★のんの★の悪性リンパ腫(ホジキン病)体験記

ABVD療法6クール+放射線治療50グレイで寛解。2012年に完全寛解、2017年に再発しました。

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呼吸器外科へ

10月25日の診察の際、A病院では肺の外科手術は扱っていないとのことで、I病院の呼吸器外科で外科手術をすることになりました。
T先生に紹介状を書いていただくのですが、紹介状がすぐには出来ないので2日後に受け取りに行くことになりました。

10月27日に紹介状を取りに行き、その日はI病院の呼吸器外科は外来診療を行っていない日だったので、I病院には翌週の月曜日に行くことにしました。

10月30日、私は紹介状を持って、一人でI病院の呼吸器外科へ行きました。
予約外診療だったのですが、30分も待たずに、すぐに診察に呼ばれました。
呼吸器外科のS先生は、私の手術にあたっては、肺がん、悪性リンパ腫、リポイド肺炎を含めた良性のものの三つの可能性を考慮しなければならないということを説明して下さいました。

肺がんだった場合、
開胸手術で腫瘍を見たら、S先生はすぐに肺がんだと分かるので、直ちに肺の一部(中葉)を切除する。
私は10年前に縦隔に放射線を50グレイ照射しているので、その部分はガチガチに硬くなっているので、中葉を切除する際は慎重に行う必要がある。
通常、中葉に肺がんがあった場合は縦隔も切除するが、私の場合は縦隔が硬くなっていて切除は不可能なので、縦隔は切除しない。

悪性リンパ腫や良性のものだった場合、
細胞の一部を取って、病理検査する。

更にもし肺の中葉だけではく、縦隔に肺がんがあった場合は、
10年前の放射線療法でその部分はガチガチになっているので、触ることが出来ない。(=手術は不可能。)
放射線を50グレイ照射しているので、これ以上放射線の照射は出来ない。もし仮に照射したら、脊髄が駄目になってしまい、下半身麻痺になる。
外科手術も放射線療法も出来ないので、延命治療になる。

とのことでした。

S先生に、「私は肺がんの腫瘍マーカーの数値が基準値内だったので、A病院のT先生は肺がんではないと考えているようでしたが、肺がんの可能性はあるのでしょうか。」と尋ねました。

すると、外科手術できる程度の大きさの肺がんの場合、腫瘍マーカーが反応するのは3割程度であるとの回答でした。また、「これは肺がんだ」とすぐに分かる特徴的なCTの陰影もあるけれども、そうでないのもあるということでした。

S先生は、CTの画像を見て、5月以降大きくなっている肺の中葉部分の影だけではなく、反対側の肺にあるもう一か所の影も気にしている様子でした。
紹介状には4年前のCTの画像も入っていたのですが、その影は4年前にはなく、今年の4月の画像には既に写っていて、その後、5月の時も9月の時も大きさに変化がないものでした。

また、S先生は、A病院でPET検査をしていないことをしきりに不思議がっていました(^^;)

S先生は、まずはPET検査をして、その結果を見てから判断すると言いました。
結果次第では、外科手術しないことになるかもしれないとも言いました。

「外科手術しない=肺がんで手術不可能な状態」という意味なんだと思いました。

PET検査は、以前もしたことのあるS病院ですることになり、ちょうど一週間後の予約となりました。
S先生は、最後に、「次の診察には、家族に付き添ってもらって下さい。」と言いました。

リポイド肺炎の可能性は低く、悪性リンパ腫か肺がんの可能性が高いとS先生は考えているように思えました。
急に怖くなってきました。

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