|
後発品(ジェネリック)ってご存知ですか?
今テレビなどで盛んにCMしてますね(m'□'m)
病院や薬局に行くと、ポスターやらパンフレットが
たくさん置いてあったりします。
ジェネリック使ったことありますか?
使ったことは無くても、使ってみたいな〜〜〜って思われたことあるでしょうか?
今日はジェネリックについて簡単にお話してみましょう(〃∇〃)
お薬には”先発品”と”後発品”があります( 。・ω・) ノ゛
あるひとつのお薬はメーカーが何億、何十億円という開発・研究費と年単位の時間
をかけて作り、商品化して発売します。
そのため開発したメーカーは何年間かは独占してそのお薬を製造・
販売できるのですヾ(=^▽^=)ノ
これを先発薬品と言います。
そしてその保護期間が終了した後は、その成分を使って
他の会社が先発品と同様の製品を作ることができるようになるのです。
それらの会社は莫大な研究費・開発費などのお金をかけることなく
先発品と同じ成分の製品を作ることができるのです。
要するに美味しいとこ取り( ̄m ̄〃)
莫大な研究費や開発費をかけずにすむので商品代も安く
提供できます。
これが後発品(ジェネリック・ゾロ)と呼ばれるお薬です。
後発品メーカーは1社とは限らず、一つの成分についても
多数の会社が商品を販売しています。
成分が先発品と同じなら値段の安い後発品を使った方が
お財布にも優しいですよね(人*′Д`*)
もちろん国家財政にも。
ということで、皆さんが病院にかかられてお医者さんからお薬の名前が
書かれた処方箋をもらったとします。
それを調剤薬局に持っていかれてお薬をもらうことになるのですが、
医師が特別に禁止しない限り、薬局の薬剤師が
患者さんに対して説明し、同意を得られれば先発品を後発品に
変更して調剤できるようになりました。
医療費節減が叫ばれている今日、
皆さん安い”後発品”を使いましょう!!!
・・・というのが昨年4月の改正の目玉です。
確かに、先発品より後発品の方が値段的にはすごく安いです。
成分も同じです。
じゃあ、いいじゃん!!
どんどんジェネリック使おうよo( ̄ー ̄)o
・・・そう思われますよね。
でもね。
成分は同じでも、添加物や製法などまったく先発品と同じというわけでは
ないんです( ̄m ̄〃)
体の中で溶け出す時間が違う、とか。
効果の持続時間が違う、とか。
添加物が違うので先発品とは違うアレルギーが出た、とか。
色々問題のある製品もあるのですよ( ̄▼ ̄|||)
もちろん、医師も薬剤師も色々と勉強して先発品と同等の効果や
データの裏づけのある商品を選んだり、
情報を交換したりして対策しています。
先発品と後発品を分割して調剤してもらってお試しすることもできますヾ(=^▽^=)ノ
とにかく”安い=いいこと”と安易に飛びつかず、
医師・薬剤師と、とことん納得するまでお話してください。
そして、できるだけ安全で安いお薬を選んで服用してくださいね〜〜〜(o⌒◇⌒)ノ"フリフリ
|