|
しなの鉄道でスカ色を纏って活躍する、 クモハ115-1076+クモハ114-1512のS26編成。 幌付きのクモハ115もさりながら、 モハ114-1182の改造車であるクモハ114も魅力的です。 で、 このユニットの製造年月日が気になって調べてみたら、 1981年6月19日でした。 なんだかイヤな予感。 まさか… と思って新製配置先を調べてみたら、 北松本。 一番好きだった水色の旧形国電を追いやった115系、 未だに経歴を知っていたら撮らない系統でした。 とはいえスカ色2連は余りにも魅力的。 せめてもの抵抗として、
元は運転台が無かったクモハ114を専ら撮る事にしたのでした。 なにやってんだか。 |
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
19日の長野は快晴、 風もなく穏やかな冬の日でした。 凛とした空気の中で春を待つ野山の傍らを、
懐かしい色の電車が軽やかに走り去ってゆきます。 (テクノさかき〜坂城) |
|
しなの鉄道に昨年10月から登場した2連のスカ色、 S26編成。 直江津方のクモハ114-1512は、 モハ114を先頭車に改造し、 更には窓を潰してトイレを設置した為、 改造車フリークの心をくすぐる外見になっています。 パンタを載せているのが尚良し、 です。 オリジナルの115系スカ色ではないので紛い物! と、国鉄型原理主義者が騒ぎそうですが、 気にしない気にしない。 イジり倒されたスカ色2連が好きだったオッサンには、
たまらんのですよ。 |
|
前日に見た天気予報では、 19日の善光寺平周辺は 「曇り時々晴れ」 でした。 まぁ、時期も時期だから しょうがないな… と思いながら北陸新幹線に乗り込んだのですが、 佐久平も善光寺平も良い天気で、 車窓からは白い北アルプスが散見されました。 レンタカーをピックして最初に向かったのは、 安茂里〜川中島の犀川にかかる鉄橋。 築堤を登るS16編成をインカーブから撮ろうと思ったのですが、 西の空に輝く爺ヶ岳の存在感に圧倒されて、 こんな感じに撮ってみました。 雪の冠を頂いた高峰を横目に駈けるスカ色。 いつ見ても心が洗われる光景です。
|
|
雪国のなだらかな斜面にある小さな駅。 その駅には、 とある言い伝えがありました。 それは、 空気の澄んだ季節の黄昏迫る頃、 かつて都会で疾走していた老雄たちが、 槍の如き高峰を愛でながら悠然と行き交う。 というもの。 その言い伝えがどうにも気になったので、 今日は雪国へ出掛けてきました。 果たして真偽のほどは… なるほど、本当でした。 片や小田急のフラッグシップとして、 そして人々の足として、 いずれも重責を担って走り続けた兵が、 槍ヶ岳のシルエットをバックに行き交う姿。 ちょっと感動しました。 (信濃竹原駅にて)
|




