすごいし
スーパーにも、カネミ油ばかり並べられてて、え?いままでの菜種油どこいった?って
くらい、デパートもスーパーもずらりと、このカネミ油の瓶とか売られていたそうです。
 
すると、母の姉さんが、かんぎょー銀行に当時勤めてて
母に○○ちゃん、いま、テレビで話題の油かってきたよ(カネミ油)と買ってきたそうです。
 
祖母が、早速天ぷらを作りました。
 
みなで頂きますといって、食べようとしたら
1人だけ、すぐ口から、吐き出した人がいました。
 
恐ろしいほど味覚に敏感な母です。
 
ちなみに、この恐ろしいほど味覚に敏感を私は引き継いでます。(笑)
 
母は、カネミ油であげた天ぷらを口に入れて、もぐ、と1回かんだ瞬間に、えづいて、
(おえっとなり)口から吐き出しましたそうです。
 
吐き気がすぐきたそうです。ムカムカ瞬間にしたそうです。
 
でも、母以外の兄や姉は気づかず、3,4個は、天ぷらを食べたそうです。
一切食べてない母。
 
私の祖母が、その時、ごはんついだり、準備におわれ、祖母は食べていなかったので
母に向ってお前、なんで、食べないの?
せっかく、作ったんだから、食べなさいよっていったら
 
母が涙ぐんで、母親(私の祖母をみて) これ、すごい気持ち悪いよ、この油なに?
すごい、気持ち悪いよ。食べない方がいいとおもう
口にいれた瞬間に吐き気でのどを通らない。 なんかえづく、すごい変だよ、これというと
 
きょうだいが、え?そう?といっていて
 
母が、祖母にむかって、おかあさん、もうこの油を使った天ぷらは
二度とつくらないでと、しょっぱなから、ストップさせたそうです。
 
そして、祖母は、その油を買った所にもっていき、
すみません。うちの娘がどうしても、この油はいやっていうんです。
 
この油を使った天ぷら作らないでとかいうし、のどを通らないって
いうんですよと、相談すると、 店の人が、わかりました。
じゃ、カネミ油じゃないのと
交換してあげますよ。この油は、またうちで使いますからーといったそうです。汗
 
それで、うちの家は、難を逃れました。母は一切内臓に通してないし
きょうだいも母のおかげで何度も口にいれることなく、二度とカネミの料理が食卓に
出る事はありませんでした。
 
すると、しばらくしたら 新聞が騒ぎ出す、ヒ素が混入してたって噂がたつ
本当はダイオキシンだったけど妊婦が、この油で作ったものを食べると黒い赤ちゃんが
次々に生まれて黒い赤ちゃんが沢山できて騒動になった話しも耳にしたそうで
お前が家族を助けたと祖母は母に感謝したようです。
 
ちなみに、私も食べたらいけないの一度食べたことがあります。
平成にあった汚染米事件・・・
本当は、工作のりとかの原料で使う汚染された米で、[食用じゃない]を
ある業者が金がないから、それを汚染米とわかって、食用で高くて流通させてて
我が県にも沢山はいってきてて、そのもち米の粉末をつかった
菓子店が打撃をうけたり、また、もちごめの粉でつくられた、かるかん粉、その他も
回収されずに沢山売られてました。
 
私はたまにかるかんを作るので、道の駅でかるかんの粉  つまりもち米粉を
かいました。
 
 
家でつくりました。
10こ、蒸して出来ました。1個あじみをしました。まだ材料余っていたので
追加もつくりました。 だから全部で15こってわけです。
 
作り方は、全く間違ってもいないのに、
 
食べた事がないってくらい、鬼おそろしいほど、凄いまずい味のかるかんが出来あがって
ました。 まさか、汚染が凄い米粉が店で売られてるとは思ってもみないので、
 一口でおかしいとおもいましたが
 
