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信州の小駅に迫った夕闇が次第に濃くなり、 茜色の空に槍がクッキリと浮かび上がりました。 やがて踏切が鳴り、 顕れたのは湯田中へ向かう電車です。 ポイントを渡るその刹那、
残照を映すコルゲートの美しさに思わず絶句。 この日最大の目的に向け、 期待がふくらんだ瞬間でした。 |
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辺り一面の銀世界となった北信の午後。 高井富士に見守られながら、
2両編成の電車が軽やかに坂を下りていきました。 |
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北信に恵みをもたらす豊穣の季節が過ぎて 巡りくる冬。 単調な色に包まれた里に紅一点の彩りを添えながら、
特急電車が横切っていきました。 春を呼ぶかのような軽やかな響きを残して。 |
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冬空が広がる信濃路をスカ色の電車が走ります。 |
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今日は全国的に大荒れの天気でしたね。 「火の国」とか「南国」などと呼ばれる熊本も、 北からの烈風に晒されていました。 そして青空の彼方にはデンと鎮座する分厚い雪雲。
一週間前に信州でみた雲と同じでした。 |





