|
小倉に泊まった翌朝、 運用通りなら59レに303号機が入る筈… と、眠い目をこすって五時半過ぎに小倉駅へ行くと 普通の81でした。 ま、こんなもんだよな。 と、その日の予定を終えて熊本に投宿したら、 303号機が鹿児島運用に入ったとの報せ。 仕方ないので植木駅の進入シーンを撮りました。
撮っただけ、ではありますが、 夜だと存在感が増しますね。 |
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
いくら九州とはいえ北九州の冬は寒いです。 寒風吹きすさぶ沿線の陸橋で立ち尽くしていると、
現れたのは716号機の牽く貨物列車。 過酷な気象条件の中で走り続けた北陸勢の証、 スノープロウが逞しく見えました。 |
|
今も香椎線で走り続けるキハ47型。 この頃よく見かけるのが、 前面は紺色で側面は真っ白という、 マヌケな青魚のようなカラー。 白地に青帯の九州色が似合うと思うのですが、 納豆菌の猛威は凄まじいです。 イマイチ撮影意欲が湧かない青魚ですが、 真正面から撮るといい感じ。 タラコと並べてみたくなります。
|
|
海の彼方に薄霞む 山は上総か房州か… ではなくて、 海の彼方に薄霞む 山は雲仙普賢岳、 だったりします。 強風で波しぶきが舞い上がり、
この時期にしては ボンヤリした姿になってしまいました。 |
|
壮麗なグラデーションが北信の空を染め上げ、 ほどなく夜の闇が小さな駅を包みました。 雲間には星が輝いて雪が降る事もなく、 一番撮りたかった光景に出会えそうです。 やがて踏切が鳴り、 湯たんぽクジラが滑り込んで停車しました。 交換待ちのため数分間の停車です。 心静かに何年振りかで三脚を立てて レリーズを押すことしばし 光り輝くコルゲートボディをゲット。 年季を感じさせる昼間の鈍い輝きとは裏腹に、 妖しいまでの美しさ! 満ち足りた気持ちで帰途に就いたのでした。
|




