★のんの★の悪性リンパ腫(ホジキン病)体験記

ABVD療法6クール+放射線治療50グレイで寛解。2012年に完全寛解、2017年に再発しました。

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一種類で十分なのに

11月13日、20日にI病院の呼吸器外科、15日にA病院の血液内科を受診して、I病院の入院は12月1日、外科手術は5日に行うことが決まりました。
現時点では、2週間程度の入院を予定しています(生検が目的の入院です。)。

肺の中葉にある腫瘍だけが他の腫瘍と比べて大きくなるスピードが違うので、血液内科の医師に質問してみたところ、悪性リンパ腫の別の型が混在しているのではなく、悪性リンパ腫と肺がん等の二種類の癌が混在している可能性があるとのことでした。

ですが、呼吸器外科の先生曰く、今は癌は一種類(悪性リンパ腫の再発)であることを前提に組織検査の為の外科手術を行い、もし組織検査の結果、二種類の癌があることが分かった場合には、再度外科手術することを検討しようとのことでした。

私が最後にCTスキャンを撮影したのが9月末で、もう2カ月経過しているので、今頃中葉の腫瘍はどの位大きくなっているのかは分かりません。
9月末の時は、中葉の腫瘍の大きさは2僉滷記僂任靴拭
「やはり肺がんでした」となった場合、外科手術する時に(1月以降になるのでしょうか。)中葉の腫瘍が手術可能な大きさに留まっているのだろうか等と暗い考えが浮かびます。
癌なんて一種類で十分なのに。二種類も要りません(^^;)というか、一種類でもお断りしたい。

11年前に腫瘍があった縦隔部分にPET検査で陽性反応が出たのは偽陽性だと思っていましたが、先日の診察の際に尋ねたところ、PET検査の早期像(一回目の撮影)で10.2、後期像(二回目の撮影)で11.2と数値が高いことが分かりました。
2008年に偽陽性が出た時の数値は4.3や4.9だったので、残念なことに、今回は偽陽性では無さそうです。

20日のI病院での診察の際、A病院の血液内科の先生がI病院の呼吸器外科の先生に宛てた手紙には、縦隔が難しいのならば、肺の中葉にある腫瘍の組織を取ることを希望していると、呼吸器外科の先生から聞きました。
もし二種類の癌があった場合、中葉の腫瘍の組織だけでは分からないのではと私が心配したところ、呼吸器外科の先生は、中葉の腫瘍だけではなく、原発である縦隔の腫瘍の組織を取ってみることも考えて下さいました。
以前、放射線療法の影響で私の縦隔はガチガチに硬くなっていて触れないと言っていましたが、心臓の裏側からなら縦隔の腫瘍の組織が取れるかもしれないと、呼吸器外科の先生は言いました。

縦隔は身体で一番太い血管(大動脈)が側にあるので、ガチガチに硬くなって癒着しているであろう私の縦隔にある腫瘍の組織を取るのは難しいようで、入院後の検査で決めるとのことでした。
大動脈が損傷したら、5分で死んでしまうそうです。怖いです(^^;)


先日、このブログを更新してから、もしかしたら他の悪性リンパ腫の患者さん達に「寛解から10年経過しても再発する」というマイナスな情報を発信してしまったのかもしれない、良くなかったかもしれないと悶々と考えていました。

でも、自分の今の状態が、同じような状況の方(いるのでしょうか・・・。A病院の血液内科の医師からは、悪性リンパ腫で外科手術での肺の生検は初めてだと言われました(^^;))の何かの参考になるかもしれないと思い、今後もブログを書こうと思います。

先週は、身体の痒みが無くなったと言ってもいい位に治まりましたが、ここ4〜5日位はまた痒くなってきました。
それから、背中が痛みます。胸部よりも背中の方が痛みが強いです。
ロキソニンを時々服用しています。

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