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八月十五日は月遅れの送り盆です
(この日は終戦記念日でもあります)
送り盆はその土地によって色々な風習がありますが
基本的には、迎え盆に帰って来られたご先祖さま(精霊)に
お帰り頂く日なのです。
お盆の間は盆棚で、香華、灯明、飲食(おんじき)や
沢山のご馳走と棚経でおもてなしして、送り盆には
また霊界へお帰り頂くのです。
迷わずに帰れるように送り火を焚くのです。
お帰りはゆっくりとなすびの牛に乗って
送り火のあかりでお帰り頂くのです。
また来年に再会の願いをこめて・・・
精霊流しや五山の送り火、ささら舞や万灯会
総て精霊を鎮め、お送りするための行事なのです。
そして精霊棚に飾ったものは、以前は川に流すのが
習わしでしたが、現在では環境保全のために禁止されて
います。きれいな袋に入れて塩で清めてゴミに捨てて
下さいとのお達しです。
地方によってお盆の行事は色々ですが
大切なのは、その心だと思います。遥か昔より
亡き人を偲び、迎え、祈り、送る、
その家なりのお盆の過ごし方を
きちんと子供達にも伝えていきましょう
合掌
ほおずきは提灯の代わりに供えます
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送り盆について
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