★のんの★の悪性リンパ腫(ホジキン病)体験記

2006年に発症し、ABVD療法6クール+放射線治療50グレイで寛解。2017年に再発し、2018年7月から治療開始。

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2018年9月1日、この日の夕方は37度1分の微熱が出ました。
身体もだるくて早々に寝たのですが、翌2日の明け方3時半頃に目が覚めると、股関節が痛むことに気が付きました。
「何故股関節が痛むんだろう、寝違えたのかな?」と思ったのですが、しばらくすると腰とお腹も痛み始めました。
痛みには波があるのですが、本当に痛い時はかなり強い痛みでその場で動けなくなる程です。
立ったり座ったりすると痛みが増し、寝た姿勢になるとまだマシな感じでしたが、それでも思わず布団の上でうなりながらごろごろ転がったりするような痛みでした(^^;)
熱は37度7分まで上がりました。

「もしかしたら」と思い、診察時にT先生から渡されていたジーラスタのパンフレットを読んでみると、ジーラスタの副作用で、白血球が急激に増える時に骨痛(背骨や骨盤、あるいは関節)とジーラスタの投与から3日〜1週間の間に37度5分前後の発熱があると書かれていました。
(私は出ませんでしたが、上記以外にも副作用はあります。)

発熱があったのは土日で月曜日の朝には熱が下がったので、特にG病院に連絡はしませんでしたが、
9月4日のG病院の診察の際に、発熱と股関節や腰、お腹が痛かったことをT先生に話すと、やはりジーラスタの副作用だとのことでした。

9月4日の血液検査の結果は

白血球 10100
血小板 7.1
ヘモグロビン 9.6
CRP 0.24
でした。

白血球の標準値が3300〜8600のところを1万越えになるなんて、ジーラスタの効果は凄まじいです(^^;)

T先生から、VIP療法3コースを終えた後に幹細胞を採取するのですが、幹細胞を採取する日を平日にしたいので、VIP療法3コースの開始を9月14日からにして、幹細胞採取の為の入院を9月28日にしたいとの説明がありました。
幹細胞を採取する際は、白血球を増やす注射を毎日打って事前に白血球を急激に増やす必要があるのだそうです。

「のんのさんはジーラスタで副作用が出たので、白血球を増やす注射を毎日打ったらその時もおそらく骨痛や発熱等の副作用が出るかもしれません。」とのことでした(悲)
そう言えば、昨日から私はG病院に入院しているのですが、看護師さんに「ジーラスタの副作用で股関節が痛くなる人は初めて聞きました。」と言われました。
普通は、腹痛と腰痛なのだそうです。
でも、私は股関節が物凄く痛かったです・・・(^^;)

この日はCTスキャンを撮り、腫瘍が小さくなっていることが分かりました。
でも、私の身体の痒みは弱くなったもののまだ完全には無くならず、私の感覚でも「抗がん剤で癌細胞はダメージを受けているけれども、全滅はしていない」といった感じです。
小さくはなっているけれども、まだ腫瘍は残っている。
不安です。

VIP療法2コース目の抗がん剤を初めて投与した日を一日目と数えて10日目頃から、口内炎が出来て痛むようになりました。
歯科矯正のワイヤーが特に飛び出したりしていないのですが、普段だったら何ともない筈なのに、口の粘膜が弱くなって口内炎が出来ているようでした。
13日目には口内炎が酷くなり、口を動かす度に口内炎が出来ている所がワイヤーに引っ掛かって引っ張られて、心が折れそうな痛みでした。
この日はジーラスタの副作用で骨痛と発熱もあったので、かなり辛かったです。

歯科矯正は、私が立ち続けると冷や汗が出てフラフラするのでもう少し体調が良くなったら行こうと考えていて、まだこの時は行っていませんでした。
歯科矯正の病院に電話して予約を取り、病院は電車を乗り継いで45分位掛かるので一人で行くのが不安で、9月5日、夫に車で送迎してもらって行きました。
ワイヤーを取ったら、みるみる口内炎は治りました。

抗がん剤投与から17日目の9月6日は、息子の小学校で引き渡し訓練がありました。
この日まで私は病院の診察以外は家に籠もっていましたが、近所位はそろそろ歩いて外出してみようと、カツラを被って小学校へ行きました。
引き渡された息子が、とても嬉しそうに私に飛びついてきました。

一度家に戻って息子の荷物を置き、その後息子と二人でマクドナルドでおやつを食べて図書館に行きました。
図書館からの帰り道は、フラフラして歩くのが少々きつかったです。

VIP療法1コースを終えた時はもっと元気だったのですが、2コース目はすっかり体力が落ちたという感じです。
この日の夜から、両足のふくらはぎが痛みました。
最初は筋肉痛だと思っていたのですが、1週間以上経った今でもふくらはぎが痛むので、おそらく何らかの副作用なのだと思います。
また、この日の夜は外出で疲れたせいか、吐き気が増し、2回程嘔吐しました。

吐き気は、10段階でいうと2〜6レベルの吐き気が常にありました。
残念ながら、VIP療法3コースを始めるまでに、この吐き気は無くなりませんでした。

手足の痺れは続いていて、段々手の方は痛みも感じるようになりました。

また、VIP療法を投与してから14日位経つとだるさが増し、睡眠時間が増えました。

肌の茶色いような黒いような色は、1コース目は途中で無くなりましたが、今回は3コース目の開始までに無くなりませんでした。
また、爪も茶色くなりました。

抗がん剤を投与してから7日目から、口の中が苦いような味がして、食べ物の味も苦いような、いつもよりも味がしないような感じになりました。味覚障害です。
料理をする時に味見をしても、味が薄いのかそれとも私が感じないだけなのか分からず、困るようになりました。

悪性リンパ腫の身体の痒みも、残念ながら残ったままです。
ただ全く痒くならない日もあります。
1コース目も2コース目の時もそうなのですが、抗がん剤を投与してから20日目前後から痒みがやや強まります。
おそらく抗がん剤の効果が薄れる頃なのでしょう。

でも、痒みについては、治療前よりは格段に良くなっています。
痒くない日もあるのですから。
再発で痒みを感じ始めてから1年半もの間、痒みをずっと我慢していましたが、痒くないという事がこんなにも快適だなんてと嬉しく思っています。

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