なんでこんなまずいの? 私がつくるかるかん、市販のと味かわらないのに、なんで
今日にかぎって、こんな変な味するの?おもって、頭を何度もひねりながら
1個食べてしまいました。 これは、なんか、おかしい、粉末と卵白と砂糖だけだから
このもちごめの粉がおかしいのか?とおもいだし、 もう1個かるくかじって
だめ、これ、なんか、おかしいと思って吐き出しました。
 
やばい、1個だけいれた。なんかきもちわるいとおもい
とにかくうすめて早く便でださなくちゃとおもいました。
すごいお茶をがぶのみしました下剤ものみましたよ。早くだしました。
 
 
あとは、人に食べさせたら やばいと 察したので、残りは全てもったいないとか
おもわず、おかしすぎる。これヤバい粉だとおもい、作ったかるかんを全部ゴミ箱へ捨てました

この粉、なにか混入されてるのではと 粉に疑念が入って
売ってる店はわからず、売りに出してるだけ、これを作った会社どこだ?とおもいながら 

かるかんが、もったいないけど、これは、おかしいとあとで直感でわかって
ゴミ箱へ全て捨てました。

まさか強烈汚染米の粉としらず、発がん性2000倍の汚染米のかるかん粉ともしらず
作ってたからなんです。

(もうそれは使われていないとおもいます)



 
なんで?なんで???とおもっていたら
次の日の新聞に 汚染米が売られた業者が全部のってあり
 
私がかったかるかんの粉末の業者名も、仕入れた業者という事で
店頭で売られてたのを新聞に載ってたので、発覚

ぎえーーーーと思いました。
 
だから、かるかん、まずかったんだー ふつうのもち米の粉なら、あんな味しないと
おもいました。 妙に黒い点々がまぎれてるのもきになったので
だからさ、消費者も なんかおかしいという勘をもっておかないと
 
なんでもかんでも出されたら食べますって人は、逆に礼儀正しくもあるけど
これまずいとか、味が変とかおもえば、残す賢さも大事だとおもいます。
 
じゃないと毒物摂取が多くなる。
口にいれるものは、下手すると命取りになるからね。
 
さて、カネミ油にもどります。
福岡県北九州市小倉北区事件発生当時は小倉区)にあるカネミ倉庫株式会社で作られた食用油(こめ油・米糠油)]「カネミライスオイル」の製造過程で、脱臭のために熱媒体として使用されていたPCB(ポリ塩化ビフェニル)が、配管作業ミスで配管部から漏れて混入し、これが加熱されてダイオキシンに変化した。 このダイオキシンを油を通して摂取した人々に、顔面などへの色素沈着や塩素挫瘡(クロルアクネ)など肌の異常、頭痛、手足のしびれ、肝機能障害などを引き起こした。また、妊娠中に油を摂取した患者からは、皮膚に色素が沈着した状態の赤ちゃんが生まれた。
 
胎盤を通してだけでなく、母乳を通じて新生児の皮膚が黒くなったケースもあった。この「黒い赤ちゃん」は社会に衝撃を与え、事件の象徴となった。
 
2002年に坂口厚生労働大臣が、厚生官僚の反対を押し切り「カネミ油症の原因物質はPCBよりもダイオキシン類の一種であるPCDF(ポリ塩化ジベンゾフランの可能性が強い」と認めた。(だから健康なのに色黒な人をみると、カネミ油かな?と何度か思ったことあった。)
カネミ油症44年の苦しみ〜母から子へダイオキンの連鎖〜|報道特集
TBSテレビの「報道特集」でカネミ油症44年の苦しみ母から子へダイオキシンの連鎖について放送されました。

長崎県諫早市に住むSさん(50歳)は頭痛・腹痛・めまい・吐き気・骨の痛みなどの
具合の悪さが40年以上続いています。1968年、西日本各地で全身に吹き出物が出来るという奇妙な症状を訴える人が相次ぎました。原因は美容と健康に良いという
キャッチフレーズで売り出されていた食用油。北九州市の油メーカー「カネミ倉庫」が作ったライスオイルでした。
 
