★のんの★の悪性リンパ腫(ホジキン病)体験記

ABVD療法6クール+放射線治療50グレイで寛解。2012年に完全寛解、2017年に再発しました。

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再発

11月6日、S病院でPET検査を受けました。
PET検査は、放射線物質の入ったブドウ糖を体内に注射し、癌細胞はブドウ糖を取り込むので、画像にブドウ糖の集積が見られれば、そこは悪性腫瘍だということが分かる検査です。

11月9日、PET検査の結果を聞きにI病院へ行きました。
夫は仕事でどうしても行けなかったので、私の両親に付き添ってもらいました。

結果は、「悪性腫瘍」でした。

しかも、一か所だけではありませんでした。
反応があった場所は、肺付近に計4か所でした。
内1カ所は、S先生が気にしていた4月以降大きさが変わらなかった影の所でした。
その他には、問題視していた肺の中葉部分で大きくなっていた影の所、それから左の肋骨の一部、縦隔に残っている以前の腫瘍部分でした。

以前の腫瘍部分の反応は、偽陽性なのではないかと思いましたが(寛解一年後に、同じ部分に偽陽性が出たことがあります。)、それでもまだ3カ所もあります。
左の肋骨で反応した箇所は、9月に肉ばなれになり、治ってからもずっと鈍い痛みが残っていた所でした。

ショックでした。

S先生は、「悪性リンパ腫でしょう。」と言いました。
「何ヵ所か腫瘍がある状態ならば、肺がんよりは悪性リンパ腫の方がいいと思いますよ。」と言いましたが、私はショックを受けつつも、「その通りだ。」と思いました。

「悪性リンパ腫だったら、治る可能性がある。」と思いました。

悪性リンパ腫の再発は以前と型が変わることがあるので、やはり細胞を採取しなければならないのですが、どの腫瘍の細胞を採取すればいいのか、A病院の血液内科の医師の指示を待つことになりました。

S先生が、A病院の呼吸器内科のT先生に連絡し、T先生から血液内科の先生に話してもらうことになりました。

次のI病院の診察は、13日です。

体調不良で今まで仕事をちょこちょこと休んでしまっていましたが、PET検査の結果を聞いた日に、入院以降だけでなく、入院までの間も休むことを職場に連絡しました。
体調不良は癌のせいだとはっきりと分かった今、体調不良を感じながら仕事に行く気力はありませんでした。

今の私の体調ですが、咳と肺の痛み、背中の痛み、今まで余り気にしていませんでしたが、左の肋骨に鈍い痛みがあります。
以前の咳は痰が喉に絡んで出ていましたが、ここ一週間はから咳に変わりました。
肺の痛みは胸骨付近、背中の痛みは、胸骨と同じ位置の背中側が痛みます。
放射線を当てた背中の痛みは、不思議なことに身体が痒くなり始めた今年の2月から余り感じなくなりました。(何故なのでしょう?それまでは、毎年夏の時期以外は痛みました。)
それから、全速力で走って息が切れた時に肺が痛いというか違和感を感じますが、呼吸すると、その時の感覚に似た違和感みたいなものを肺に感じます。
身体の痒みについては、不思議なことに10月以降徐々に和らいでいて、11月に入ってからは少々の痒みを感じる程度になりました。

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