★のんの★の悪性リンパ腫(ホジキン病)体験記

ABVD療法6クール+放射線治療50グレイで寛解。2012年に完全寛解、2017年に再発しました。

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気管支鏡検査

10月17日、A病院に一泊だけ入院して気管支鏡検査をしました。

検査は口から内視鏡を入れて肺の細胞を採取するので、事前に喉に麻酔をかけます。
吸い飲みのような形をしたガラスの入れ物に麻酔剤を入れ、麻酔剤が霧状になって出てくるので、40分位それを口にくわえて吸い込んだ後、点滴で鎮静剤を投与し、検査室で更に先生が私の喉に直接麻酔を吹き付けました。

事前に「鎮静剤を投与して、うとうとした状態で検査をします。」と看護師さんから説明を受けていましたが、鎮静剤を投与してから2〜3分で身体が重くなり、検査前にお手洗いに行こうとしたら身体がフラフラするので、すごい効き目なのだなと驚きました(^^;)
フラフラするので、検査室へは、車椅子に乗り看護師さんに連れて行ってもらいました。

検査は、13時からの予定でした。

検査室の台の上に横になり、手足と頭が動かないようにベルトで押さえられました。目に布状のものを置かれた途端、私は眠ってしまい、次に目を開けた時は病室のベッドの上でした。

付き添いに来てくれた母が、ベッドの横に座っていました。
「今、何時?」と尋ねると、「3時半よ。」とのこと。
もう終わったんだ。眠っている内に終わってしまうなんて、すごいなと考えていると、
「貴方は、咳がひどくて暴れたらしいわよ。それで、急きょ麻酔を点滴して、それでも咳で暴れるから更に麻酔を投与して、普通の2倍の量の麻酔を使ったんですって。そんなに使って、大丈夫なのかしら。」と母が言いました。
暴れたって言われても、寝ていたんだから知らないなぁとぼんやり考えながら、「すごく眠い。」と呟いて目をつむると、次に目を開けたら17時頃でした。
(本当に暴れたのではなく、激しく咳き込んで身体が動いてしまったそうです(^^;))

後で母に聞いたら、私は覚えていませんが、検査の1時間後に(14時半頃でしょうか。)、看護師さんが眠っている私を起こして「ここが何処か分かりますか?」と聞いたらしいです。私は「病室です。」と答えていたそうです(汗)

17時頃に目を覚ました時も、まだとても眠くて仕方がなかったです。
母が、「もしかしたら取った細胞の量が少なすぎて、検査結果がきちんと出ないかもしれないと先生が言ってたわよ。」
「病室に貴方が戻ってきた時、大きないびきをしていて、看護師さん達が貴方を持ち上げてストレッチャーからベッドに移した時は、眠っているのにすごく咳込んで苦しそうだったから、心配になったわ。」と言いました。

今年9月以降に私を担当している呼吸器内科のT先生が病室にやって来て、やはり細胞が少量しか取れなかったことを私に説明しました。
そして、「もし細胞が少なくて結果が出ないということになったら、外科手術で細胞を取ることになります。」と言いました。
この時、私は「自分は、悪性リンパ種の再発だと思っています。血液内科の先生に連絡していただけないでしょうか。」と先生にお願いしましたが、T先生は困ったような顔をするだけで、何も答えてくれませんでした。

T先生が病室から出て行ってしまうと母も帰ったので、一人になった私は、兎に角眠くて目をつむるとまた眠ってしまい、18時頃に夕飯のアナウンスがあって目が覚めました。
まだ眠かったのですが夕飯を取りに行き、食べ終わると、にわかに頭痛がしてきました。
頭痛はどんどん酷くなり、寒気もし始めたので、19時に熱を測ってみると38度1分でした。
ナースコールで看護師さんを呼んで、熱があることを話すと、看護師さんが氷枕と布団を、当直の先生が頭痛薬を持って来てくれました。
それから、38度以上の熱が出た場合の決まり事だということで、試験管(?)2本分の採血をしました。

氷枕と頭痛薬のおかげで頭痛がかなり和らいできたので、歯磨きと洗顔をして、20時半頃には眠りました。

10月18日午前6時に目が覚めると、熱は下がっていました。
入院する時に「熱が出たら、入院が長引く場合がある」との説明を受けていたので、昨晩は18日に退院できないかもと心配でしたが、これだったら退院出来るかもしれないと思いました。
19日は息子が遠足で、お弁当を作らないといけないので、どうしても退院したかったのです(^^;)

朝の検温に来た看護師さんに、「明日の朝、子どものお弁当を作らないといけないので、今日退院したいんです。」と話すと、T先生は、今朝は熱が下がったから退院してもいいと許可を下さいました。

退院の為荷物を整理して会計を済ませると、急に身体が重くなりフラフラし出しました。
夫は気管支鏡検査は仕事の関係で付き添いが出来ませんでしたが、A病院の送迎は夫がしてくれました。
帰りも夫が車で来てくれたので、本当に良かったです。

T先生が母に言ったらしいのですが、私が激しく咳をして身体を動かしまくったせいで気管支が傷付いて、軽い気管支炎になっているかもしれないとのことでした。

その為か、退院した日の夜は37度の熱が出て、咳と肺の痛みも増え、喉もひりひりと痛みました。また、肺が痛む場所のちょうど背中側に痛みも感じるようになりました。
熱は18日の夜を最後に治まり、喉の痛みは2〜3日で、血痰は5日で治まりました。
2週間経過する頃になるとようやく、増えた咳と強めの肺の痛みが治まりました。
(気管支鏡検査前からあった程度の咳と肺の痛みは、2週間経過しても続いています。)

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