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体中に吹き出物ができ下痢や鼻血が止まらない髪が抜け、歯や爪がボロボロになる。被害届は25都府県で約1万4000人
カネミ油症事件は史上最悪の食中毒事件と呼ばれています。

当時6歳だったSさんも母親の手料理を食べてカネミ油症になりました。
カネミ倉庫ではPCBを油を沸騰させるための熱媒体として使っていました。
化学的な安定性が極めて高いことから奇跡の化合物とさえ呼ばれていました。
しかし、カネミ油症事件によって毒性の強さが明らかとなり世界中で製造中止と
なりました。しかし、後の研究でカネミ油症の原因はPCBだけではないことが
判明しました。PCBを高温に熱するとダイオキシン類に変化することが
分かったのです。
ダイオキシンは今、幼い子供に与える影響に関心が高まっています。1970年代と比べると日本における先天異常の出生頻度は約2倍に増えました。原因の一つにダイオキシンをはじめとする化学物質の影響があるのではないかとして、環境省は去年から新生児10万人の生育環境を13年間追跡調査する大規模調査に乗り出しました。カネミ油症事件で、問題の母親から生まれた黒い肌の赤ちゃんは社会に大きな衝撃を与えました。カネミ油症患者の子供のへその緒からは通常の64倍の濃度のダイオキシン類が検出されました。

五島列島は黒い赤ちゃんが特に多く生まれた地域です。人工中絶を許さないカトリックの信者が多いこともその背景にありました。差別を恐れ多くの人がカネミ油症を隠して生きています。Sさんも五島列島に生まれカネミ油症を隠して生きてきた一人です。同級生の宿○さん(50歳)もカネミ油症患者ですが、お互いが被害者だと知ったのは事件から33年後に開かれた同窓会ででした。

2008年、厚生労働省が事件後初めてカネミ油症認定患者の健康調査を実施しました。7割を超える人が日常生活に支障をきたす程の健康被害が今も続いていると答えました。そして、最も注目されたのが多くの被害者が事件後に生まれた子供や孫にまで症状があると訴えたことでした。事件から30年後に生まれた下田さんの長男(13歳)にも気がかりなことが見つかっています。永久歯がないそうです。1987年生まれの長女(22歳)も吹き出物や止まらない鼻血、
原因の分からない骨の痛みなどが生まれた時から続いてきました。

ダイオキシンは脂肪に溶けやすく一度体内に入ると簡単には出て行きません。
中には40年以上経った今でも半分にすら減っていない人もいます。カネミ油症患者の血中ダイオキシン濃度は今でも一般平均の10倍〜100倍も高いのです。身体の中からダイオキシンを出す方法は見つかっていません。

裁判でカネミ倉庫は被害者一人あたり500万円の賠償金を支払うことが決まりましたが、この賠償金は一切支払われていません。
経営難による資力不足というのが理由です。
また、被害者が泣き寝入りか・・・食品会社は、自分達が何度も食べてから
おかしくない、絶対大丈夫と体はって、実験してから売りなさい。

この記事に

閉じる コメント(7)

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添加物の多い食品は大体まずいですよ。日本人は信じやすいから「自分たちが食べてるものに毒物が入ってるなんて思わない」んですよね。

2012/8/4(土) 午後 3:37 [ ちょっと姐さん ] 返信する

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ラブさん、確かに日本人は、ちょー騙されやすい人が多いですもんね
だから私が真実を伝えていきたく色々な事でブログで吠えてます。
しかし、この1960年代当時の新商品で出た油が、CMなんかで
「美容と健康にいいカネミ油♪」なんて明るく言われたら
そら〜女性は、ダイオキシン混入とは知らずに美しく健康になりたいと女性は思うから、こぞって買いますよね。

母の姉も今、テレビで話題の油買ってきたよ!でしたから。
でも母が口に入れてもぐっとした瞬間に、凄い気分悪くなり吐き気とえづくとかで、口から出して一切食べなくて今後この油使うな的な事はだいぶいったそうです。 難を逃れて良かったですけど、食べた人は孫の代まで影響がいくなんておそろしい食品公害ですね。

