★のんの★の悪性リンパ腫(ホジキン病)体験記

2006年に発症し、ABVD療法6クール+放射線治療50グレイで寛解。2017年に再発し、2018年7月から治療開始。

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2018年11月12日の昨日は、大量化学療法4日目でした。
一日目に投与したサイメリンを、この日も投与しました。

4日目は何故か前日よりも倦怠感が軽く、しかし吐き気に関してはやや高まった感がありました。
10段階レベルでいうと4〜5位の吐き気です。
なので、この日はとんぷくの吐き気止め「ロラゼパム錠」を午前中に服用しました。

話が分かりづらくて申し訳ありませんが、大量化学療法3日目だった11月11日の話に逆戻ります。
この日は、ただの言い訳になりますが(^^;)、私は倦怠感が強く頭がぼんやりしていました。

2日目と3日目に投与した抗がん剤シタラビンは、薬剤師さんの説明では、目から抗がん剤が染み出てくるので(驚!)炎症を予防する為にと一日4回の点眼薬「リンデロンA液」が処方されていました。

この日は自分の頭がぼんやりしていたせいだったと心から思いたいのですが、私は、阿保なことに点眼薬と間違えて口内用液エピシルを目に差してしまいました(^^:)しかも4回もです。
口内用液エピシルにはアルコールが含まれているそうで、確かに目に差した時にビリビリとした刺激があったのですが、「きっと目から抗がん剤が染み出ていて、薬が効いている証拠なのだろう」と訳の分からない納得をして、計4回も使ってしまいました(^^;)

12日の朝、使った直後に間違いに気が付き、「失明しないか」とか「将来、緑内障とか白内障になったりしないか」等ど怖くなり、慌てて看護師さんにナースコールしました。
取り敢えず、その日は目を水で良く洗い、更に私がたまたま化粧ポーチに入れっぱなしだったコンタクトのドライアイ用の目薬を差し、その後正しい点眼薬を差して、様子を見ることになりました。

主治医のT先生は、「容器が似ているから、間違えたりしないかなとちょっと思っていたんですよ。」と優しく微笑みながらおっしゃって下さいました。
実は、容器は似ても似つかないのです(^^;)先生、フォローして下さって本当にお優しいです。
「もしかして、私以外にも今まで間違えた患者さんはいたのですか?」とT先生に尋ねたら、「いえ、いませんでした。」とのこと。「私が第一号だったのですね・・・」

昨日は、目が若干赤くなり、ひりひりしたり痒んだり、時々涙が出てきたりしましたが、今日になったら随分と目の調子が良くなりました。
「目は大丈夫でしょう。」と先生に言われました。

口内用液エピシルは口腔歯科の先生が処方して下さったもので、今年の5月位から使われている新薬だそうで、研修医さんや看護師さんから「まだ実物を見たことがないから見せて欲しい」と言われて、5人位にお見せしたのですが、「T先生はお優しいので、形が似ているからとフォローして下さいましたが、全然形状は似ていないんですよね。」と私が言うと、皆さん「そうですね。これは点眼薬の形と全然違いますね。」とコメントしていました(^^;)

大量化学療法5日目の今日も倦怠感がやや強めなので、薬の誤飲等には気を付けようと思います。
でも、昨日の一件があってから、看護師さんの方も私の誤飲に以前よりも注意して下さっているので、有難いです(^^;)

ちなみに、ここ数日の私の病院生活のスケジュールです。

起床時:インドカプセル(吐き気止め) レボフロキサシン錠(抗生物質)を服用 口内炎予防の為のうがい
6時〜6時半:ベッドで検温、血圧測定等。更に体重測定(院内の共同スペースに行って測定して表に記載)
         採血がある時は、この時間帯に採血する。点眼。
8時:朝食 歯磨きと口内消毒用のうがい 
       ランソプラゾールOD錠(胃薬) フルコナゾールカプセル(カビ等の増殖を抑える薬)を服用
9時前後:シャワー(任意です。入らなくても大丈夫です。)
10時:口内炎予防のうがい
10時:検温と血圧測定等
10〜11時から吐き気止めや抗がん剤の点滴開始
12時:昼食 歯磨きと口内消毒用のうがい 点眼
14時:検温と血圧測定等(この時間帯までに、体重を測って表に記載。この時の体重次第で利尿剤が追加される。更にお手洗いが頻繁に。)
15時:口内炎予防のうがい
16時:点眼
18時:夕食 歯磨きと口内消毒用のうがい
19時:検温と血圧測定等
寝る前:口内炎予防のうがい 点眼

上記以外には、とんぷくの吐き気止めや便を軟らかくする薬、お尻の皮膚の保護剤、口内用液エピシルを適宜使っています。
口内炎予防のうがい薬は、水に三種類の液剤を混ぜて使うので、これは9mlを混ぜてこっちは30mlを混ぜる等と、ずぼらな自分には少々面倒です(^^;)

更に畜尿して、尿量をその度に計測器で計測し、これとは別にチェック表に回数を記載して、一日の便と尿の回数を看護師さんに報告します。
前回の入院ではなかったのですが、今回の入院では、水分摂取量のチェック表が新たに渡されました(悲)
8時間ごとに、100mlを飲むごとに正の字を書きます。

一日24時間の水分の点滴(計2リットル)と自分での水分補給(1リットルから1.5リットル位飲んで下さいと言われています。)で、お手洗いは頻繁ですし、治療中とは言ってもゆっくりしている感じがしません・・・(^^:)
今のところ自分の体調がそこまで酷くないこともあってこんな病院生活ですが、無菌室に入ったら、きっとヘロヘロで寝てばかりいるのかもしれません。

(看護師さん曰く、病院によっては畜尿をしていないところもあるそうです。G病院もそうだったら良かったのですが(^^;))

2018年11月13日の今日は、大量化学療法5日目で抗がん剤アルケランの点滴投与でした。
この抗がん剤は、有難いことに40分位であっと言う間に終わりました。

今日は倦怠感が昨日よりも強まり、頭がぼんやりします。
また、歩くとフラフラする感じもあります。
起床した時は胃がちょっとムカつく程度だったので朝食は完食しましたが、食べ終わると急に吐き気が強まってきて、10段階の内レベル5〜6位まで気持ちが悪くなったので、とんぷくの吐き気止めを服用したところ、薬の効果で今はレベル1〜3位まで軽減しました。

午後に私の両親がお見舞いに来てくれたので、明後日からは無菌室生活になり、当分院内のスタバには行けなくなると思ったら、体調がイマイチでしたけれども今日どうしても行きたくなり、両親と一緒にスターバックスラテを飲んできました。
今スタバから帰って来たところですが、倦怠感が軽くなりました。
気分転換になったようです。

気分転換と言えば、今回の入院からお気に入りの紅茶とハーブティーを家から持って来て、一日5〜6杯飲んでいます。
魔法瓶を持って来ようかと迷いましたが洗うのが面倒なので、お茶を飲むたびに食堂室までカップにお湯を入れに行っています。
紅茶は気分転換だけではなく、紅茶の利尿作用で尿量が増して午後に利尿剤が追加されないことを期待して飲んでいますが、残念ながら、今のところ、6割の確率で夕方に利尿剤が追加されています(^^;)

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