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山陽本線の不通が長期化しているため、
代行輸送に向けてJR貨物が懸命に努力しています。
関係者による不眠不休の対応は、
死闘、といっても過言ではありません。
既に通運会社のコンテナ用トラックによる代行輸送が
始まってはいるものの、
岡山〜広島間の代行輸送を更に強化すべく、
関東から九州まで通運会社に動員が掛かり、
通運会社も諸手を挙げて支援の動きをみせています。
が、如何ともしがたい制約があり、
なかなか状況は好転していないのです。
まずひとつは代行車両の駐車場所。
幅3メートル×長さ13メートル弱のトラック
を100台も駐車可能な場所なぞ
おいそれとありません。
更に不足しているのがホテル等の乗務員の宿泊施設。
ただでさえ岡山や広島のホテルが確保しづらいのに
トラックまで徒歩で移動できる宿となると
不可能に近い状態です。
、
乗務員不足は今更いうまでもありませんが…。
監督官庁のお偉いさんは
「鉄道が不通なら末端の集配トラックはヒマなんだから、
不通区間へ大量投入して代行すればよい」
と仰ってるそうですが、
駐車場所や宿泊設備、
更に乗務員不足等は企業努力だけでは
どうにもならないのですがね。
運輸業なぞは丈夫な体と免許証さえあれば出来る
底辺産業ではありますが、
荷主のみならず国までが運輸業を軽視し続けた結果がこのザマだ、
とJR貨物の死闘を応援しながら嘆いています。
負けるな、JR貨物。
負けるな、運輸業。
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運輸業がなければ産業は成り立ちません。
これを機会にと言ってはなんですが、道路も橋もキッチリ直して貰いたいものです。
2018/7/25(水) 午後 11:10 [ 鹿島田 みゆき ]
物流が経済と国民の生活を支えている。
基本から学ぶべきは霞ヶ関と永田町。
現場の内情を理解していないから、軽々と論じるのでしょう。
運輸業の役付き達は机上の空論を並べ立て、現場に無理を強いる。よって離職、人手不足慢性化、労働強化、更に辞めるの悪循環。
貨物、旅客共に根性論がまかり通る。情けない状態。
あれだけの災害なのに、監督官庁トップは国営賭博場開設に血眼。
この国。終わりが見えつつあります。
2018/7/26(木) 午前 0:41 [ 急行おくいず ]
こんにちは。
物と人を日本の隅々まで安全確実に・・・
そんな考えも30年以上前に捨て去った結果ですね。
う回経路もその多くを断ってしまい、既存路線も貨物輸送できず。
ほんと残念です。
2018/7/28(土) 午前 10:09
日本海側に本線と名が付く山陰線があるというのに、これを使えないというのが歯がゆいところです。太平洋ベルトが切れかかっている災害なのに、現場に対策を押し付けることが露呈してしまった今回の災害。
近々発生するであろう南海トラフ地震でどんなことになってしまうのか?心配でなりません。
2018/7/28(土) 午後 2:12
> 鹿島田 みゆきさま:道路や橋は良いのですが、利権の少ない鉄路はどうも後回しのようですね。
バイパスを整備して沿道に大型店舗を、という地元枯らしはいつまで続くのでしょうか。
2018/7/28(土) 午後 11:50
> 急行おくいずさま:アホな士官に優秀な兵隊、というのは昔からですが、最近は兵隊が疲弊していますね。確かに危険な感じがします。
2018/7/28(土) 午後 11:51
> さとうさま:こんばんは。
阪神や東日本の震災クラスの災害なのに、反応が鈍いですね。
どうしようもないんです。
と貨物会社の方が涙をこらえて語っておられました。
2018/7/28(土) 午後 11:53
> 朝霧高原さま:山陰本線が惜しいですね。オリンピックだIRだのと浮かれてんじゃねえよ、とチコちゃんに叱ってもらいたいです。
2018/7/28(土) 午後 11:55