キリスト者として生きてみよう!

わたしの魂よ、沈黙して、ただ神に向かえ。神にのみ、わたしは希望をおいている。詩篇62

主よ

おいこまれたときに、もうどうしようもない状況に立たされた時、

何に助けを求めるのか。

最後の盾として何を持っているのか?
何を出すのか?

イエスよ
私を救いたまえ。

そう言えるように日常は組み立てられていくのかもしれない。

それでも、最期までイエスに出会えなかったら、どんなおそろしい状況に
置かれるのか、考えもつかない。

臨死体験の本を読んでいると、イエスに集束していくような気がする。

主よ。と叫べなかかった人が、亡者たちにいたぶられる様子はすさまじい。
臨死体験でイエスに出会えた人は、よみがえっても早く死にたいと思うそうだ。

ホームシックにかかったと表現している。




ディーマ

ディミトリ・ホヴォロストフスキーが亡くなってもうすぐ1カ月になる。
日常は残酷にも時を刻み、彼の存在を薄めていく。
この世界に彼はもう存在しないのだ。

その事実がなかなか理解できない。
彼の筋肉質な立派な肉体も、美しいプラチナブロンドの髪も、素敵な容貌
も、すべてが灰になり冷たい土の下にあるなんて信じられない。
スカルピやルーナ伯爵の不敵な笑みも、憎らしいくらいの悪役ぶりも、
健康そのものだった。

その彼がこんなにも早く逝ってしまうなんて、ショックで彼のビデオを
見るたびに泣けてしまう。

4時間ちかくの葬儀の様子も、埋葬の様子もライヴで見た。
事実を受け止めようと、これが現実なんだとわからせるために。

彼の穴を埋められるものがいるのだろうか。
彼のいないオネーギンなんて考えられる?
彼のいない、トロヴァなんて考えられる?


言葉が通じないのに、分かり合えるとはどういうことなのだろうか。
音楽や、外国語のオペラなどを聴いても、感動するのはどうしてなのか。

人間には共通する無意識があり、そこに訴えかけるものはたとえ言葉で理解できなくても
感覚でわかるのではないだろうか。

頭ではわかっているのに行動できないとはどういうことなのか。
人間の行動の8割は無意識によるもので、2割の意思かあっても無意識には勝てない。

人は無意識に支配されているといっても過言ではない。
もし、自分が変わろうと思ったら、無意識から変えていかなけばならないだろう。
無意識に行動できるように習慣にするには、最低3か月はかかるそうだ。

なんでも3か月は続けないと、だめなんだな〜

分かっていてもつい食べてしまう・・・
分かっていてもつい飲んでしまう・・・
やめられないよなー

3か月我慢しないとダメなんですね!


まぼろし

彼の夢を見た。
あの人は私に寄りかかり微笑む。
私達が心の底で繋がっている。と言うような目で私を見る。

夢から覚めて、彼の温もりが残ってる。
涙が止まらない。

今日は一日中、彼を思う。
旦那と出掛けても、もしこの人が彼だったら....
そう思うとやりきれなくなる。

アニムス
私の心の奥に住む、私自身の投影。

ヘッセは教えてくれた。
彼は一緒になるべきではなく、乗り越えるものだと。

乗り越えられなければ、一生不足をかかえ満たされることはないのだ。
彼は私の影であって、実際に会っても多分愛せない。

けれども、私はもう何十年も乗り越えることが出来ないでいる。
無意識にいつまでも支配され、満たされない思いを引きずる。

一年に何度か夢を見る。
彼を忘れようとしても、私の無意識は許さない。
彼は若く、私が愛した時の姿で現れる。
彼は生々しく、私を見る。

私は幻影にいつまでも振り回される。
あなたを今でも愛している。

私は乗り越えることができない。

あの人に会ったのは10代前半。
もう35年も経つ。

今となっては、彼が生きているのかすら分からない。
私は、彼が死んだとしても忘れられないのだろうか。

亡霊をどこまでも追いかけて、私も死んでいくのだろうか...


スヴェトラーノフ

名前くらいは知ってた。
でも、聴いたことはなかった。

演奏としては、決して美しくない。
そういう概念で演奏してない。

剥き出しの、ありのままの、人としての自分をぶつけてくる。

止めどなく涙が出てくる。
生きている演奏。

歪な人間そのものを、隠すことなく見せつけて、神に向かって私は私なんだと叫んでる。

見えるものを支える見えないもの・・・
それは神であり、無意識だと思う。

そこに届く想いを受けて大地に溶け込んでいく・・・彼の演奏はそれを体験させてくれる。

神が何故人間のありのままを受け入れてくださるのか?

無意識下で大地に繋がることが近道だからだって思った。そこでしかあの方には会えないから。

飾らない自分、ありのままの自分でいることが無意識下からくるメッセージを受け取り易くなれる・・・とスヴェトラーノフは言っているように思えた。

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