2012/8/4(土) 午後 8:09 おかみ 返信する

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食品公害はおいそれと出ないんですよ、食事はたくさんの種類を食べるから、因果関係を突き止めるのは大変ですし、食品の事故って実はもみ消しの多いジャンルなので、大被害が出ない限り話題に上ることもないんですよ。ホントは自分の味覚を信じたほうがいいんですよね。

2012/8/4(土) 午後 9:18 [ ちょっと姐さん ] 返信する

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なるほどね。そうですね、人間3食いろんなものを食べますしね
沢山の被害者が出ないと、食中毒でもそうなんですよ。たった1人の患者では、複数でないとテレビに出ないし、大概が泣き寝入りしちゃってるケースも多いのかもしれませんね。
だから調理施設なんかでは、必ず作ったものを全品小さいケースに
入れて2週間冷凍保存していました。食中毒で疑われた時に
まず、こっちの作ったものに菌があるか調べなければ、御自宅で食べた分か、外食で食べた分でしょう?といえるように。
私も汚染米と知らず作ったかるかん、一口で、捨てようかとすぐ
異変に気付きました。でも、そんなものが流通してるとはおもわないので頭をひねりながら1個は食べましたけど、やっぱこれ、おかしい
粉が、期限切れなのか?とギソウしてるの?と疑い後は捨てましたが
かるかんも卵白とか結構いれてたので薄まっていたのが幸いでした。

自分の味覚を信じるのが本当に一番ですね。

2012/8/4(土) 午後 10:12 おかみ 返信する

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国の実態調査が必要 摂南大名誉教授・宮田秀明さん

カネミ油症は日本国内で唯一、人体への曝露(ばくろ)量がはっきり分かっているダイオキシン類の汚染事件です。どこまで影響が続くのか、究明する必要がありますが、十分ではありません。

私はカネミ油症が起きた時は大学生でした。最初はPCBが原因物質と言われましたが、トランス工場などの職業的なPCB汚染者と比べると症状が重すぎるのが謎でした。実験を繰り返し、計測機器も良くなって、原因がPCDFとコプラナーPCBだと判明したのは一九八五年ごろ。時間がかかりました。

カネミ油症の特徴は長期残留毒性です。疲れやすいなどの神経毒性、病気になりやすい免疫抑制、妊娠しにくいなどの生殖毒性が長く続く。これは、胎児毒性にも強く関係しています。

2018/10/21(日) 午前 7:45 [ 高砂のPCB汚泥の盛立地浄化 ] 返信する

高砂のPCB汚泥の盛立地浄化さん、コメントありがとうございます。

また詳しい情報までありがとうございます。

確かにこのカネミ油の事件は、起きてしまったから仕方ないことでは許されないほどの大事件だと思います。

だって口に入れるものって、ちょくせつ体に入るわけだから毒性強いものが混入されて売られてあるとは誰が思うでしょうか。

私もうっかり平成の時に発がん性2000倍といわれる汚染米を悪徳業者が九州に沢山おろしてて、それは和菓子店や焼酎店、酒屋、いろんな所でおろしてたんですよ。道の駅とか、一般の人が買える所にまで。

食品公害は、おそろしいです。カネミ油なんか油に毒が混ざってるのは考えただけでおそろしいですよ。そしてテレビで特集してましたよ。

2018/10/21(日) 午前 8:44 おかみ 返信する

なんかカネミ油の被害者の3世の人が、鼻血がとまらなかったり
すごく体がだるかったり、疲れやすく病気に藻なりがちで、仕事も集中力が続かないとか、国は、救済にうごくべき。

なんでも弱者を切り捨てるのは、世の中おかしいとおもいます。
妊娠しにくいという生殖毒性までつづくのですか、これは絶対
追跡調査をして、まったく悪くない被害者を救済すべきとおもいます。

2018/10/21(日) 午前 8:44 おかみ 返信する

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