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前日に見た天気予報では、 19日の善光寺平周辺は 「曇り時々晴れ」 でした。 まぁ、時期も時期だから しょうがないな… と思いながら北陸新幹線に乗り込んだのですが、 佐久平も善光寺平も良い天気で、 車窓からは白い北アルプスが散見されました。 レンタカーをピックして最初に向かったのは、 安茂里〜川中島の犀川にかかる鉄橋。 築堤を登るS16編成をインカーブから撮ろうと思ったのですが、 西の空に輝く爺ヶ岳の存在感に圧倒されて、 こんな感じに撮ってみました。 雪の冠を頂いた高峰を横目に駈けるスカ色。 いつ見ても心が洗われる光景です。
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113系とその仲間
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28日になんとか仕事納めを済ませたものの、 川を遡上した鮭のようになってしまい、 昨日はひたすらゴロゴロしていました。 (鮭というよりゾウアザラシですが) さて、旧聞にはなりますが今年の一文字は「災」だったとの事。 確かに大小さまざまな災害がありました。 画像は日本海と見紛う瀬戸内海をバックに走る115系。 海を挟んで黒々と横たわる島は、 船の当て逃げによりインフラがマヒ状態に追い込まれた 周防大島です。 業界を問わずプロのモラルが低下した事を感じる昨今を、 象徴するかのような災いでした。 来年はせめて人のモラルに起因する災いがありませんように!
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通過直前までバックの樹々も落日に映えていたのに、 |
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11月半ばの佐久平。 15時を回ると太陽は一気に傾き、 あたりには美しい斜光線が降り注ぎます。 とはいえこの光が地上を包む時間はほんのわずか。 みるみる長くなる影にやきもきしていると、 小諸へ向かうスカ色が登場しました。 間に合った…。 と呟きながら覗き込んだファインダーには
鮮やかな緋色に輝く世界が映っていました。 (2018.11.14 御代田〜平原) |
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暫くのあいだ軽井沢と小諸を行き来したスカ色3連が、 長野へ向かって下っていきました。 15時半だというのに影が長いのなんのって。 既に黄昏の気配が漂っています。 そして入れ替わりで現れたのは 湘南色3連! なんとも豪華な交代劇だよなぁ。 と思ったあとで、 もっとも少し前なら大船では113系で、 松本では115系で、 当たり前に見れた光景なんだよな。 と、タメ息をついたのでした。
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