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ルーマニア1からの続き・・・。 さて何故私はルーマニアに行ってきたか?? それは私の友人とその友人は以前にルーマニアのSiret/シレットと言う所で 精神的な病を患っている520人の孤児達が入院していた精神病院でボランティア として働いていたのです。 現在はその病院は閉鎖され、大人に成長した孤児達120人(他の400人は他の町に 移ったようです・・・)は同じ町の病院に入院しています。 友人とその友人はイギリスに戻ってきてからも、孤児達をサポートするチャリティ団体 を支え、イギリスでもその孤児達をサポートするチャリティ団体を立ち上げたのです。 そしてイギリスで寄付金を集めてはルーマニアに送り、孤児達が少しでも 自立できるような環境を作ったり、ルーマニア人のスタッフのお給料を寄付金で 支えています。 彼女達は1年に1、2回はルーマニアを訪ねて、大人になった孤児達に会いに行くのと 同時に、ルーマニア人スタッフにも会いに行きます。 私の友人は私の同僚のメンタルヘルスワーカーでもあり、ルーマニアでの経験がきっかけで 児童臨床心理士の資格を得る為の勉強し近い将来、その資格を得ます。 今回、その友人がもし興味があるなら一緒にルーマニアに行かない?と言われ 一度も東欧に行ったことがないのと、彼女がどのようなボランティアをルーマニアで していたのか興味があったので同行することになりました。 ↑の写真は大人になった孤児達との一枚。真ん中が私です。 彼らは、孤児だったこともあり、とても愛情(特にスキンシップ)に飢えています。 見ず知らずの私に会ったとき、一目散に私に向って走ってきて 何度も抱きついたり、頬にキスしたりしてきました。 シレットに滞在している間に3回ほど彼らに会いに行きましたが 彼らの育った環境や現在置かれている立場を思うと心が痛みました。 初めてのルーマニアの私をシレット滞在中にお世話になっていた ルーマニア人夫妻は世界遺産の一つであるMoldovita/モルドヴィツァ修道院に 連れて行ってくださいました。 モルドヴィツァ修道院は元々小さな教会があった所に1532年に建てられました。 内部と外部の壁画に5年費やされたそうです。画家は無名の人物ですが 現地の村の人だったようです。 写真は外部の壁画ですがこれほどまでに外部の壁画が美しい修道院を 今まで訪れたことがありませんでした。 この修道院を訪れた時はとても寒くてしかも雨が降っていてその後 雪が降りだしました・・・。 さてシレットに滞在している間に思いがけない所へ訪れることができました。 さてどこでしょう?? 答えは次回へ・・・。
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良い体験をされてますね。新しいものに触れる、初めて会う人たち、そこから何かが生まれて来ますよね。みみさん、眉毛がお美しいですね。
2007/11/8(木) 午後 6:26 [ 新太郎 ]
ただ遊びに行ったのではなかったのですね。スバラシイです、ミミサン。
あんなに上まで壁画がギッシリ☆なんてスゴイですね。しかし、それにしても寒そう・・・。
2007/11/8(木) 午後 7:50
読んでいてとても切ない気持ちになりました。
このような活動をされている人たちがいるのかと思うと、私にも何かもっとできることがあるのでは?と考えさせられてしまいます。
みみさんも素敵な出会いをたくさんされているのですね!
この修道院、とても美しくて感動です☆
続きが楽しみです♪
2007/11/8(木) 午後 9:49
ステキな出会い,そして経験をされていますね。
スキンシップに飢えている子ども達・・・悲しくなりますね。
2007/11/9(金) 午前 8:53
孤児達の心の傷ってめちゃくちゃ深いでしょうから、
支える側は心の満たされた、あったか〜い人
じゃないとつとまりませんよね。
素敵な友人をお持ちなんですね☆
2007/11/13(火) 午後 10:42
秘密さん。
実は20代の初めまではもっと色が白かったのですが
ハワイに行き始めて日焼けをするようになり(と言っても
小麦色にならず、茹蛸のようになるだけですが・・・)
母親が嘆いていました・・・。
ルーマニア、まだまだ貧しい国で首都のブカレストは
ストリートチルドレンが沢山います。
東欧はまだまだ私達からすると未知の国ですよね。
いつかハンガリーやチェコを訪れてみたいです!
いつか一緒にいきましょう!!
2007/11/15(木) 午前 2:52
katzshinさん。
私は好奇心が旺盛なので(良い意味で!!)未知の場所や
未知の物を経験するのが好きです。
ルーマニアで孤児達に会えたことは
とても良い経験でした。
眉毛を褒めてくださいありがとうございます!
2007/11/15(木) 午前 2:55
カメ蔵さん。
↑の壁画素晴しいですよね。
世界遺産のなる理由がわかりますね。
ルーマニア、本当に寒かったです。
一番暖かいコートを持っていって正解でした。
2007/11/15(木) 午前 2:57
秘密さん。
仕事柄、社会的に立場の弱い人達と接します。
常々思うのは、「当たり前」のことが実は「当たり前」では
ないことです。
世間では多くの人は住む家があると言うことは「当たり前」ですが
ある人には当たり前ではないのです。
肉体的・精神的に健全だとそれが「当たり前」と思ってしまいますよね。
今回ルーマニアで親達から見離された子供達と身近に
接し改めて「当たり前」のことが「当たり前」では
ないことを思い知らされました。
2007/11/15(木) 午前 3:03
ありすさん。
そうですね。社会的に立場の弱い人々と接すると
自分が役にたてないか?と思いますよね。
そのような気持ちを持つことはとても大切だと思います。
修道院の壁画には圧倒されました!
2007/11/15(木) 午前 3:11
wingさん。
無防備に抱きついてくる子供達と接して
改めて、子供には愛情なしでは成長過程で
支障をきたすと思いました。
彼らと接することで多くのことを学びました。
2007/11/15(木) 午前 3:15
PUMIRAさん。
そうですね。愛情を沢山もった人じゃないと
向かない仕事ですよね。
温かい心を持った友人を持つことができて嬉しいです。
沢山学ぶことができます!
2007/11/15(木) 午前 3:19
ルーマニア・・・・名前しか知らない未知の国です。でも、とても興味があります。いつか私も訪れてみたいです。
2007/12/26(水) 午後 8:24
東欧は成長いちじるしいようですね♪一応、サッカー好きなので、サッカーの話題ならなんとか通じるでしょう。日本だと、ルー大柴のファンのことを「ルー、まにあ」といってます。ルー語変換まであるんですよ♪
2008/2/9(土) 午後 7:01